作った図を取引先に見せたい?パスワードと期限つきで共有する方法

作った図を取引先に見せたい?パスワードと期限つきで共有する方法

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

取引先に図を見てもらいたいけど、アカウントを作ってもらうのは申し訳ないなぁ。URLだけで送るのも、ずっと見られるのは心配だなぁ。

社外に見せるときは、気をつかいますよね。

URLで見せるには?

まずは、URLで図を見せる方法を確認しましょう。

図の「公開リンク」を作ると、相手はアカウントがなくてもURLから図を見られます。パスワードと有効期限をつけておけば、見られる人と期間を絞れます。

見るだけにする?

方法が分かったら、相手にできることを決めましょう。

見てもらうだけなら閲覧だけ、直してほしいなら編集も許します。

パスワードの渡し方?

できることが決まったら、パスワードの渡し方も考えましょう。

URLと同じメールにパスワードを書かず、別の手段で伝えると安心です。

どこが候補?

渡し方が決まったので、作図ツールの候補を見ていきましょう。

  • Miro
  • Canva
  • Googleスライド

「パスワードと期限をつけられるか」と「人数で料金が変わらないか」の2つの基準で絞りましょう。内容や料金は変わるため、各公式サイトで最新の内容を確認してください。

パスワードと期限?

1つめの基準は、公開リンクにパスワードと期限をつけられるかどうかです。

どのプランで使えるかも確かめましょう。

人数で料金は?

2つめの基準は、人数で料金が変わらないかどうかです。

社外の人を招くたびに料金が増えると、使いにくくなります。

社外に見せるなら?

前の章の2つの基準、「パスワードと期限をつけられるか」と「人数で料金が変わらないか」に照らすと、候補を一つに絞れます。

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今回の想定は、会社で図を作り、取引先にURLで見せたい人です。この用途には、私はCacooをおすすめします。

選ぶ理由は、2つの基準を両方満たしているからです。Cacooの機能ページでは、アカウントのない招待者も図を閲覧・編集でき、URLでの共有にパスワードや有効期限を設定できると説明しています。サポートページによると、この設定はスペースプランなどの有料プランで使えます。スペースプランはユーザー数無制限の定額で、社外のパートナーまで招待しても料金は変わりません。

一方で、フリープランではパスワードと有効期限の設定は使えません。

いくらかかる?

費用を、実際の数字で確かめましょう。

2026年10月14日確認の公式料金は、スペースプランが月18,000円、年180,000円(いずれも税抜)です。

1年使う例

  • 条件:スペースプランを1年使う
  • 月払い:18,000円×12か月=216,000円
  • 年払い:180,000円(月払いより36,000円安い)
  • 合計:年払いなら180,000円(税抜)

※ 30日間すべての機能を無料で試せます。この期間は含めていません。

共有前の注意は?

金額が分かったら、共有する前の注意も確認しましょう。

パスワードと有効期限は、フリープランでは使えません。編集も許すと相手が図を直せるので、見てもらうだけなら閲覧だけにしましょう。

共有する手順は?

注意点を押さえたら、共有してみましょう。

  1. 30日間の無料お試しかスペースプランを申し込む
  2. 共有したい図を開き、URLで共有する設定にする
  3. 相手にできることを、見るだけにするか決める
  4. パスワードと有効期限を設定する
  5. URLを送り、パスワードは別の手段で伝える

打ち合わせの日までにする例

  • 条件:来週の打ち合わせまで見てもらえればよい
  • 進め方:有効期限を打ち合わせの翌日にする
  • 理由:見てもらう期間が終わったあとも図が見られる状態になるのを防げるため

まず何をする?

まずは、取引先に見せたい図と、見てもらう期間を決めましょう。

それが共有の設定になります。

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