
漆芸職人向け 細筆を分けて置く漆刷毛置きおすすめ5選
漆の細筆は、使う色や工程ごとに分けておくと、作業台の上で取り違えにくくなります。筆先が触れ合わないように置くなら、くぼみの数や間隔を見ておきたいですね。
紹介するのは、魁盛堂や弘梅堂などの陶器の筆置きです。3つの山で筆を分ける三山タイプ、4つのくぼみがある品、龍型の品と形に違いがあります。
細筆を3本まで分けるなら三山タイプ、4本を置くなら弘梅堂や魁盛堂の4筆用が候補です。参考価格も含めて、それぞれの形を紹介します。
早見表
| 商品 | 置き場の形 | 材質 | 寸法 | 参考価格 |
|---|---|---|---|---|
魁盛堂 三山(山水) | 3山 | 陶器 | 81×25×40mm | 660円 |
弘梅堂 梅彫 青磁 | 4つのくぼみ | 陶器 | — | 1,680円 |
魁盛堂 三山(青磁) | 3山 | 陶器 | 81×25×40mm | 660円 |
墨運堂 龍 中 | 龍型 | 陶製 | 23×118×26mm | 968円 |
魁盛堂 山水 4筆用 | 4筆用 | — | 127×22×31mm | 1,300円 |
価格は2026年9月28日時点のAmazon参考価格です。販売時期によって変わるため、購入時の表示価格も確認してください。
魁盛堂 三山(山水)
山水柄の陶器製筆置きで、寸法は81×25×高さ40mmです。3つの山に筆を分けて置けます。細筆を工程や色ごとに3本置きたい方におすすめです。
横幅は約8.1cm。作業台の端や道具のそばにも置きやすい小さめの品です。細筆を4本以上、一本ずつ分けたい場合は置き場所が足りません。3本以内ならこの三山タイプで分けられますね。
参考価格は660円で、5品の中では最も手頃です。同じ形と寸法で青磁色もあります。まず3つの置き場を用意したい方におすすめします。

弘梅堂 梅彫 青磁
青磁色の陶器製で、梅彫の意匠が入っています。4つのくぼみがあり、細筆から太筆まで複数本を同時に置く用途の品です。細筆を4本に分けたい方におすすめします。
魁盛堂の三山より置き場が1つ多く、梅彫の意匠も楽しめます。漆の細筆を置く場合は、筆先の太さに対してくぼみが合うか、購入画面の写真で確かめてください。
参考価格は1,680円です。三山タイプの660円より高めですが、4つのくぼみを使えます。細筆を複数本、同時に分けて置きたい方におすすめです。

魁盛堂 三山(青磁)
青磁色の三山タイプは、山水柄と同じ81×25×高さ40mmです。3つの山に筆を置く形も共通しています。異なるのは色柄なので、作業台に合わせて選べます。
3本の筆を別々に置きたい方で、青磁色を好むならこちら。横幅約8.1cmの小さめサイズです。置ける場所が限られる作業台にも収まりやすいでしょう。
参考価格は660円。山水柄と同額です。色柄で決めたい方や、細筆を3本まで分けて置きたい方におすすめします。

墨運堂 龍 中
龍をかたどった陶製の筆置きです。本体サイズは2.3×11.8×2.6cmで、長さは三山タイプより大きめ。龍型の意匠を作業道具にも取り入れたい方におすすめです。
商品名は中で、参考価格は968円です。細筆を何本も分けて置くなら、くぼみの数が分かる三山や4筆用とは形を見比べるポイントが異なります。
筆を分けることを優先する方には、三山や4筆用がおすすめです。龍型の形を気に入った方は、購入画面の写真で筆を置く部分を確認してください。

魁盛堂 山水 4筆用
山水柄の4筆用は、寸法127×22×高さ31mmです。三山タイプより横幅が長く、商品名どおり4本の筆を置く用途の品。細筆を4本に分けて置きたい方におすすめします。
三山タイプの幅は81mm、4筆用は127mmで、差は46mmあります。置く本数が増えると必要な横幅も変わるため、作業台の空きスペースと筆の本数を合わせてください。
参考価格は1,300円です。4本分の置き場を一つにまとめたい方には、弘梅堂の4つのくぼみがある品も候補です。山水柄の筆置きをそろえたい方には、魁盛堂の4筆用をおすすめします。

結論
細筆を3本まで分けて置くなら、魁盛堂の三山タイプがおすすめです。山水柄と青磁色は形、寸法、参考価格が同じなので、作業台に合わせて色柄を決められます。
4本を分けるなら、魁盛堂の山水 4筆用か、弘梅堂の梅彫 青磁がおすすめです。横幅127mmの品を求めるなら魁盛堂、梅彫の意匠と青磁色を重視するなら弘梅堂。価格は時期で変わるため、注文時に最新の表示を確認してください。
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