ワイヤレスマイクをスマホで受け取るやり方

ワイヤレスマイクをスマホで受け取るやり方

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

ワイヤレスマイクの声が、スマホの動画に入っているか不安だ。

つないだつもりでも、再生するとスマホ本体の声のままになっていないか、そこが気になります。

スマホで音声を受け取る

スマホの録画アプリでワイヤレスマイクの音声を入力に選び、短いテストで受け取りを確認しましょう。

ワイヤレスマイクの声は、受信側をスマホの録画につないで初めて動画の音声になります。アプリを開いただけでは本体マイクのまま残ることがあるので、本編の前に数秒だけ撮って再生し、狙った声が入っているかを聞きます。

受け取りに使うアプリ

撮影そのものはOSの標準カメラで足ります。長さを切ったり字幕を足したりするなら、スマホ向けの無料アプリを足すと作業が分かれます。ボタンの位置はアプリごとに違うので、ここでは役割だけを見ます。

アプリ名種類対応OS主な役割
標準カメラOS標準iPhone・Androidその場の動画を撮る
CapCut無料アプリiPhone・Android撮影後のカットと字幕
VN無料アプリiPhone・Android複数クリップの編集
InShot無料アプリiPhone・Android縦動画の長さ調整
  • まず声が入るかだけ見るなら、標準カメラで短い動画を撮ります。
  • 撮った動画の長さや順番を整えるなら、CapCutかVNへ移します。
  • 縦の短い動画をスマホの中だけで仕上げるなら、InShotも使えます。
  • どのアプリでも、再生してワイヤレス側の声かを確認してから本編へ進みます。

受け取りの流れ

接続、撮影、再生の順です。アプリの画面やボタン名は違うので、共通する流れだけにします。

  1. 送信機と受信機の電源を入れ、スマホの録画アプリを開く。
  2. 話し手に送信機を付け、スマホのカメラで画角を決める。
  3. 数秒だけ録画し、その場で再生して声が入っているかを聞く。
  4. 声が小さい、片側だけ、本体マイクのままなら、接続と入力を見直して撮り直す。
  • テストは本編の前に行い、長い撮影のあとで初めて気づく状態を避けます。
  • 二人で話すときは、人ごとに送信機を分けてから同じテストをします。
  • 屋外では風の音が混ざりやすいので、再生して聞き比べます。
  • 声が入ったことと、音が途切れないことは別です。テストで確認できるのは、その場の受け取りだけです。

二人で話す場合

たとえば、田中さんが屋外で二人の会話をスマホに残す場面では、それぞれの服に送信機を付け、受信機をスマホへつないで標準カメラを開きます。数秒だけ撮って再生し、二人の声が入っているかを聞きます。片側だけなら付け位置と接続を見直してから、同じ流れでもう一度テストします。

マイクがない場合のおすすめ

具体的な手順は上記のとおりですが、マイクも声の受け取りを左右するので、まだ持っていない場合はこちらがおすすめです。私はDJI Mic Mini 2 2TX+モバイルRX+充電ケースが使いやすいと思います。送信機2台とモバイル受信機1台、充電ケースがそろっているので、スマホ側で声を受ける構成がこの1セットに入っています。

衣服へ装着するワイヤレスマイクなので、動きながら話すときの収音には、私はこの形を選びます。購入前はモバイル受信機のUSB-C端子・OS・録画アプリの対応とケースの干渉を確認し、3.5mmの標準受信機や送信機1台版・初代とは別構成で、音が途切れないことは保証されません。送信機2台とモバイル受信機の構成は、DJI公式の商品ページで確認できます。

DJI Mic Mini 2 2TX+モバイルRX+充電ケース
DJI Mic Mini 2 2TX+モバイルRX+充電ケース

まず短いテストを撮る

標準カメラか普段使っている録画アプリで、数秒のテストを撮って再生してみてください。ワイヤレスマイクがまだ手元にない場合は、DJI Mic Mini 2 2TX+モバイルRX+充電ケースの商品ページで、送信機2台とモバイル受信機の構成を確認してみてください。

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