大きな作業がどこまで進んだか分からない?小さく分けて管理する方法

大きな作業がどこまで進んだか分からない?小さく分けて管理する方法

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

イベントの準備、やることが多すぎて、どこまで進んだか分からないなぁ。

大きな作業ほど、全体が見えなくなりますよね。

作業を分けるには?

まずは、作業の分け方を確認しましょう。

大きな作業は、1人で数日以内に終えられる大きさまで分けると、進み具合が見えやすくなります。大きな作業の下に小さな作業をぶら下げる形を「親子課題」と呼びます。

どこまで分ける?

分け方が分かったら、どこまで分けるかを決めましょう。

担当者と期限が1つに決まる大きさが目安です。

全体はどう見る?

大きさが決まったら、全体の見方も考えましょう。

親の作業を開けば、子の作業がどこまで終わったかをまとめて確かめられます。

どのツールが候補?

見方が分かったので、ツールの候補を見ていきましょう。

  • Trello
  • Notion
  • Asana

「親子課題が使えるか」と「料金」の2つの基準で絞りましょう。内容や料金は変わるため、各公式サイトで最新の内容を確認してください。

親子課題は?

1つめの基準は、親子課題が使えるかどうかです。

無料のプランでは使えないこともあるので、プランごとに確かめましょう。

料金は?

2つめの基準は、料金です。

チームの人数で使い続けられる金額かを確かめましょう。

少人数で使うなら?

前の章の2つの基準、「親子課題が使えるか」と「料金」に照らすと、候補を一つに絞れます。

PR

今回の想定は、30人までの小さなチームで、大きな作業を小さく分けて管理したい人です。この用途には、私はBacklogをおすすめします。

選ぶ理由は、2つの基準を両方満たしているからです。Backlogの料金ページでは、親子課題はスタータープラン以上で「あり」です。スタータープランは月2,700円(税抜)で、30ユーザー、5プロジェクトまで使えます。

一方で、フリープランでは親子課題は使えません。子の下にさらに分ける「孫課題」は、プレミアムプラン以上です。

いくらかかる?

費用を、実際の数字で確かめましょう。

2026年10月14日確認の公式料金は、スタータープランが月払いで月2,700円、年払いで年30,780円(いずれも税抜)です。

月払いで半年使う例

  • 条件:10人のチームで、スタータープランを月払いで6か月使う
  • 料金:2,700円×6か月
  • 初期費用:なし
  • 合計:16,200円(税抜)

※ 30日間の無料トライアルは含めていません。2027年1月1日からプランが変わります。

始める前の注意は?

金額が分かったら、始める前の注意も確認しましょう。

スタータープランでは、親と子の2段までです。それより細かく分けたいときは、プレミアムプラン以上が必要です。2027年1月1日からプランが変わるので、契約の前に公式ページを確かめましょう。

始める手順は?

注意点を押さえたら、始めてみましょう。

  1. 公式サイトの「無料で試す」から始める
  2. 大きな作業を親の課題として作る
  3. その下に子の課題を作って分ける
  4. 子の課題に担当者と期限を入れる
  5. 続けるなら、正式登録でスタータープランを選ぶ

準備を5つに分ける例

  • 条件:社内イベントの準備を3人で進める
  • 進め方:「会場」「案内」「備品」「当日の流れ」「片づけ」を子の課題にする
  • 理由:担当者を1人ずつ決められ、どこが遅れているかすぐ分かるため

まず何をする?

まずは、いま抱えている大きな作業を1つ選んで、小さな作業に書き分けてみましょう。

それがそのまま子の課題になります。

あわせて読みたい:付箋のタスク管理を在宅メンバーと共有したい?カンバンボードの使い方

このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。