MAX RB-612TとRB-822Tの違い|対応鉄筋径・セット内容・ワイヤ

MAX RB-612TとRB-822Tの違い|対応鉄筋径・セット内容・ワイヤ

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

広告
Amazonタイムセール開催中!
割引中の商品を今すぐチェック

RB-612TとRB-822Tは、どちらも太い鉄筋に使うMAXの結束機です。名前が近く、違いが分かりにくいですよね。

D16などの「D+数字」は鉄筋の太さで、必要な機種は結束する鉄筋の太さと本数で決まります。

対応する鉄筋径、セット内容、使えるワイヤまで分かれば、必要な機種と購入品をまとめて決められます。

MAX鉄筋結束機の早見表

まずは、現場で結束する鉄筋の組み合わせから機種を絞りましょう。代表的な条件は表の通りです。

鉄筋の組み合わせおすすめ機種購入するセット
D16×D16、D32×D29、D38×D16×D16MAX RB-612T対応電池・充電器がそろっていない:電池2個・充電器付き(B2C/1450A)
対応電池・充電器がそろっている:本体のみ
D41×D41、D51×D32、D51×D25×D25MAX RB-822T対応電池・充電器がそろっていない:電池2個・充電器付き(B2C/1450A)
対応電池・充電器がそろっている:本体のみ

RB-612Tは大径用、RB-822Tは特大径用ですが、RB-822TはD16×D16には使えません。

どちらもワイヤは別売なので、初回導入では本体や電池とは別に対応ワイヤも用意してください。

MAXの対応鉄筋径

対応可否は最大径だけでなく、鉄筋の太さと本数の組み合わせで決まります。

鉄筋の組み合わせ使用できる機種
D16×D16RB-612T
D32×D29RB-612T
D38×D16×D16RB-612T
D41×D41RB-822T
D51×D32RB-822T
D51×D25×D25RB-822T

D51×D51はどちらも対象外で、RB-822TのD51対応はD51×D32などの組み合わせを指します。

鉄筋の隙間や重なり方、機械を当てる向きでも可否が変わるため、購入前は実際の組み合わせまで確認してください。

MAXのセット内容

対応電池か充電器がなければフルセット、両方を持っていれば本体のみがおすすめです。

  • B2C/1450A:JP-L91450A電池2個、JC-925A充電器、ケース付き
  • 本体のみ:電池と充電器なし、ケース付き

本体のみでも六角棒スパナやベルトフックは付きますが、結束用ワイヤはどちらのセットにも入りません。

同じセット条件ではRB-822Tが税込33,000円高いため、異なるセット同士の販売価格は比べないでください。

MAX RB-612T-B2C/1450A 電池・充電器付き
MAX RB-612T-B2C/1450A(電池・充電器付き)

MAX対応ワイヤ

両機には、タイワイヤ(結束用ワイヤ)のTW1060T(JP)シリーズを使ってください。

  • TW1060T:なまし鉄線、直径1.0mm
  • TW1060T-EG:亜鉛メッキ線、直径1.0mm
  • TW1060T-PC:被覆線、直径1.1mm
  • TW1060T-S:ステンレス線、直径1.0mm

1リールの目安は、RB-612TのD16×D16で約205回、被覆線では約170回です。

RB-822TのD41×D41は約105回、被覆線では約90回です。線種は現場や図面で指定された種類を使ってください。

TW899、TW1525、他社製ワイヤは使えません。対応品はTW1060T(JP)シリーズです。

MAX2機種の性能差

対応鉄筋径で機種が決まったら、本体の大きさと1充電当たりの結束数も確認してください。

  • RB-612T:2.6kg、約5,000回、295×125×358mm
  • RB-822T:2.7kg、約4,100回、315×125×382mm

結束時間はRB-612Tが0.6秒以下、RB-822Tが0.7秒以下ですが、測定した鉄筋径は異なります。

RB-612Tで対応できる現場では、本体が小さく軽いうえ、同条件の希望小売価格も低くなります。

Q&A

Q. JP-L91440A電池は流用できますか?
A. 両機で使えます。充電器も含め、手持ち品の型番を確認してください。
Q. D16級からD51級まで1台で兼用できますか?
A. できません。RB-612Tは特大径側、RB-822TはD16側に非対応です。
Q. RB-610Tから買い替えるならどちらですか?
A. 後継機はRB-612Tです。ただし、必要な鉄筋の組み合わせを優先してください。

MAXはどちらがおすすめ

D16×D16やD32×D29、D38×D16×D16を結束する人にはMAX RB-612Tがおすすめです。

D16×D16を使わず、D41×D41やD51×D32を結束する人にはMAX RB-822Tがおすすめです。

対応電池か充電器がなければB2C/1450A、両方がそろっていれば本体のみと別売ワイヤを用意してください。

MAX RB-822T RB90721 本体のみ
MAX RB-822T RB90721(本体のみ)
広告
Amazonタイムセール開催中!
割引中の商品を今すぐチェック

Amazon の PC をスコア化してみた

Specsy Hub

Amazonにある8〜14インチの小型WindowsタブレットやノートPCを、スペック別にスコア化して比較・ランキング。

※同一運営者のサイトです。

このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。