木工家具職人向け座ぐりドリルおすすめ7選|現場穴あけの径と木材への適合

木工家具職人向け座ぐりドリルおすすめ7選|現場穴あけの径と木材への適合

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

広告
Amazonタイムセール開催中!
割引中の商品を今すぐチェック

家具の現場では、丁番の座やボルト頭を沈める穴など、径の違う座ぐり加工が続くことがあります。穴径が合わないと金具が収まらず、仕上げ面にも影響しますよね。

現場で使うなら、よく加工する径が単品で揃うか、複数径を一度に持てるかが大きな分かれ目です。木材の種類や使う工具も、購入前に押さえたいところ。

今回は、木工家具の現場穴あけに使える座ぐりドリルを径と木材への適合で整理し、作業内容に合う商品を紹介します。

径別の候補

座ぐりドリルは、穴の仕上がり径に合わせて選ぶ工具です。15mm・30mmの単品に加え、15〜35mmを揃えた5本組もあります。まず普段の加工径を照らし合わせてみてください。

商品径木材・加工の特徴参考価格
RELIEF 26387RELIEF 2638712mm木工用、深さ約40mm755円
RELIEF 26388RELIEF 2638815mm木工用、深さ約40mm782円
ビッグマン BMZ-30ビッグマン BMZ-3030mm一般木材・集成材、深さ約40mm903円
HURESON 5本組HURESON 5本組15〜35mm止まり・斜め・重ね穴1,599円
新潟精機 FB-35新潟精機 FB-3535mm木材の止まり穴、丁番取付1,740円
HUBANGBIAO 5本組HUBANGBIAO 5本組15〜35mm無垢材・合板・MDFなど2,000円
YOKOCUT 5本組YOKOCUT 5本組15〜35mm木材・竹・樹脂など2,800円

木材への適合

合板や集成材、MDFも加工するなら、対応素材が明記された商品が役立ちます。ビッグマンは一般木材と集成材、HUBANGBIAOは無垢材・合板・MDF・パーティクルボードに対応します。

HUBANGBIAOはプラスチックにも使えますが、金属や非鉄金属の加工には使えません。加工材を木材中心に絞る道具として考えるとよいでしょう。

YOKOCUTは木材のほか、竹・プラスチック・樹脂・アクリルにも対応する仕様です。家具製作で樹脂部材や竹材も扱う人には、素材の守備範囲が広い5本組ですね。

一方、RELIEFの12mm・15mmは木工用で、対応工具は電気ドリルとボール盤です。

35mmの単品

新潟精機 FB-35は外径35mmのフォスナービットです。木材の止まり穴やスライド丁番の取り付けに使う径が35mmで決まっているなら、単品で揃えられます。

材質は炭素工具鋼です。軸は6.35mm六角で、全長94mm、質量100g。適正回転数は毎分620回転です。使用時はこの数値を守ってください。

参考価格は1,740円、定価の目安は3,080円です。価格は2026年9月29日時点のAmazon価格を基準にしており、販売時期によって変動します。

穴径が35mmに固定されていて、丁番の座ぐりや止まり穴が中心なら、専用径の単品として扱いやすい構成です。径を変える作業が多い場合は、5本組との価格差も含めて比べたいところ。

現場の結論

よく使う径が30mmならビッグマン BMZ-30、12mmまたは15mmだけならRELIEFの単品が手頃です。35mmの止まり穴や丁番加工が中心なら新潟精機 FB-35を選ぶと径と回転条件が明確です。

径が複数にまたがる家具製作には、15〜35mmの5本組が便利です。木材に加えてMDFや合板を加工するならHUBANGBIAO、竹やアクリルなども扱うならYOKOCUT、回転数の目安が示されたセットが必要ならHURESONがおすすめです。

購入後に径が足りなくならないよう、まず現場で使う穴径を確認してから、単品かセットかを決めましょう。工具の対応軸と回転数も合わせて確認し、実際の加工材と作業機械に合う一本を揃えてください。

広告
Amazonタイムセール開催中!
Amazonへ移動
このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。