ヘッドホンの外音取り込みへ切り替える

ヘッドホンの外音取り込みへ切り替える

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

ノイズキャンセリング中だと、アナウンスも話しかけも届きにくい。

音楽を聴いている途中で声をかけられても、何を言われたか分からないことがあります。

外音へ切り替える

ノイズキャンセリング中に周囲の音を聞きたいときは、音量を上げるのではなく、外音取り込みへ切り替えましょう。駅のアナウンスや話しかけは、音楽の音量とは別の音です。

ノイズキャンセリングは周囲の音を抑えて音楽や動画を聴く状態なので、音量を最大にしてもアナウンスや話しかけは届きません。外音取り込みへ切り替えると、ヘッドホンを着けたまま、抑えていた周囲の音を通す聴き方になります。

切り替えに使う手段

外音取り込みへ切り替える手段は、本体の機能、メーカーの専用アプリ、片耳を外す方法の3つです。追加のソフトを決め打ちせず、自分のヘッドホンでどれが使えるかを先に分けます。

手段名種類主な役割
本体の外音取り込みヘッドホンの機能周囲の音を通す状態へ切り替える
メーカーの専用アプリスマホのアプリ対応機種で外音のオンオフを切り替える
片耳を外す装着の変え方機能がないときに声やアナウンスを直接聞く
  • 外音取り込みがある機種は、本体の機能を先に使います。アプリは、その機種が対応している場合の補助です。
  • アプリの有無と項目名は機種で違います。画面のボタン名を一つに決めず、説明にある外音や周囲音の項目を探してください。
  • 機能がない、またはすぐ見つからないときは、片耳だけ外すか、いったんヘッドホンを外して聞いてください。

切り替えの流れ

再生を止める必要はなく、聞きたい周囲の音が出る直前に切り替えます。ボタンの位置は機種で違うので、操作の細かい場所ではなく順番だけを見てください。

  1. ヘッドホンを装着したまま、いまノイズキャンセリングで聴いているかを確認する。
  2. 本体の外音取り込みか、対応する専用アプリで、周囲の音を通す状態へ切り替える。
  3. アナウンスや話しかけが聞こえるかを短く確認する。
  4. 用が済んだら、元の聴き方へ戻す。
  • 左右どちらの側か、何回押すかは機種で違います。説明書かアプリの項目名で確認し、この記事の文章だけでボタン位置を決めないでください。
  • 外音取り込みは、周囲の音を完全に通す保証ではありません。聞き取れなければ、片耳を外すかヘッドホンを外してください。
  • 試しは1回だけ短くし、同じ操作を何度も繰り返して周囲の人へ音を漏らさないようにしてください。

駅のアナウンス

たとえば、駅のホームで音楽を聴いているアオイさんが、電車のアナウンスが始まりそうなときに音量は上げず、本体の外音取り込みへ切り替えます。項目が見つからなければ片耳だけ外して聞き、用が済んだら元の聴き方へ戻します。これは仮定の一例で、アナウンスが必ず聞き取れるわけではありません。

おすすめのヘッドホン

上の手段で外音取り込みへ切り替えるなら、ヘッドホンがまだない場合は用意してください。個人的には Sony WH-1000XM6 ブラックがおすすめです。ノイズキャンセリングと外音取り込みを備えた、ブラックのワイヤレス・有線両対応の単品です。

充電用のUSB電源は別途必要で、付属のヘッドホンケーブルは音声専用なので、有線のときはマイク通話に使えません。ヘッドホン本体に、USB-A–C充電ケーブル、音声専用のヘッドホンケーブル約1.2m、ケースが付きますが、スタンドやカバーはセットではありません。ノイズキャンセリングと外音取り込みの記載は、WH-1000XM6の公式商品ページで確認できます。

Sony WH-1000XM6 ブラック
Sony WH-1000XM6 ブラック

まず一度試す

いま使っているヘッドホンで、音量は上げずに外音取り込みへ一度だけ切り替えてみてください。項目がなければ、片耳を外して聞いてください。ヘッドホンがまだない場合は、Sony WH-1000XM6 ブラックの商品ページで、外音取り込みがあるかを確認してみてください。

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