
出荷先の指定温度帯と伝票の温度帯を照合して温度帯が違う便だけ出す
出荷先は冷蔵なのに、伝票には常温と書いてある便が混ざっていないか不安だ。
指定と伝票で温度帯が食い違うと、そのまま出すと指定と違う温度帯の便になります。
温度帯が違う便を出す
出荷先の指定温度帯と伝票の温度帯を同じ便の行で照合し、温度帯が違う便だけを出しましょう。
温度帯が違う便を目で拾おうとすると、指定どおりの便と取り違えます。同じ便の行で指定温度帯と伝票の温度帯を突き合わせ、違う行だけを残すと、食い違った便を一覧として分けられます。
照合に使うソフト
出荷先の指定と伝票の温度帯は、表計算で便ごとに並べて照合できます。細かい操作はソフトごとに違うので、どの表計算でも共通する使い方だけを分けます。
| ソフト名 | 種類 | 対応OS | 照合の特徴 |
|---|---|---|---|
| Excel | 表計算 | Windows、Mac | 同じ行の指定温度帯と伝票の温度帯を式で比べ、違う便だけを残せる |
| Googleスプレッドシート | 表計算 | ブラウザ | 便の一覧を共有しながら、温度帯が違う行だけを抽出できる |
| LibreOffice Calc | 表計算 | Windows、Mac、Linux | 無料の表計算で、二つの温度帯の列を照合して違う便を出せる |
- 社内ですでにExcelの便一覧があるときは、その表へ指定温度帯と伝票の温度帯の列を足して照合する。
- 複数人で同じ便一覧を見るときは、Googleスプレッドシートで同じ行を共有する。
- 追加の契約なしで表計算したいときは、LibreOffice Calcで二つの温度帯を並べる。
違う便を出す流れ
温度計の数字を見るだけでは、出荷先が指定した温度帯と伝票に書いた温度帯の違いは出ません。便を一行ずつ照合し、違う便だけを残します。
- 便ごとに、出荷先の指定温度帯と伝票の温度帯を隣り合う列へ書く。
- 同じ行の二つの温度帯が同じか違うかを照合する。
- 温度帯が違う行だけを残し、同じ温度帯の便は出さない。
- 残った便について、出荷先の指定と伝票の原文へ戻って温度帯を確かめてから分ける。
- 行をずらすと、別の便の温度帯と比べてしまい、違う便を取り違える。
- 冷蔵、冷凍、常温などの呼び方を便の途中で別の言葉に変えると、同じ温度帯でも違うと出る。
- 温度帯が同じ便まで残すと、違う便だけを出す作業にならない。
冷蔵指定が常温の便
たとえば、佐藤さんは冷蔵指定の出荷先が3件、冷凍指定が1件ある便一覧を受け取りました。伝票の温度帯を同じ行へ書き写すと、冷蔵指定の1件だけ伝票が常温になっていました。佐藤さんはその1件だけを違う便として出し、残りの便は温度帯が同じなので出しません。
おすすめのパソコン
表計算で出荷先の指定温度帯と伝票の温度帯を照合するとき、パソコンがまだないなら、便の一覧を開いて見比べられる機種を用意してください。個人的にはASUS Zenbook S14 UX5406SA-U7325GRSがおすすめです。14型で、Core Ultra 7 258V、メモリ32GB、SSD 512GB、内蔵GPUはArcです。
メモリ32GBは、出荷先の指定一覧と伝票の一覧を同時に開いて温度帯を見比べる作業に使えます。SSDは512GBなので、便の表以外に大きなファイルを置く使い方では容量を見てください。画面サイズとCPU、メモリ、SSDの構成はASUS Zenbook S14 UX5406SAの公式仕様で確認できます。

まず指定と伝票を見る
まずは出荷先の指定温度帯と伝票の温度帯を、同じ便の行へ並べてみてください。パソコンがまだなく表計算を始められない場合は、紹介したノートパソコンの商品ページを確認してみてください。
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