検査の合否と出荷可否の印を照合して不合格なのに可の品だけ出す

検査の合否と出荷可否の印を照合して不合格なのに可の品だけ出す

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

検査は不合格なのに、出荷可否が可のまま残っている品がある。このまま出すと、不合格品が出荷される。

不合格の印と出荷可の印が別々だと、見落としが心配になります。

不合格だけを出す

検査の合否と出荷可否の印を同じ品で照合し、不合格なのに可になっている品だけを出しましょう。

出荷可否の印だけを基準にすると、検査で不合格の品が可のまま出荷されます。二つの印を同じ品で突き合わせ、不合格かつ可の行だけを残すと、止める品が決まります。

使える表計算

この照合は、同じ品の行に検査の合否と出荷可否の印を並べられる表計算で進めます。

ソフト名種類対応OS主な役割
Excel表計算Windows同じ品の行で合否と出荷印を突き合わせ、不合格かつ可の行だけ残す
Googleスプレッドシート表計算ブラウザ共有の表で同じ突き合わせをし、条件に合う行だけ残す
LibreOffice Calc表計算Windowsオフラインの表で合否と出荷印を突き合わせ、不合格かつ可の行だけ残す
  • 社内のWindowsパソコンで表を扱うなら、Excelで同じ品の合否と出荷印を突き合わせます。
  • 複数人で同じ表を見るなら、Googleスプレッドシートで不合格かつ可の行だけを残します。
  • オフラインの表で足りるなら、LibreOffice Calcでも同じ突き合わせができます。

照合の流れ

検査の合否と出荷可否の印は、品が同じ行に揃ってから判定します。印の位置が品をまたいでずれていると、不合格品を出荷します。

  1. 同じ品の行に、検査の合否と出荷可否の印を並べます。
  2. 不合格かつ出荷可の行だけを残します。
  3. 残った品は出荷せず、不合格の印を優先して止めます。
  • 出荷可否が可でも、検査が不合格なら一覧に残します。
  • 合格かつ可、合格かつ不可、不合格かつ不可は、この一覧から外します。
  • 残った品を出荷すると、検査で不合格の品が出ていきます。

例:不合格で出荷可

たとえば、出荷担当の青木さんが朝の一覧で、品番A12の検査が不合格、出荷可否が可の行だけを残したとします。合格で可の行と、不合格で不可の行は外し、A12だけを出荷前に止めます。印を別々の表のまま扱うと、A12が可のまま出てしまいます。

おすすめのパソコン

表計算で合否と出荷印を突き合わせるなら、パソコンがまだない場合は事務作業向けの1台を用意してください。個人的にはLenovo IdeaPad Slim 3 83K600A4JPがおすすめです。国内モデルでRyzen 5 7535HS、メモリ16GB、SSD512GB、14型の1920×1200 IPS、Windows 11 Home日本語版なので、Excelを中心にした照合表を扱う作業に向いています。

メモリ16GBとSSD512GBなので、照合用の表と元データを同じパソコンで開きやすい点が便利です。Officeの版・期間・人数は購入先で確認が必要で、同梱は確定情報として扱いません。Lenovo公式のIdeaPad Slim 3 Gen10のページで、型番83K600A4JPの掲載を確認できます。

Lenovo IdeaPad Slim 3 83K600A4JP
Lenovo IdeaPad Slim 3 83K600A4JP

まず止める品を出す

まず、検査の合否と出荷可否の印を同じ品の行に並べ、不合格なのに可の品だけを出してみてください。その品を出荷せず止めれば、不合格品の出荷を避けられます。表計算を使うパソコンがまだ手元にない場合は、紹介したLenovo IdeaPad Slim 3 83K600A4JPの商品ページを確認してみてください。

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