カーテンレールのコンクリート穴あけと、手元を照らす照明

カーテンレールのコンクリート穴あけと、手元を照らす照明

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

カーテンレールを付けたい窓なのに、壁がコンクリートで穴を空けていいか迷う。

印の位置で手が止まりますよね。

コンクリートの下穴

カーテンレールの下穴は、壁がコンクリートかを確かめてから、石工用キリと振動の範囲で印を付けましょう。

材質を先に分けると、ボード用のキリをコンクリートへ押し当てたり、石工用のキリを中空の壁へ深く進めたりするずれを減らせます。穴径を後で付けるプラグに合わせれば、レールの高さも揃えやすくなります。

使える道具の整理

下穴と手元の明るさは、壁の種類で道具を分けます。

道具種類向く壁主な役割
下地センサー壁の確認コンクリートとボードの両方下地と避けたい筋の位置を見る
振動ドリルと石工キリ穴あけコンクリートやモルタル小径の下穴を振動で進める
ボード用キリ穴あけ石膏ボード中空の壁に小さな穴を開ける
手元を照らすライト照明作業面の近く印とキリ先を明るく見る
  • コンクリートなら、石工用のキリと振動の範囲で、プラグ指定の小径に合わせます。
  • 石膏ボードなら、振動を無理に使わず、ボード用の下穴にします。
  • 硬いコンクリートの大きな穴や、壁を割る作業は、家庭用の小径下穴とは別の範囲です。
  • 印とキリ先が見えるよう、作業面の近くを明るくします。

電動工具がない場合のおすすめ

コンクリートの小径を振動で進めるドリルがまだ手元にないなら、用意しておくと下穴の作業が進めやすくなります。個人的にはマキタ HP484DZ 震動ドライバドリル 本体のみがおすすめです。通常の穴あけ、ネジ締め、震動を切り替えられるので、コンクリート側の下穴では震動を使えます。

震動へ切り替えられるので、コンクリートの小径下穴とネジ締めを一台で分けやすいです。本体のみのため公式適合の18Vバッテリと充電器、石工用キリは別で、硬いコンクリートの大径穴やハツリまでは向きません。石工の穴あけ能力と震動の切替は、マキタ公式のHP484DZ資料で確認できます。

マキタ HP484DZ 震動ドライバドリル 本体のみ
マキタ HP484DZ 震動ドライバドリル 本体のみ

穴あけの大まかな流れ

レールの位置が決まったら、材質の確認、下穴、仮合わせの順で進めます。機種ごとのスイッチ位置は説明書で確認し、ここでは共通の流れだけを置きます。

  1. 窓枠と床から高さを取り、ブラケットの位置を壁に印します。
  2. 印の位置がコンクリートかボードかを、打診や下地センサーで見ます。
  3. 材質に合うキリで、プラグの指定径まで下穴を進めます。
  4. プラグとビスでブラケットを仮合わせし、レールの水平を見ます。
  • 穴径はプラグの指定より大きく広げません。
  • 配管や配線がありそうな筋は、下地の確認で避けます。
  • 振動はコンクリートの小径に限って使い、ボード壁へは使いません。
  • 暗いと印がずれやすいので、手元が見える明るさにしてからキリを当てます。

窓際の下穴

たとえば、窓際の部屋でカーテンを付けたい美咲さんは、床から同じ高さでブラケットの印を二つ付けます。印の片方が硬い音のコンクリートなら石工用のキリと振動の範囲でプラグ指定の小径を空け、ボード側なら振動を使わずに下穴へ切り替えます。手元が暗いときは作業面の近くを明るくしてから、レールの水平を仮合わせします。

おすすめのデスクライト

手順そのものは壁の材質を見て下穴へ進める流れで足りますが、印とキリ先が見えないと位置がずれやすいです。照らすライトがまだないなら、個人的にはアイリスオーヤマ LDL-QLDL-Bがおすすめです。縦置き充電の調光・調色型なので、作業面の近くで明るさと光の色を変えられます。

調光と調色を切り替えられるので、印が見える明るさに合わせやすいです。台座で置くライトなので高い壁面を直接照らす工事灯の代わりにはならず、影と照射範囲は置く場所で見て、視力を良くする効果もありません。この型はデスクライト本体に標準の電源が付く構成で、調光だけの型や平置き充電の型とは別です。調光と調色の範囲は、アイリスオーヤマ公式のLDL-QLDL製品ページで確認できます。

アイリスオーヤマ LDL-QLDL-B
アイリスオーヤマ LDL-QLDL-B

まず印から始める

窓枠と床からブラケットの高さを取り、その位置がコンクリートかどうかを先に見てください。ドリルや手元のライトがまだない場合は、マキタ HP484DZ 震動ドライバドリル 本体のみとアイリスオーヤマ LDL-QLDL-Bの商品ページで、電池や置く場所の条件を確認してみてください。

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