
LenovoとASUS、買うならどっちがマシ?徹底比較ガイド
こんにちは、パソコン大好きなせせらです。
LenovoとASUSは、どちらも安くて性能の良いノートPCをよく出します。ただ、同じコスパ枠として並べるとけっこう違い、仕事の道具として使うのか、画面や持ち運びまで含めて楽しむのかで、買った後の満足感が変わります。
目次
仕事道具のLenovo、画面で攻めるASUS
完全に私のイメージですが、Lenovoは「仕事道具」の色がかなり強いメーカーです。ThinkPadの黒いボディ、しっかりしたキーボード、端子の多さを見ると、資料作成、メール、コード、Excelを淡々と片付けるPCという感じがします。
ASUSは、同じWindowsノートでも画面と見た目で攻めてきます。VivobookやZenbookは有機ELモデルが多く、ROGやTUFのようなゲーミング系も強いので、スペック表より「開いた時の気分」を作るのが上手いです。
たぶんLenovoは法人や仕事場で使われる前提が強く、ASUSは個人が毎日使う物としての見せ方が上手いんですよね。どちらが上というより、得意な場面が違います。
長く文字を打つならLenovo、画面のきれいさと軽さまで欲しいならASUS。ここはかなり分かれます!
用途別の向き不向き
ノートPCは、メーカー名だけでは決まりません。ネット、Office、動画視聴ならどちらでも足りますが、文章入力、画面のきれいさ、持ち運び、ゲームでは差が出ます。
CPUはPCの頭の回転です。ブラウザ、Office、ZoomくらいならCore Ultra 5やSnapdragon X Plus級で十分ですが、重いゲームや3D制作ならグラフィック性能と冷却まで確認します。
下の表は、LenovoとASUSのざっくりした向き不向きです。◎は強く合う、〇は普通に合う、△は条件次第、×は別ジャンルを検討した方が良い、くらいで読んでください。
| 用途 | Lenovo | ASUS | 判断 |
|---|---|---|---|
| ネット、Office、動画視聴 | 〇 | 〇 | どちらでも足ります。価格と画面で決めてOK。 |
| レポート、メール、文章作成 | ◎ | 〇 | 長く打つならThinkPad系が強いです。 |
| 在宅ワーク、Excel、資料作成 | ◎ | 〇 | 16インチ級とキーボードでLenovo寄り。 |
| YouTube、Netflix、写真 | 〇 | ◎ | 有機ELモデルが多いASUSが気持ちいいです。 |
| 通学、カフェ、外出先 | △ | ◎ | 軽さと見た目まで含めるならASUS寄り。 |
| ゲーム | 〇 | ◎ | ASUSはROG/TUFが強い。LenovoもLegion/LOQがあります。 |
| 頑丈さ、仕事場での安心感 | ◎ | 〇 | ThinkPadの道具感はかなり強いです。 |
この2社で足りる人
ブラウザ、Office、Zoom、YouTube、大学のレポート、家計簿、写真整理くらいなら、LenovoでもASUSでも全然使えます。メモリを16GBにして、SSDを512GBにしておけば、普通のメインPCとしてかなり余裕が出ます。
仕事でメールや資料を毎日作る人はLenovo寄りです。逆に、動画を見る時間が長い人、外出先で開く時間が長い人、画面とデザインの満足感まで欲しい人はASUSが合います。
別ジャンルが合う人
4K動画編集、3D制作、重いゲームを長くやるなら、普通のThinkPadやVivobookだけで決めない方が良いです。ASUSならROG、LenovoならLegionやLOQのように、冷却とグラフィック性能が強いシリーズへ分けます。
ペンで絵を描く、タブレットとして使う、手書きノート中心にする人も別枠です。Lenovo YogaやASUSの2-in-1でもできますが、最初からiPadやSurface系が合う場合もあります。
代表2台のスペックと価格感
ここでは、この記事に入れている商品カードの2台を代表として見ます。Lenovo側は ThinkPad E16 Gen3 IAL、ASUS側は Vivobook S15 S5507QA です。
メモリは、PCが一度に広げられる作業机の広さです。机が狭いと、ブラウザのタブ、Zoom、Excel、資料を同時に開いた時にカクつくので、普段使いでも16GBは欲しいです。
SSDは、写真やアプリをしまう引き出しです。スマホ写真、授業資料、Officeファイル中心なら512GBで足りますが、動画素材やゲームを入れるなら1TB欲しいところですね。
| 項目 | Lenovo ThinkPad E16 Gen3 IAL | ASUS Vivobook S15 S5507QA |
|---|---|---|
| 価格 | CTA追加時のAmazon API取得で153,965円 | CTA追加時のAmazon API取得で138,402円 |
| CPU | Core Ultra 5 225U | Snapdragon X Plus |
| メモリ | 16GB | 16GB |
| SSD | 512GB | 512GB |
| 画面 | 16インチ | 15.6型、有機ELパネル |
| 重さ | 16インチ級なので机向き | 約1.42kg |
| 通信 | Wi-Fi 6E | Wi-Fi 7 |
| 向く使い方 | 文章入力、Excel、資料作成、仕事用 | 動画視聴、持ち運び、普段使い、AI PC機能 |
同じ16GB・512GBでも、ThinkPad E16は仕事机のメインPC、Vivobook S15は画面のきれいな持ち運びノートです。同じ数字でも役割はかなり違います。
長く打つならLenovo
文章を長く打つ人には、Lenovoが合いやすいです。特にThinkPadは、キーを押した時の沈み方や戻り方がしっかりしていて、毎日打つ人ほど良さが出ます。
画面のインチは、机に広げる紙面の広さです。13〜14インチはノートを持ち歩く感覚、15〜16インチは机で資料を広げる感覚に近く、Excel、PDF、ブラウザを並べるなら16インチは普通に楽。
ThinkPad E16は16インチ級なので、毎日リュックへ入れて何駅も移動するPCというより、家や職場の机で長く使うPCです。テンキー付きの構成なら、数字入力が多い仕事にも合います。
ただ、軽さが最重要なら話は変わってきます。毎日大学へ持っていく・電車で立つ時間が長い・カフェの小さい机で使う人には、16インチ級は少し大きいので無理しない方がいい。
文章、資料、Excel、コードを書く時間が長いなら、LenovoのThinkPadは打って付けです!
画面と持ち運びならASUS
ASUSが強いのは、画面と見た目です。有機ELは黒の沈み方が違う画面で、映画の暗い場面、写真の色、YouTubeの映像がかなりきれいに見えます。
Vivobook S15 S5507QAは15.6型で有機ELパネル、重さは約1.42kgです。500mlペットボトル3本より少し軽いくらいなので、毎日持つには軽量級とまでは言いませんが、15.6型としては持ち出しやすい側です。
CPUのSnapdragon X Plusは、スマホに近い省電力の考え方を持つチップです。ブラウザ、Office、動画視聴、Web会議なら快適に使いやすい一方で、古い周辺機器や会社専用アプリを確実に動かしたい人はIntelやAMDのLenovoにした方が話が早いです。
ただ、動画視聴、写真整理、レポート、外出先の作業、少し新しいAI PC機能まで楽しみたいならASUSはかなり良いです。画面がきれいなPCは、毎日開く時の気分がちゃんと変わります。
有機ELのきれいな画面と約1.42kgの持ち運び感まで欲しいなら、ASUS Vivobook S15が強いです!
価格帯で合うシリーズ
LenovoとASUSはセールで価格が動きます。同じ16GBメモリ、512GB SSDでも時期によって数万円変わることがあるので、価格は最後に購入ページで必ず確認しましょう。
8万〜10万円台はIdeaPadとVivobook
8万〜10万円台は、ネット、Office、動画視聴、レポートまでなら足りる価格帯です。LenovoならIdeaPad、ASUSならVivobookが入りやすいです。
ただし、メモリ8GBやSSD256GBだけの構成はメインPCには弱いです。画面の切り替え、Zoomしながら資料を開く作業、タブ多めのブラウザで引っかかりやすいので、長く使うなら16GB・512GBは欲しいです。
ここだけは注意して下さい!
12万〜16万円台はThinkPad EとVivobook S
この価格帯が、LenovoとASUSで一番おいしいところです。LenovoはThinkPad Eシリーズ、ASUSはVivobook SやZenbook系が入りやすくなります。
仕事机に置くならThinkPad E16、画面のきれいさと持ち運びまで入れるならVivobook S15。どちらも16GB・512GBなら、普段使いから軽い仕事まで受け止めてくれます。
20万円前後は上位シリーズ
20万円前後になると、Lenovo対ASUSというよりシリーズ勝負です。LenovoならThinkPad T/XやYoga、ASUSならZenbook上位、ROG、ProArt系まで入ってきます。
動画編集やゲームまでやるなら、メーカー名よりGPUと冷却を確認しましょう。薄くてきれいなPCでも、重い作業ではファン音や熱が気になりやすいです。
| 価格帯 | Lenovoの主なシリーズ | ASUSの主なシリーズ | 向く人 |
|---|---|---|---|
| 8万〜10万円台 | IdeaPad / ThinkBook一部 | Vivobook | ブラウザ、レポート、事務作業が中心 |
| 12万〜16万円台 | ThinkPad E / L | Vivobook S / Zenbook | 毎日使うメインPCとして質も欲しい |
| 20万円前後 | ThinkPad T / X / Yoga | Zenbook上位 / ROG / ProArt | 軽さ、画面、性能までこだわる |
最後はこの2タイプ
ここまで書いておいて何ですが、LenovoもASUSも普通に買って良いメーカーです。変なメーカーを避けたい人にとって、どちらも安心して買える側に入ります。
そのうえで、最後は「長く打つ人」か「画面と持ち運びを重く見る人」かで分けるのが自然です。
Lenovoが合う人
- 文章入力、資料作成、コードを書く時間が長い
- 16インチの広い画面で作業したい
- Excelや数字入力もよく使う
- 仕事用っぽい堅実なPCが好き
この条件なら、ThinkPad E16 Gen3 IALが合います。Core Ultra 5 225U、メモリ16GB、SSD512GB、16インチという構成なので、仕事机のメインPCとして素直です。
毎日軽く持ち歩くには少し大きめですが、家や職場で長く作業するなら画面の広さがそのまま快適さになります。文章を書く人、Excelを広く使う人、Web会議しながら資料を開く人はLenovoで行きましょう。

ASUSが合う人
- YouTube、Netflix、写真をきれいな画面で楽しみたい
- 15.6型でも持ち出しやすいPCが欲しい
- 新しいAI PCっぽさにも触りたい
- 古い業務アプリより、普段使いとエンタメが中心
この条件なら、ASUS Vivobook S15 S5507QAが合います。Snapdragon X Plus、メモリ16GB、SSD512GB、15.6型有機EL、約1.42kgという構成なので、画面のきれいさと持ち運びのバランスが良いです。
仕事専用の堅い道具というより、普段使い、動画、写真、カフェ作業まで含めて気分良く使うPCですね。ASUSらしいところが出ています。

最後のひと言
迷ったら、仕事で長く打つならLenovo、画面と持ち運びの気分まで欲しいならASUS。この分け方でかなりスッキリします。
どちらを買っても、メモリ16GBとSSD512GBは欲しいです。そこを押さえたうえで、キーボードならThinkPad、画面ならVivobook。
あとは価格が合ったタイミングで買いましょうね!
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