仕様表の数値と読み上げを照合して違う数値だけ録り直す

仕様表の数値と読み上げを照合して違う数値だけ録り直す

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

仕様表の数値と、近くで読んだ読み上げがずれていないか、気になっている。

読み上げた数値のうち、仕様表と違うところだけを直したいですよね。

違う数値だけ録り直す

仕様表と読み上げを聞き比べ、違う数値だけを録り直しましょう。

全文を録り直すと、合っていた数値まで取りこぼします。違う数値だけを出してから録り直すと、直す箇所が仕様表との差に限られます。

使える録音ソフト

商品説明と仕様表の数値を読み上げ、違う数値だけを差し替えるときは、次の録音・編集ソフトが使えます。

ソフト名種類対応OS主な役割
Audacity無料の録音編集ソフトWindows、macOS、Linux声の録音と一部の差し替え
ボイスメモやサウンドレコーダーOS標準の録音機能機種による短い読み上げの録音
動画編集ソフトの音声トラック編集ソフトの音声機能機種による映像へ残す音声の差し替え
  • 音声ファイルだけを直すなら、Audacityのように録音と一部差し替えができるソフトが扱いやすいです。
  • 短い読み上げを標準機能で録るなら、ボイスメモやサウンドレコーダーでも始められます。
  • すでに映像へ音声を載せているなら、その動画編集ソフトの音声トラックで違う数値だけを差し替えます。

照合から録り直し

読み上げと仕様表の照合は、次の流れで進めます。ボタンの位置はソフトごとに違うので、画面の細かい操作は省きます。

  1. 近くにいる一人が読んだ商品説明と、仕様表の数値を並べて聞く
  2. 仕様表と違う数値だけを書き出す
  3. 違う数値だけを、近くで読んだときと同じ距離でもう一度録る
  4. 録り直した数値を元の位置へ置き、前後の読みとつながるか聞く
  • 一致した数値は録り直さず残します。
  • 数値だけでなく、mmやgなどの単位も一緒に照合します。
  • 書き出した数値以外の文は、この作業では録り直しません。

高さが違った例

たとえば、田中さんが近くで商品説明を読み、仕様表の高さは220mmなのに読み上げは200mmだったとします。聞き比べて違った高さの数値だけを、同じ距離でもう一度読んで差し替えます。幅や奥行きなど一致した数値は、録り直さず残します。

マイクがない場合のおすすめ

具体的な手順は上記のとおりですが、声を近くで録るマイクも、数値の聞き分けに関わります。まだ持っていない場合、個人的にはaudio-technica AT2040USBがおすすめです。近くの声を録るハイパーカーディオイドのダイナミックUSBマイクで、口元側の読み上げを拾う作業に向いています。

近くの声を聞きながら録り直せるよう、USB Type-Cでパソコンへつなぎ、3.5mmのヘッドホン端子で自分の声を確認できます。本体は約600gで、自立する卓上台やアームは付かないため、スタンドは別途確認してください。寸法や重さは、オーディオテクニカのAT2040USB仕様ページで確認できます。

audio-technica AT2040USB
audio-technica AT2040USB

次にやること

まず、手元の仕様表と読み上げを並べ、違う数値だけを書き出してみてください。録音ソフトは上の表から一つ選び、その数値だけを録り直すところから始めるとスムーズです。マイクがまだない場合は、紹介したaudio-technica AT2040USBの商品ページで、近くの声を録る用途とスタンドの要否を確認してみてください。

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