請求の数量単位と品目表の単位を照合して、違う行だけ出す

請求の数量単位と品目表の単位を照合して、違う行だけ出す

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

請求の単位と品目表の単位が違う行だけ、先に出したい。

単位が食い違う行が残りの行に混ざると、どこを直すかが見えにくくなります。

単位が違う行を出す

請求の数量単位と品目表の単位を照合して、単位が違う行だけ出しましょう。

単位が違うまま請求すると、個と箱のように別の単位の数量を請求してしまいます。違う行だけ先に出せば、直す行が同じ単位の行に埋もれません。

単位照合に使う表

請求の数量単位と、品目表に決めた単位を、同じ品目で並べられる表計算を使います。

ソフト名種類対応OS単位照合での役割
Microsoft Excel表計算Windows、Mac品目表の単位と請求の単位を並べ、一致しない行を残す
Googleスプレッドシート表計算ブラウザ同じ照合をブラウザ上の表で行う
LibreOffice Calc表計算Windows、Mac、Linux手元に導入した表計算で同じ照合を行う
  • Excelは、品目表と請求を同じファイルの別シートに置いて単位を比べるときに向きます。
  • Googleスプレッドシートは、ブラウザで表を共有しながら単位の違いを残すときに向きます。
  • LibreOffice Calcは、Excelと同じ考え方で手元の表を照合するときに向きます。
  • どの表計算でも、残す対象は数量単位が品目表と違う行だけです。

照合の流れ

請求の各行に、同じ品目の品目表の単位を並べます。関数の名前は表計算ごとに違いますが、流れは次の4つです。

  1. 品目表に、品目ごとの決めた数量単位を1列で持たせます。
  2. 請求の各行へ、同じ品目の品目表の単位を並べます。
  3. 請求の数量単位と品目表の単位が違う行だけを残します。
  4. 残った行は、品目表の単位に合わせて請求の単位を直してから請求します。
  • 比べるのは数量の大きさではなく、数量単位の表記です。
  • 個と箱、本とセットのように呼び名が違う単位は、別単位として残します。
  • 「個」と「コ」のような表記ゆれは、品目表の表記へそろえてから比べます。
  • 単位が同じ行は出さず、違う行だけを請求前の直し対象にします。

個と箱が違う例

たとえば、請求行の数量単位が個で、同じ品目の品目表の単位が箱だったとします。田中さんは品目をそろえて両方の単位を並べ、個と箱で違うその行だけを残します。残った行は箱のまま請求せず、品目表の単位に合わせて直してから請求します。

おすすめのパソコン

上の表計算で単位を照合する場合、パソコンがまだないなら、表計算を開けるものを用意してみてください。個人的にはLenovo IdeaPad Slim 3 83K200CPJPがおすすめです。16型の非光沢IPS、Core i5-13420H、メモリ16GB、ストレージ512GB、日本語のWindows 11 Homeなので、品目表と請求の単位を同じ画面で並べる作業に使えます。

その非光沢の画面で、品目表と請求の単位列を並べて確認できます。Officeの権利は本体とは別に確認が必要で、GPUが必須のゲームや高負荷の編集向けではありません。画面サイズやCPUのシリーズ値は、IdeaPad Slim 3 16IRH10のメーカー仕様で確認できます。

Lenovo IdeaPad Slim 3 83K200CPJP
Lenovo IdeaPad Slim 3 83K200CPJP

まず違う行を出す

品目表の単位と請求の数量単位を同じ品目で並べ、違う行だけを残すところから始めてみてください。パソコンがまだない場合は、紹介したLenovo IdeaPad Slim 3 83K200CPJPの商品ページで、16型の非光沢IPSとメモリ16GBであること、Officeの権利は別であることを確認してみてください。

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