
VP-F4400の違いとおすすめ機種|F4400N・F4400E・F4400ENを比較
VP-F4400を探すと、VP-F4400NやVP-F4400Eなど似た型番が並び、違いが分かりにくくなっています。
選ぶときに見るのは、LAN接続とカラー印字の有無です。現行機と従来機でも条件が異なります。
この記事では、本体の違いから代替機、対応リボン、給紙用品まで購入条件ごとに整理します。
どれを買うべき?
| 条件 | おすすめ |
|---|---|
| USB接続だけでよい | EPSON VP-F4400 |
| LAN共有したい | EPSON VP-F4400N |
| 現行品を選びたい | EPSON VP-F4400E |
| 現行品でLAN共有したい | EPSON VP-F4400EN |
| カラー印字が必要 | EPSON VP-F4400 / EPSON VP-F4400N |
| 136桁・9枚複写が必要 | EPSON VP-F4400 / EPSON VP-F4400N |
136桁の帳票と最大9枚複写が必要なら、VP-F4400系がおすすめです。
モノクロで新規導入するなら、現行のVP-F4400E/F4400ENがおすすめです。
カラーリボンを使う場合は、従来のVP-F4400/F4400Nを選びましょう。

4機種の違いは?
| 比較項目 | EPSON VP-F4400 | EPSON VP-F4400N | EPSON VP-F4400E | EPSON VP-F4400EN |
|---|---|---|---|---|
| 印字幅 | 136桁 | 136桁 | 136桁 | 136桁 |
| 最大複写 | 9枚 | 9枚 | 9枚 | 9枚 |
| 漢字高速 | 261字/秒 | 261字/秒 | 261字/秒 | 261字/秒 |
| USB | ○ | ○ | ○ | ○ |
| パラレル | ○ | ○ | ○ | ○ |
| LAN接続 | × | ○ | × | ○ |
| カラーリボン | ○ | ○ | × | × |
| 世代 | 従来 | 従来 | 現行 | 現行 |
印字幅、複写枚数、印字速度は4機種で共通しています。
LANが不要なら無印、LAN共有するならN付きが対象です。
VP-F4400Eは、モノクロ印刷では従来のVP-F4400と互換性があります。
従来のVP-F4400/F4400Nは在庫限りです。購入時は販売状況も確認しましょう。
向いている用途は?
- 136桁の横長帳票を印刷したい
- 最大9枚の複写伝票を扱いたい
- 納品書や請求書を多く印刷したい
- 連続帳票を業務で使いたい
- A3までの単票を扱いたい
- 厚めの複写紙を水平に通したい
上記の条件が必要なら、VP-F4400系がおすすめです。
106桁で足りる場合や複写枚数が少ない場合は、下位機種も候補になります。
代替機ならどれ?
| 許容できる条件 | 候補 |
|---|---|
| 106桁でよい | EPSON VP-F2400 / EPSON VP-F2400N |
| 7枚複写でよい | EPSON VP-F2400 / EPSON VP-F2400N |
| 106桁で軽い用途 | EPSON VP-F2100 / EPSON VP-F2100N |
| ラウンド型でもよい | EPSON VP-D1800 / EPSON VP-D1800N |
| 6枚複写でよい | EPSON VP-D1800 / EPSON VP-D1800N |
| 4枚程度でよい | EPSON VP-D1300 |
水平型を維持し、106桁・最大7枚複写で足りるならVP-F2400系がおすすめです。
136桁が必要で最大6枚複写までなら、VP-D1800系が候補になります。
複写がオリジナルを含む4枚までなら、VP-D1300でも条件を満たせます。

リボンはどれ?
リボンは本体型番に対応する製品を購入する必要があります。
VP4300LRCは、VP-F4400系で使える黒色リボンカートリッジです。
| 対応機種 | 購入商品 | 種類 |
|---|---|---|
| VP-F4400 / F4400N | EPSON VP4300LRC | 純正 |
| VP-F4400 / F4400N | REインク VP4300LRC互換リボン | 互換 |
| VP-F4400E / F4400EN | EPSON VP4300LRC | 純正 |
純正ならVP4300LRCを選びます。互換品はVP-F4400対応の記載を確認してください。

REインク製はVP-F4400/F4400N対応を明記し、日本製のインクリボンを使用しています。
E/ENではカラーリボンを使えません。カラー印字が必要なら従来機が対象です。
給紙品はどれ?
単票の扱い方によって、選ぶ給紙オプションが変わります。
| 対応機種 | 購入商品 | 用途 |
|---|---|---|
| VP-F4400系 | EPSON VPF44SBF | 給紙補助 |
| VP-F4400系 | EPSON VPF44CSF | 単票の自動給紙 |
VPF44SBFは、単票のセットを補助する専用品です。

単票を連続給紙するなら、カットシートフィーダーVPF44CSFを選びます。
給紙補助ならVPF44SBF、自動給紙ならVPF44CSFと用途が分かれています。
Q&A
連続用紙が406.4mm幅なら足りる?
はい。VP-F4400系は幅101.6〜406.4mmの連続用紙に対応しています。
この範囲で136桁印字と最大9枚複写も必要なら、VP-F4400系がおすすめです。
単票を自動給紙したい
自動給紙ならVPF44CSFを選びます。
VPF44SBFは給紙補助用なので、自動給紙には使いません。
9枚複写は可能?
カットシートフィーダー使用時の単票複写は最大8枚です。
9枚複写が必要なら、カットシートフィーダー使用時は条件を満たしません。
カラー+LAN共有なら?
従来のVP-F4400Nを選びます。
VP-F4400ENはLAN接続に対応しますが、カラーリボンは使えません。
136桁で6枚なら?
VP-D1800系がおすすめです。
水平型が不要なら、136桁を維持しつつ候補を変えられます。
迷ったらこれ
- モノクロの新規導入ならEPSON VP-F4400E
- モノクロでLAN共有も必要ならEPSON VP-F4400EN
- カラー印字が必要ならEPSON VP-F4400またはEPSON VP-F4400N
- 106桁・最大7枚複写ならEPSON VP-F2400系
- 黒リボンならEPSON VP4300LRC
136桁・最大9枚複写が必要なら、VP-F4400系を選びましょう。

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