
家計簿の費目を表計算へ移して月の合計を出す
紙の家計簿だと、費目ごとの月の合計を出すたびに足し直している。
費目が月をまたいで散らばっていると、合計が合いにくくなります。
費目を月で合計
紙の家計簿の費目を表計算へ移し、月の合計を出しましょう。
紙のままでは、同じ費目が月をまたいで散らばり、合計を足し直す手間が残ります。表計算では費目の名前をそろえ、その月の金額だけを足せます。
使える表計算ソフト
家計簿の費目と月の合計は、次の表計算で同じ形にできます。
| ソフト名 | 種類 | 対応OS | 家計での役割 |
|---|---|---|---|
| Microsoft Excel | 有料の表計算 | Windows、Mac | 費目の列と月の合計 |
| Google スプレッドシート | ブラウザの表計算 | ブラウザ | 同じ表を別の端末で開く |
| LibreOffice Calc | 無料の表計算 | Windows、Mac、Linux | Excelに近い表と合計 |
- 表をそのパソコンの中だけで扱うときは、ExcelかLibreOffice Calcを使います。
- 同じ表を家族と開くときは、Google スプレッドシートを使います。
- 有料のExcelを入れる前に、無料のLibreOffice Calcで費目と合計の形を試せます。
紙から月合計へ
紙の家計簿を表へ移す流れは、ソフトのボタン位置が違っても次の4つです。
- 紙から日付、費目、金額の3つだけを書き出します。
- 表の1行を1件の支出にし、費目は同じ名前にそろえます。
- 費目ごとにその月の金額を足し、月の合計を作ります。
- 紙の合計と表の合計を見比べ、ずれがあれば費目名か金額の写し漏れを直します。
- 食費と外食のように分ける費目は、月の途中で混ぜません。
- 収入と支出は同じ列で足しません。
- 月をまたぐ支払いは、支払った月の行に置きます。
- 合計の範囲に、見出しの行は含めません。
食費の月合計例
たとえば、田中さんが4月の紙の家計簿から食費だけを抜き出すとします。4月3日のスーパー1200円、4月10日の食材2400円、4月18日のスーパー980円を、日付・費目・金額の行にします。費目はすべて「食費」にそろえ、その3件だけを足すと4月の食費は4580円です。
おすすめのパソコン
表計算で費目と月の合計を扱うとき、パソコンがまだない場合はWindowsで表計算が動く機種を用意してみてください。個人的にはLenovo IdeaPad Slim 3 83K200CPJPがおすすめです。16型の非光沢IPSと日本語版Windows 11 Homeなので、費目の列と月の合計を同じ画面で見やすいです。
Core i5-13420H、メモリ16GB、SSD 512GBなので、費目の表を開く構成です。Excelを使うときはOfficeの版と期間を購入先で別に確認し、GPUが必要なゲームや高負荷の編集には向きません。型番83K200CPJPの掲載は、IdeaPad Slim 3 16IRH10の仕様ページで確認できます。

紙から書き出す
まず紙の家計簿から日付、費目、金額を表へ移し、費目をそろえて月の合計を出してみてください。パソコンがまだない場合は、Lenovo IdeaPad Slim 3 83K200CPJPの商品ページで型番とWindowsの構成を確認してみてください。
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