
やりたい仕事が分からないときは?自分でできる整理と相談先
今の仕事に満足しているわけではないけれど、やりたいことが特に思い浮かばない。転職するべきなのか、このまま続けるべきなのかも決められずにいる。
やりたいことが分からないときは、いきなり転職先を探すより、「何が嫌で、何なら続けられるのか」を先に言葉にすると次の一歩が見えやすくなります。まずは自分で書き出し、それでも整理がつかないときに、人と話しながら考える方法を使う順番がおすすめです。
まず自分でできることは?
- 今の仕事で「嫌なこと」と「苦にならないこと」を、それぞれ10個ずつ書き出す
- これまで時間を忘れて取り組めたことを、仕事以外も含めて書く
- お金・時間・場所など、働き方で譲れない条件を3つに絞る
- 気になる職種の求人を数件読み、仕事内容を具体的に知る
ハローワークインターネットサービスでは、求人情報を職種や地域で検索できます。応募するつもりがなくても、仕事内容を読むことで、自分が興味を持てるかどうかを確かめられます。
人と話すと良いとき
書き出しても考えがまとまらない、一人で考えると同じところを回ってしまう、という場合は、第三者と話すと整理しやすくなります。求人の紹介を受ける転職エージェントとは違い、転職するかどうかを決める前の段階から相談できるサービスもあります。
相談先の比較
2026年10月16日に各公式サイトで確認した内容です。
| 相談先 | 内容 | 費用・条件 |
|---|---|---|
| 自分で書き出す | 嫌なこと・続けられること・譲れない条件を整理する | 無料 |
| ハローワーク(公的機関) | インターネットサービスで求人情報を検索。公的職業訓練のコースも探せる | 無料で検索できる |
| ポジウィルキャリア | キャリアトレーナーとの面談で、自己分析や今後の方向性を一緒に考える | 45分の無料体験あり。有料プランは週1回60分の面談 |
継続して面談を受けたいなら
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一度きりの相談ではなく、時間をかけて自分の価値観や進む方向を整理したい場合は、ポジウィルキャリアも選択肢の一つです。公式サイトでは、オンラインで受けられる45分の無料体験が案内されています。
有料の「パーソナルトレーニング」では、キャリアトレーナーとの60分の面談を週に1回行い、サポート期間中はチャット相談も無制限で使えます。料金の詳細は、無料体験の申し込み後に資料で案内されるとされています。
一方で、すでに希望の職種が決まっていて、求人を紹介してほしい段階なら、転職エージェントや求人検索のほうが早いこともあります。
まず何をする?
今日できるのは、今の仕事で「嫌なこと」と「苦にならないこと」を10個ずつ書き出すことです。並べてみると、次に選ぶ仕事で避けたい条件と残したい条件が見えてきます。
出典:ハローワークインターネットサービス/ポジウィルキャリア(いずれも2026年10月16日確認)
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