アレルギー表示と食べられない人を照合して出せないものだけ分ける

アレルギー表示と食べられない人を照合して出せないものだけ分ける

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

表示は見て、食べられない人も聞いた。それでも出せないものだけが、出せるものと分かれていない。

アレルギー表示と食べられない人が揃っているのに、出せないものだけが分かれないのは困りますね。

表示を照合して分ける

食品のアレルギー表示と、食べられない人の制限を一品ずつ照合し、一致して出せないものだけを分けましょう。

表示の項目と人の制限を別々に見ていると、一致した品が出せる側に残ります。同じ表で一品ずつ突き合わせ、一致した行だけを出せない側へ移すと、出せる品まで一緒に分け直さずに済みます。

照合に使うソフト

アレルギー表示の項目と、食べられない人の制限は、表計算に並べると一致を見やすくなります。文書ソフトは制限のメモを残すときに使い、出せるかどうかの判定は表の側で行います。

ソフト名種類対応OS主な役割
Microsoft Excel表計算Windows、macOS表示の項目と人の制限を行で突き合わせる
Googleスプレッドシート表計算ブラウザ同じ表を複数人で見て一致を確認する
LibreOffice Calc表計算Windows、macOS、Linux無料の表計算で同じ照合表を作る
Microsoft Word文書Windows、macOS食べられない人の制限を文章で残す
  • 品数が多いときは、ExcelかCalcで表示と人を別の列に置き、一致した行だけを分ける
  • その場で複数人が同じ表を見るときは、ブラウザのスプレッドシートを使う
  • 制限のメモを文章で残すときだけWordを使い、出せない品の判定は表計算で行う

出せない品の分け方

出す品の表示と、食べられない人の制限を、別の紙や別の画面のまま突き合わせると見落としが出ます。次の順で、一致した品だけを分けます。

  1. 食べられない人ごとに、食べられない品目を一覧にする
  2. 出す品ごとに、アレルギー表示に書かれた項目を書き写す
  3. 品の表示と人の制限を突き合わせ、同じ品目が一つでもあれば、その品を出せない側へ移す
  4. どの人とも一致しなかった品だけを、出せる側に残す
  • 表示に書かれていない品目を、色や名前の印象で一致扱いにしない
  • 一人でも一致したら、その品は出せない側へ移す
  • 一致しなかった品は、出せない側へ混ぜない
  • 分けたあと、出せない側だけを、人と表示の組でもう一度読む

乳と卵が一致した例

たとえば、佐藤さんが乳と卵を食べられないとします。プリンの表示に卵と乳があれば、その二つが佐藤さんの制限と一致するのでプリンだけを出せない側へ移し、その表示がないおにぎりは出せる側に残します。表では品名、表示の項目、人、制限の品目を別々の列にし、一致した行だけを移します。

おすすめのパソコン

これらのソフトで表示と人を照合する場合、パソコンがまだないならWindowsで表計算ができるものを用意してください。個人的にはLenovo Yoga Slim 7 83QM006FJPがおすすめです。Windows 11 Home日本語で、14型WUXGAの有機EL、Core Ultra 5 325、メモリ16GB、SSD512GBの構成です。

14型なので、表示を書き写した表を品のそばへ持っていきやすいです。端子はUSB-Cが中心なので、USB-AやHDMIには合う変換を確認してください。Officeは付属として扱わず、必要な版を別に確認してください。14インチとThunderbolt 4の有無は、Lenovo公式のYoga Slim 7 14インチ仕様表で確認できます。

Lenovo Yoga Slim 7 83QM006FJP
Lenovo Yoga Slim 7 83QM006FJP

まず表に書き出す

食べられない人の品目と、出す品のアレルギー表示を表に書き、一致した品だけを出せない側へ移すところから始めてください。パソコンがまだない場合は、Lenovo Yoga Slim 7 83QM006FJPの商品ページで、Windowsの表計算に使う構成かを確認してみてください。

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