ビリヤードのキュータップ交換|径・硬度・厚み別のおすすめを比較

ビリヤードのキュータップ交換|径・硬度・厚み別のおすすめを比較

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

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タップ交換では、径や硬度の違いが分かりにくく、迷いますよね。

選ぶときは、先角以上の径を前提に、好みの硬度と用途で絞ります。

迷った場合は、通常のプレイキューなら革製積層タップのMがおすすめです

この記事では、条件別の候補と径・硬度・厚みの選び方を解説していきます。

おすすめ早見表

条件おすすめ商品硬度・構造選ぶ理由
標準的な打感KAMUI ATHLETE MKAMUI ATHLETE MM・豚革8枚積層硬さが中間
柔らかな打感KAMUI ATHLETE SKAMUI ATHLETE SS・豚革8枚積層直径14mmで柔らかめ
硬めの打感ZANLIMITED III Grip HardZANLIMITED III Grip Hard硬め・豚革積層形状維持を重視
複合的な性能ZANLIMITED III Hybrid MAXZANLIMITED III Hybrid MAX複合型・豚革積層性格を一方向へ寄せにくい
柔らかさと明確な仕様Naolly S1Naolly S1S1・豚革8枚積層直径14mm、日本製

カムイM

KAMUI ATHLETE Mは、初めて硬度を選ぶ人におすすめです。

豚革8枚の積層構造で、硬度は中間のMです。柔らかさを重視するなら、同じシリーズのSが向いています。

販売情報に直径がないため、寸法が分からない商品は除外となります

カムイS

柔らかな打感を求める人には、KAMUI ATHLETE Sがおすすめです。

豚革8枚積層のSで、タップ径は14mm。日本製です。

硬い感触や形状維持を重視するなら、Grip Hardのほうが向いています。

斬グリップハード

硬めの感触を好む人には、ZANLIMITED III Grip Hardがおすすめです。

豚革の積層構造で、未加工時のタップ径は約14mmです。柔らかな感触を求める人には、カムイSが向いています。

層数と数値硬度は公表されていません。この2項目を指定する人には不向きです

ZANLIMITED III Grip Hard
ZANLIMITED III Grip Hard

斬ハイブリッド

硬さを一方向へ寄せたくない人には、ZANLIMITED III Hybrid MAXがおすすめです。

豚革の積層構造で、未加工時のタップ径は約14mmです。

柔らかさを求めるならカムイS、硬さを求めるならGrip Hardが向いています。

ZANLIMITED III Hybrid MAX
ZANLIMITED III Hybrid MAX

ナオリーS1

柔らかめのタップを詳しい仕様から選ぶなら、Naolly S1がおすすめです。

厳選豚革の8枚積層で、硬度はS1。タップ径は14mmで、日本製です。

中間の硬度を求めるなら、カムイMのほうが向いています。

主要仕様を比較

比較項目KAMUI ATHLETE MKAMUI ATHLETE MKAMUI ATHLETE SKAMUI ATHLETE SZANLIMITED III Grip HardZANLIMITED III Grip HardZANLIMITED III Hybrid MAXZANLIMITED III Hybrid MAXNaolly S1Naolly S1
硬度表記MSGrip HardHybrid MAXS1
素材豚革豚革豚革豚革厳選豚革
構造8枚積層8枚積層積層積層8枚積層
未加工時の径公表情報なし14mm約14mm約14mm14mm
接着面公表情報なしGLUE表記面公表情報なし公表情報なし公表情報なし
打感の傾向中間柔らかめ硬め複合型柔らかめ

タップ径の結論

  • 先角径が14mm以下なら、14mm前後の接着式タップが候補
  • 先角径が14mmを超えるなら、先角径以上の商品が必要
  • 先角より小さいタップは、接着式の購入候補から除外
  • ねじ込み式やかぶせ式は、一般的な接着式とは別商品
  • 特殊プレート付きシャフトは、メーカー指定品か専門店施工が適切

硬度の結論

  • 初めて硬度を決めるなら、中間のMがおすすめ
  • 柔らかな打感を重視するなら、SまたはS1がおすすめ
  • 硬い打感と形状維持を重視するなら、Grip Hardがおすすめ
  • 硬さを一方向へ寄せたくないなら、Hybrid MAXがおすすめ
  • 強いブレイクやジャンプには、通常プレイ用Hではなく専用品
  • ブランドが違うS・M・Hは、同じ硬さとして扱わない

厚みの結論

  • 柔らかさを残すなら、新品時の高さを残せる革タップが候補
  • 直接的な打感が好みなら、低めに仕上げられるタップが候補
  • 横への膨らみを抑えるなら、積層または硬めが候補
  • 薄い、平たい、硬化、剥離があるタップには交換品が必要
  • 商品高が非公表の候補は、厚みだけで優劣を決めない

専用品と工具

  • ブレイク・ジャンプ兼用には、Mezz Sonic TipかAndyが候補
  • ADAMスピアブレイクには、専用のADAMエボナイトタップ
  • 日常の丸みや側面調整には、Mezzの専用工具
  • 携帯性と多機能性なら、CUESOULのU字型工具
  • 交換用の多機能工具なら、対応径が合う11-in-1
  • 接着剤はタップメーカーの指定品を優先
  • 特殊シャフトや樹脂プレート付きは、専門店施工が適切

Mezz Sonic Tipは、樹脂と炭素繊維を組み合わせたブレイク・ジャンプ用です。通常プレイ用の革タップとは同じ硬度表で比べられません

形状調整用と交換用では、工具の役割が異なります。どちらにも使えるとは限りません。

購入前のQ&A

Q. 単層タップと積層タップのどちらを買えばよいですか?

硬度を選びやすく、変形を抑えたい人には積層タップがおすすめです

昔ながらの単層革を求める人には、タップ径13mmのElk Masterが該当します。

購入の最終結論

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