
照明キューと進行表のキューを照合して番号が違う箇所だけ出す
照明の番号と進行表の番号、どっちが本番の番号だっけ。
照明のキューと進行表のキューで番号が違っていると、開演前にどこを直すか迷います。
違う番号だけ出す
照明のキュー番号と進行表のキュー番号を同じ順で並べ、番号が違う箇所だけ出しましょう。
照明側と進行表側で番号がずれたまま本番を開けると、違う照明のまま開いてしまいます。同じ番号の行は結果に残さず、違う番号の行だけを残すと、直す箇所が先に決まります。
照合に使う表計算
照明のキュー番号と進行表のキュー番号は、表計算で隣り合う列に置くと比べられます。操作の細かい場所はソフトごとに違うので、ここでは共通して使える役割だけをまとめます。
| ソフト名 | 種類 | 対応環境 | 照合の役割 |
|---|---|---|---|
| Excel | 表計算 | Windows | 照明の番号と進行表の番号を隣の列で見比べ、違う行だけ残す |
| Googleスプレッドシート | 表計算 | ブラウザ | 同じ二列を共有し、番号が違う行だけを残す |
| LibreOffice Calc | 表計算 | Windowsなど | オフラインの表で二列を見比べ、違う番号の行だけ残す |
- 手元の表計算がどれでも、比べるのは照明のキュー番号と進行表のキュー番号だけにします。
- 同じ番号の行は結果から外し、番号が違う行だけを残します。
- 列は照明のキュー番号と進行表のキュー番号で分け、一つの列に両方を書きません。
照合の流れ
照明キューと進行表のキューは、同じ順番で突き合わせてから、番号が違う箇所だけを出します。
- 照明のキュー番号を、本番で出す順に一列へ書き出します。
- 進行表に書いてあるキュー番号を、同じ順番で隣の列へ書きます。
- 同じ番号の行を外し、番号が違う行だけを残します。
- 残った行の照明側の番号と進行表側の番号だけを、本番前の共有用に出します。
- 行をずらして別のキュー同士を比べると、違う箇所がずれます。
- 番号が同じ行を結果へ残すと、直す箇所が埋もれます。
- 番号が違う行を、近いから同じだとして外すと、違う照明のまま本番を開けます。
- 出すのは番号が違う箇所だけで、全キューの写しは結果にしません。
本番前の照合例
たとえば、舞台袖で進行を見る森下が、開演30分前に照明のキュー番号を上からQ12、Q18、Q21と書き、進行表の同じ順をQ12、Q16、Q21と隣へ置いたとします。Q12とQ21は同じ番号なので外し、照明のQ18と進行表のQ16だけを違う箇所として出します。この一例では、森下は残った二つの番号だけを照明担当へ渡し、同じ番号の行は渡しません。
おすすめのパソコン
表計算で照明のキュー番号と進行表のキュー番号を照合するとき、パソコンがまだ手元にないなら、Windowsの事務作業に合う14型を用意してください。個人的にはLenovo Yoga Slim 7 83QM006FJPが、この照合には扱いやすい1台です。国内型番83QM006FJPで、Core Ultra 5 325、メモリ16GB、SSD512GB、14型WUXGA OLED、Windows 11 Homeです。
14型の画面で、照明の番号と進行表の番号を隣の列に置いて見比べる事務作業向けです。端子はUSB-Cが中心で、本体にUSB-AとHDMIは付かないので、手持ちの機器を挿すときは合う変換を確認してください。14インチとThunderbolt 4の掲載はLenovo PSREFのYoga Slim 7 14IPH11で確認できます。

まず違う箇所を出す
照明のキュー番号と進行表のキュー番号を同じ順で並べ、同じ番号の行を外して、違う番号の行だけを出してみてください。パソコンがまだ手元にない場合は、紹介したLenovo Yoga Slim 7 83QM006FJPの商品ページで、14型、Core Ultra 5 325、16GB、512GB、端子がUSB-C中心かを見てみてください。
このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。






