
コワーキングスペースの選び方は?無料の施設と月額制の違い
在宅で仕事をしているけれど、家だと集中できない日が増えた。コワーキングスペースを使ってみたいが、どこを選べばいいのか、月額制にするべきか迷っている。
コワーキングスペースは、使う頻度と目的で選ぶのが近道です。週に1〜2回、数時間だけなら無料や時間単位の施設、毎日長く使うなら月額制のフリーデスク、と考えると決めやすくなります。登記や郵便物の受け取りに住所を使いたいかどうかも、選ぶ前に確かめておきましょう。
まず自分でできることは?
- 1週間のうち、自宅以外で仕事をしたい日と時間を書き出す
- オンライン会議が多いか、通話できる場所が必要かを確かめる
- 自宅や取引先から通いやすい駅を決める
- 住所の利用や郵便物の受け取りが必要かを決める
選ぶときのポイント
- 使う頻度:月に何日、何時間くらい使うか
- 目的:作業だけか、打ち合わせや住所の利用もしたいか
- 設備:Wi-Fi、電源、会議室、ロッカーの有無
主な選択肢の比較
2026年10月16日に各公式サイトで確認した内容です。
| 施設 | 内容 | 料金・利用の目安 |
|---|---|---|
| Startup Hub Tokyo 丸の内 | 東京都が開設した創業支援施設。ラウンジでWi-Fiと電源が使える | メンバー登録は無料。利用は3時間が目安 |
| 公共の図書館など | 自治体によって、学習や作業ができる席がある | 無料。利用のルールは施設ごとに異なる |
| アントレサロン(フリーデスク) | 東京・神奈川・埼玉の24施設のフリーデスクを、営業時間中は何時間でも利用できる | 月額9,505円。全施設が駅から5分以内 |
毎日使う場所が欲しいなら
PR
週の多くの日を自宅以外で仕事したい、複数の駅で使い分けたい場合は、アントレサロンのフリーデスクも選択肢の一つです。公式サイトによると、月額9,505円で、東京・神奈川・埼玉にある24施設のフリーデスクを営業時間中は何時間でも使えます。
Wi-Fi・電源・コピー機を備え、来客用のオープンラウンジは予約なしで1日3時間まで使えます。荷物を置いて帰りたい場合は、月額1,500円のロッカーもあります。
一方で、月に数回しか使わない場合は、まず無料の施設や時間単位で使える場所から試すほうが、費用を抑えられます。
まず何をする?
今日できるのは、来週のうち自宅以外で仕事をしたい日を2日決め、近くの無料の施設で実際に作業してみることです。使ってみて足りないものが分かると、月額制が必要かを判断できます。
出典:TOKYO創業ステーション/アントレサロン(いずれも2026年10月16日確認)
あわせて読みたい:安く事業の拠点を持ちたい?月額のオフィスプランの選び方














