タブレットから学校プリントを自動両面で印刷するやり方

タブレットから学校プリントを自動両面で印刷するやり方

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

学校のプリントを、タブレットから両面で出したい。

片面のまま刷ると、紙の束がすぐ厚くなります。

学校プリントを両面印刷

学校プリントのPDFを開き、印刷画面で自動両面とA4を指定して出しましょう。

自動両面を指定すると、表を出したあと用紙を自分で裏返して入れ直す作業が要りません。片面のまま枚数分を刷るより、同じ内容を少ない紙にまとめやすくなります。

使える印刷アプリ

学校のプリントは、PDFか画像で届くことが多いです。タブレットでは、OSの印刷画面、PDFを開くアプリ、プリンターメーカーの印刷アプリのどれかから印刷へ渡します。ボタンの位置はアプリごとに違うので、役割だけを分けます。

手段種類対応OS役割
Androidの印刷OS標準Android対応アプリから印刷画面を開く
iPadのプリントOS標準iPadOS共有から印刷画面を開く
Adobe Acrobat ReaderPDFアプリAndroid・iPadOS届いたPDFを開いて印刷へ渡す
Google ドライブクラウドAndroid・iPadOS共有されたPDFを開いて印刷へ渡す
メーカーの印刷アプリアプリ各社の対応OS自社プリンターを見つけて両面を指定する
  • 学校からPDFが届いたら、Adobe Acrobat ReaderかGoogle ドライブで開いて印刷へ進めてください。
  • ファイルアプリでPDFがすでに開けるなら、OSの印刷画面だけで足ります。
  • プリンターと同じメーカーの印刷アプリがあるときは、そこで自動両面を指定してください。
  • 画面の呼び名は違っても、見る点はプリンター、A4、自動両面、とじ方向の4つです。

おすすめのタブレット

学校のPDFを画面で見てから印刷へ回すなら、まだタブレットがないときはAndroidで資料を開けるものを用意してください。個人的にはLenovo Idea Tab Plus ZAG70354JPがおすすめです。12.1型の画面なので、プリントの文字位置を見てから印刷へ渡せます。

解像度は2560×1600なので、細かい文字のプリントも画面で追いやすいです。ペンが付くかは購入するSKUで違い、キーボードとOfficeは付属として扱わないので、印刷だけなら追加しなくても始められます。選ぶ構成はグレー、8GB、128GB、Wi-Fiの国内向け新品本体です。画面サイズとペンの付属条件はLenovo Idea Tab Plus ZAG70354JPの公式ページで確認できます。

Lenovo Idea Tab Plus ZAG70354JP
Lenovo Idea Tab Plus ZAG70354JP

自動両面の流れ

タブレットから学校プリントを自動両面で出す流れは、どのアプリでも次の4つに揃います。細かいボタン名はアプリで違います。

  1. 学校から届いたPDFか画像を、タブレットで開ける状態にする。
  2. 印刷画面でプリンター、A4、自動両面を指定する。
  3. 表が先か、長辺とじか短辺とじかを、出す前に確認する。
  4. 1枚だけ試し、表裏と向きが合ってから残りを出す。
  • 自動両面は、プリンターが用紙を裏返して両面にする指定です。手動両面は、片面のあと用紙を自分で入れ直します。
  • とじ方向を間違えると裏が上下逆になります。縦長の原稿は長辺とじ、横長の原稿は短辺とじになることが多いですが、原稿の向きで変わります。
  • 端が切れるときは、用紙いっぱいに広げる指定を外して、届いたPDFの大きさのまま戻してください。
  • 紙のプリントしかもらっていないときは、1枚ずつ読み取るか撮影してPDFにしてから、同じ流れで出します。
  • 学校の配布データは、家庭で複製してよいかを先に確認してください。

A4両面の例

たとえば、小学3年生の子がいる田中さんが、算数の宿題PDFをタブレットで開いたとします。印刷画面でA4と自動両面、縦長の原稿に合わせて長辺とじを選び、1枚だけ出して表の問題と裏の向きを見てから、残りをまとめて出します。

複合機がない場合のおすすめ

上の流れで自動両面を出すなら、まだ複合機がないときは両面印刷ができるものを用意してください。個人的にはエプソン エコタンク EW-M638Tがおすすめです。A4の自動両面プリントに対応しているので、学校プリントを裏表で出せます。

前面カセットへA4を最大250枚入れられるので、枚数の多いプリントでも給紙を何度も足さずに済みます。原稿台で1枚ずつスキャンする機種でADFはなく、写真6色機でもないため、紙の原稿をまとめて自動で読み取りたい場合や写真印刷を主目的にする場合には向きません。ホワイトの本体と初期インクが付く構成で、インクは顔料黒1色と染料カラー3色のボトル方式です。自動両面と給紙の条件はエプソン エコタンク EW-M638Tの公式仕様で確認できます。

エプソン エコタンク EW-M638T
エプソン エコタンク EW-M638T

まず試し刷り

届いている学校プリントを1枚だけ、自動両面で出してみてください。表裏の向きが合えば、同じ指定のまま残りを出せます。タブレットや自動両面の複合機がまだないときは、紹介したLenovo Idea Tab Plus ZAG70354JPとエプソン エコタンク EW-M638Tの商品ページで、画面サイズと自動両面の有無を確認してみてください。

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