スポーツ配信にRoland P-20HDはおすすめ?リプレイ機能と他機材との違い

スポーツ配信にRoland P-20HDはおすすめ?リプレイ機能と他機材との違い

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

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スポーツ配信で「決定的な場面をすぐにリプレイしたい」と考えるなら、Roland P-20HDがおすすめです

Roland P-20HDは一般的な配信スイッチャーではなく、録画中の映像を呼び出して、スロー再生やインスタントリプレイを行うための専用機材です。

リプレイを重視するならP-20HD、複数カメラの個別収録や配信機能を重視するなら別の機材が向いています。

この記事では、スポーツ配信でP-20HDが向くケースと、ATEM Mini Pro ISOやRoland VR-6HDとの違いを整理します。

用途別おすすめ

配信条件おすすめ商品決め手
1映像から手軽にリプレイRoland P-20HDRoland P-20HD専用リプレイ操作
スロー速度を直感的に操作Roland P-20HDRoland P-20HDTバーで速度調整
得点場面をハイライト化Roland P-20HDRoland P-20HDクリップ登録対応
4カメラを個別収録Blackmagic Design ATEM Mini Pro ISOBlackmagic Design ATEM Mini Pro ISO4入力を個別収録
配信・音声・PTZを一体化Roland VR-6HDRoland VR-6HD配信機能を集約

Roland P-20HD

スポーツ中継にリプレイを加えたいなら、Roland P-20HDが最も直接的な候補です

録画中の映像から直前の場面を呼び出せるほか、大型ジョグとTバーで再生位置やスロー速度をその場で操作できます。

得点や好プレーをクリップとして残せるため、試合中のリプレイだけでなく、ハイライト映像をまとめたい場面にも向いています。

複数カメラを個別に収録する機材ではなく、ネット配信もP-20HD単体では完結しません。少人数でリプレイ機能を追加したい配信におすすめです。

ATEM Pro ISO

4カメラの映像を個別に残すなら、Blackmagic Design ATEM Mini Pro ISOがおすすめです

HDMI入力を4系統備え、それぞれの映像を個別に収録できるため、配信後に別アングルへ差し替えて編集したい場合にも使えます。

一方、P-20HDのようなジョグやTバーを使うリプレイ専用機ではありません。

試合中のスロー再生よりも、4カメラの収録とライブ配信をまとめたい場合に向いています。

Blackmagic Design ATEM Mini Pro ISO
Blackmagic Design ATEM Mini Pro ISO

Roland VR-6HD

配信機材を1台にまとめたいなら、Roland VR-6HDがおすすめです

HDMI入力6系統に加えて、ライブ配信、録画、音声ミキサー、PTZカメラ制御まで備えています。

VR-6HDはリプレイ専用機ではなく、配信システム全体をまとめるための機材です。

リプレイ重視ならP-20HD、映像切替や音声、配信までまとめるならVR-6HDという分け方になります。

主要機材を比較

比較項目Roland P-20HDRoland P-20HDBlackmagic Design ATEM Mini Pro ISOBlackmagic Design ATEM Mini Pro ISORoland VR-6HDRoland VR-6HD
主な役割リプレイ配信・個別収録配信統合
HDMI入力2系統4系統6系統
インスタントリプレイ××
スロー専用操作××
個別収録××
直接配信×
録画
向く配信規模小〜中規模小〜中規模中規模

結局どれを買う?

  • 試合中にすぐリプレイやスロー映像を出すならRoland P-20HDが向く
  • 4カメラを個別収録しながら配信するならBlackmagic Design ATEM Mini Pro ISOが向く
  • 配信、音声、PTZ制御まで1台にまとめるならRoland VR-6HDが向く
  • 複数カメラ配信に専用リプレイを加えるならRoland P-20HDと別スイッチャーの組み合わせが向く
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