仕事用に自分のドメインのメールアドレスを作るには?手順と費用

仕事用に自分のドメインのメールアドレスを作るには?手順と費用

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

取引先に送るメール、フリーメールのままでいいのかなぁ。自分の屋号のアドレスがあれば、きちんとして見えるのになぁ。

仕事で使うアドレスは、相手への印象も気になりますよね。

何があれば作れる?

まずは、必要なものを確認しましょう。

必要なのは、自分の名前や屋号で取得する「独自ドメイン」と、メールを送受信する「メールサーバー」の2つです。レンタルサーバーの多くは、メールサーバーの機能も備えています。

迷惑メール対策は?

必要なものが分かったら、届きやすくする設定も知っておきましょう。

自分のドメインから送ったメールが、相手の迷惑メールに入ることがあります。送り主が本物だと示す「SPF・DKIM・DMARC」を設定すると、届きやすくなります。

今のメールソフトで読める?

設定が分かったら、読み方も確認しましょう。

作ったアドレスは、パソコンのメールソフトやスマホのメールアプリに設定して読めます。今使っているソフトのまま、アカウントを追加する形です。

どのサービスが候補?

読み方が分かったので、サービスの候補を見ていきましょう。

  • Google Workspace
  • さくらのメールボックス
  • Xserverビジネス

「アドレスの数と料金」と「ドメイン代」の2つの基準で絞りましょう。内容や料金は変わるため、各公式サイトで最新の内容を確認してください。

アドレスの数と料金は?

1つめの基準は、アドレスの数と料金の関係です。

問い合わせ用・請求用などアドレスを分けたくなることがあります。1つごとに料金がかかるか、何個作っても同じかを確認しましょう。

ドメイン代は?

2つめの基準は、ドメイン代です。

ドメインには取得と毎年の更新の費用がかかります。サーバーの契約で無料になるかを確認しましょう。

まとめて用意するなら?

前の章の2つの基準、「アドレスの数と料金」と「ドメイン代」に照らすと、候補を一つに絞れます。

PR

今回の想定は、一人で仕事をしていて、屋号のメールアドレスと簡単なWebサイトを持ちたい個人事業主です。この用途には、私はConoHa WINGをおすすめします。

選ぶ理由は、2つの基準を両方満たしているからです。ConoHa WINGは、契約中の独自ドメインで追加料金なしにメールアドレスを何個でも作れます。SPF・DKIMに対応し、DMARCも設定できます。長期プランのWINGパックなら独自ドメインが最大2つ無料で、契約中は更新料もかかりません。

一方で、WINGパックは期間分を一括で前払いし、途中解約ができません。

いくらかかる?

費用を、実際の数字で確かめましょう。

2026年10月14日確認の公式料金(税込)は、WINGパック ベーシックの12か月が月額937円です。2026年10月22日16:00までの新規申込のキャンペーン料金です。初期費用は無料です。

1年でアドレスを3つ使う例

  • 条件:WINGパック12か月で、無料のドメインに3つのアドレスを作る
  • サーバー:937円×12か月=11,244円
  • ドメイン・アドレス:0円
  • 合計:11,244円

※ 上の公式料金から計算した例です。キャンペーン後は料金が変わる場合があります。

申し込む前の注意は?

金額が分かったら、申し込む前の注意も確認しましょう。

WINGパックは一括前払いで、途中で解約できません。キャンペーン料金は2026年10月22日16:00までです。

すでに持っているドメインを使うこともできます。

作り方の手順は?

注意点を押さえたら、作ってみましょう。

  1. WINGパックを申し込み、無料の独自ドメインを取る
  2. コントロールパネルでメールアドレスを作る
  3. SPF・DKIM・DMARCの設定を確認する
  4. パソコンやスマホのメールソフトにアドレスを追加する
  5. 自分のフリーメールあてに送って届くか試す

用途で分ける例

  • 条件:問い合わせと請求のやり取りが混ざっている
  • 進め方:info@とbilling@の2つを作り、Webサイトにはinfo@だけを載せる
  • 理由:アドレスを何個作っても料金が同じなので、用途ごとに分けて見落としを減らせるため

まず何をする?

まずは、屋号や名前をもとに、使いたいドメイン名の候補を3つ書き出してみましょう。

公式サイトのドメイン検索で、空いているかを確かめられます。

あわせて読みたい:WordPressを別のサーバーへ引っ越すには?移行の手順と費用

あわせて読みたい:独自ドメインの更新無料の条件は?サーバー解約の注意点

このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。