給与明細の印刷と封入が手間?Webで配る方法と料金

給与明細の印刷と封入が手間?Webで配る方法と料金

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

毎月、給与明細を印刷して封筒に入れるのが手間だなぁ。在宅の人には郵送もしていて大変だなぁ。

毎月のことなので、少しでも楽にしたいですよね。

明細をWebで配るには?

まずは、明細をWebで配る方法を確認しましょう。

給与計算ソフトには、計算した明細を従業員のパソコンやスマホで見てもらう「Web給与明細」の機能があるものがあります。印刷や封入、郵送の手間がなくなります。

従業員の同意は?

方法が分かったら、従業員の同意を確認しましょう。

明細をWebで配るときは、従業員にWebで受け取ることの同意をもらっておきます。

連絡先を集める?

同意をもらったら、連絡先を集めましょう。

配信に使うメールアドレスを、従業員ごとにまとめておきます。

どのソフトが候補?

連絡先が集まったので、ソフトの候補を見ていきましょう。

  • freee人事労務
  • マネーフォワード クラウド給与
  • ジョブカン給与計算

「Web明細が料金に含まれるか」と「無料で試せるか」の2つの基準で絞りましょう。内容や料金は変わるため、各公式サイトで最新の内容を確認してください。

Web明細は含む?

1つめの基準は、Web給与明細が料金プランに含まれるかどうかです。

別の料金がかかると、思ったより高くなることがあります。

無料で試せる?

2つめの基準は、無料で試せるかどうかです。

従業員に見てもらってから決められると安心です。

小さな会社なら?

前の章の2つの基準、「Web明細が料金に含まれるか」と「無料で試せるか」に照らすと、候補を一つに絞れます。

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今回の想定は、従業員3名までの小さな会社で、毎月の明細の印刷と封入をなくしたい担当者です。この用途には、私は弥生給与 Nextをおすすめします。

選ぶ理由は、2つの基準を両方満たしているからです。弥生給与 Nextは、Web給与明細配信で従業員がパソコンやスマホで明細を見られ、印刷・封入・郵送の作業がなくなるとFAQに書いています。いちばん安いエントリープランにWeb給与明細が含まれ、3名分までは無料の範囲です。最大2か月無料で試せます。

一方で、4名以上で使うときの追加の料金は、申し込む前に公式ページで確かめる必要があります。

いくらかかる?

費用を、実際の数字で確かめましょう。

2026年10月14日確認の公式料金は、エントリープランが年契約で月1,700円+税(年20,400円+税)、月契約で月2,040円+税です。

3名の会社で1年使う例

  • 条件:従業員3名、エントリー・年契約
  • 料金:1,700円×12か月
  • Web給与明細:3名まで無料の範囲
  • 合計:20,400円+税

※ 最大2か月の無料期間は含めていません。4名以上のときは追加の料金を確かめてください。

始める前の注意は?

金額が分かったら、始める前の注意も確認しましょう。

無料で配れるのは3名分までです。4名以上で使うときは、追加の料金を公式ページで確かめましょう。従業員の同意は、配信を始める前にもらっておきます。

始める手順は?

注意点を押さえたら、始めてみましょう。

  1. 従業員にWebで受け取る同意をもらう
  2. 公式サイトから無料で試し始める
  3. 従業員とメールアドレスを登録する
  4. 1か月分の明細を配信して、見られるか確かめる
  5. 問題なければ契約する

紙と並行して1か月試す例

  • 条件:Webで見られるか不安な従業員がいる
  • 進め方:最初の1か月は紙とWebの両方で渡す
  • 理由:見られない人がいても、給与の内容をきちんと伝えられるため

まず何をする?

まずは、従業員に明細をWebで受け取ってよいか聞いてみましょう。

同意がとれれば、すぐに試し始められます。

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