
安く事業の拠点を持ちたい?月額のオフィスプランの選び方
個人で事業を始めたが、オフィスを借りるほどの予算はない。できるだけ安く事業の拠点を持ちたい。
安く事業の拠点を持ちたいなら、まず必要なのが住所(登記・名刺用)だけか、作業する場所や会議の場所も必要かを整理することから始めましょう。住所だけならバーチャルオフィス、作業場所も必要ならフリーデスクというように、必要なものだけを選ぶと費用を抑えやすくなります。
まず自分でできることは?
- 住所を使う場面(登記、名刺、サイト)と、作業する場所の必要性を書き出す
- 自宅で作業する場合の困りごと(集中、来客)を整理する
- 公立図書館など、無料で使える作業場所を調べる
- 契約の前に、初期費用と月額、解約の条件を確認する
有料はどんなとき?
自宅住所を公開したくない、法人登記に使える住所がほしい、集中して作業できる場所がほしい、という場合は月額のオフィスプランが選択肢です。必要な機能だけのプランを選びましょう。
選び方の基準は?
- 必要な機能:住所利用・登記・作業スペース
- 費用:初期費用と月額、オプション
- 使える時間:営業時間と利用できる曜日
主な選択肢の条件
2026年10月15日に公式ページで確認した内容です。
| 選択肢 | 費用 | 特徴 |
|---|---|---|
| 自宅で作業・自宅住所を使う | 0円 | 費用がかからない。住所を公開することになる場合がある |
| 東京アントレサロン ドロップイン | 1日最大1,000円、初期費用0円 | 住所利用はしない。フリーデスク・オープンラウンジ利用 |
| 東京アントレサロン バーチャルオフィスプラン | 月額3,800円、初期費用0円 | 住所利用・法人登記・郵便や荷物の受取 |
| 東京アントレサロン フリーデスクプラン | 月額9,505円、初期費用0円 | 住所利用・法人登記に加え、フリーデスク・オープンラウンジを利用できる |
東京駅近くに置くなら
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東京駅・日本橋の近くに、低コストで事業の拠点を持ちたい場合は、アントレサロンも選択肢の一つです。公式サイトでは、東京駅八重洲口から徒歩3分、日本橋駅から徒歩3分で、初期費用0円、法人登記は追加料金0円、虎ノ門・赤坂・秋葉原など全拠点を利用できると案内されています。
表示の月額料金は税別です。ただし、月額会員の営業時間は平日9:00〜21:00で、土日祝は休館です。ドロップインは平日9:00〜18:00です。会議エリアは250円/30分、ロッカーは1,500円/月の別料金です。表示の金額が税込か税抜かは、申し込み時に料金一覧で確認しましょう。
計算例:1年使う場合、バーチャルオフィスプランは3,800円×12か月=45,600円、フリーデスクプランは9,505円×12か月=114,060円です(税別、初期費用0円、オプションを除く、2026年10月15日時点)。
まず何をする?
まずは住所だけが必要か、作業場所も必要かを整理しましょう。オフィスプランを使うなら、内覧で雰囲気を確かめ、営業時間とオプション料金を確認してから申し込むと安心です。
出典:東京アントレサロン 公式サイト(2026年10月15日確認)
あわせて読みたい:コワーキングスペースの選び方は?無料の施設と月額制の違い
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