
在宅ワークの白黒書類を大量に印刷してトナーを節約するやり方
在宅で白黒の書類を大量に出すと、トナーの減りが気になる。
書類の枚数が多い週は、印刷のたびに消耗が気になります。
モノクロでまとめて印刷
白黒の書類は、モノクロ・両面・ドラフトにして、必要なページだけまとめて印刷しましょう。
カラーのまま片面で全ページを出すと、色の区別がないページまで濃く刷りやすく、用紙も増えやすいです。先に白黒と両面、必要なページへ寄せると、同じ提出物でも刷る量を減らせます。
印刷に使う手段
在宅の白黒書類は、原稿を作るソフトと、印刷前の設定でほぼ決まります。ボタンの位置はソフトごとに違うので、役割だけを見てください。
| 手段 | 種類 | 対応環境 | 役割 |
|---|---|---|---|
| Microsoft Word | 文書ソフト | Windows、Mac | 本文のページ範囲を指定して出す |
| Microsoft Excel | 表計算ソフト | Windows、Mac | 表の印刷範囲と縮小を決める |
| Googleドキュメント | ブラウザ文書 | ブラウザ | 共有原稿をPDFにしてから印刷する |
| 印刷ダイアログ | OSの標準機能 | Windows、macOS | モノクロ、両面、ドラフト、部数を指定する |
- 社内書式がWordならWord、数字の表が本体ならExcel、共有リンクならブラウザの文書を使います。
- すでにPDFで渡されている原稿は、作り直さず必要なページだけを指定します。
- どのソフトで作っても、最後は印刷ダイアログでモノクロとページ範囲を確認します。
パソコンがない場合のおすすめ
WordやExcel、ブラウザで書類を作るなら、パソコンがまだないときは画面で表を確認しやすいWindows機を用意してください。個人的にはASUS Vivobook S16 M3607KA-AI5165SIがおすすめです。16型の有機EL画面と日本語テンキーがあるので、印刷する範囲を見ながら数字を入れられます。
メモリ16GBとSSD 512GBなので、表とPDFを開いたまま印刷範囲を確認できます。Officeは付かないため、WordやExcelを使うならライセンスは別に用意してください。画面サイズとメモリはASUS公式の仕様表で確認できます。

白黒印刷の流れ
画面のボタン名はソフトやプリンターで違います。どのソフトでも、流れは次の4つです。
- 提出に要るページだけを残し、文字と表が読める余白にします。
- 印刷設定をモノクロ、両面、ドラフトにします。
- 1部だけ出して、欠けと薄さを見ます。
- 問題がなければ、必要部数をまとめて出します。
- 提出先が片面を指定しているときは、両面にしません。
- 色の凡例が残るページは、白黒でも区別できるか先に見ます。
- ドラフトで文字が欠けるときは、提出分だけ通常の濃さに戻します。
- 同じ原稿はPDFで残し、次回はページ範囲だけ変えます。
週100枚の例
たとえば、経理の補助をしている佐藤さんが、週に100枚前後の白黒書類を出すとします。提出に要るページだけを残し、モノクロと両面、ドラフトで1部を見てから、欠けがなければ残りをまとめて出します。
複合機がない場合のおすすめ
上の流れで白黒書類を出すなら、複合機も枚数に関わります。まだ持っていない場合、個人的にはブラザー DCP-L2660DW モノクロレーザーがおすすめです。A4のモノクロレーザーで、印刷・コピー・スキャンができ、ADFと無線・有線LANに対応しています。
モノクロ片面は公式の測定条件で約34枚/分、標準トレイは250枚なので、枚数の多い白黒書類を続けて出しやすいです。カラー写真には向かず、ADFがあることだけでは両面の自動スキャンはできません。印刷速度とトレイ枚数はブラザー公式の製品ページで確認できます。

まず1部を試す
手元の原稿で、モノクロ・両面・ドラフトの1部を出してみてください。パソコンや複合機がまだないときは、ASUS Vivobook S16 M3607KA-AI5165SIとブラザー DCP-L2660DW モノクロレーザーの商品ページで、画面と白黒印刷の条件を見てみてください。
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