志望理由書が書けない高校生へ 書き始める前の準備と相談先

志望理由書が書けない高校生へ 書き始める前の準備と相談先

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

総合型選抜を受けることにしたけれど、志望理由書に何を書けばいいのか分からず、白紙のまま手が止まっている。自分には特別な経験もないので、余計に焦ってしまう。

志望理由書は、特別な経験を書くものというより、「なぜその大学で、何を学びたいのか」を、自分の経験とつなげて説明するものです。いきなり文章を書こうとせず、まず大学のアドミッション・ポリシーを読み、自分が興味を持ったきっかけを箇条書きにするところから始めると、書く材料が見えてきます。

まず自分でできることは?

  • 志望する大学・学部のアドミッション・ポリシーを読み、キーワードに線を引く
  • 興味を持ったきっかけになった出来事を、小さなことでも5つ書き出す
  • 大学で学びたいことと、卒業後にやりたいことを一文ずつ書く
  • 募集要項で、字数や書式などの指定を確かめる

書き進めるときのポイント

  • つながり:自分の経験、大学で学びたいこと、将来の目標がつながっているか
  • 具体性:その大学でなければならない理由が書けているか
  • 自分の言葉:人に書いてもらった文章になっていないか

相談先の比較

2026年10月16日に文部科学省と公式サイトで確認した内容です。

相談先内容特徴
大学の募集要項・説明会書類の様式や、求める人物像を確かめる書く内容の土台になる
学校の先生書いた下書きを読んでもらい、意見をもらう学校生活を知っている人の視点で見てもらえる
総合型選抜専門塾AOI完全個別の対話型・コーチング形式で、志望理由書や自己分析などを指導代筆はしないと明記。無料の受験相談あり

対話しながら考えるなら

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一人で考えても書く材料が見つからない、誰かと話しながら自分の考えを整理したい場合は、総合型選抜専門塾AOIも選択肢の一つです。公式サイトによると、完全個別の対話型・コーチング形式の授業で、志望理由書のほか、探究学習・自己分析や面接の対策も行っています。

AOIの約束として「代筆はしません」と明記されており、本人が自分の言葉で書くことを前提にしています。校舎とオンラインのどちらでも、無料の受験相談を受けられます。

一方で、出願の書類の様式や締め切りは大学ごとに異なります。学校の先生にも下書きを見てもらい、早めに準備を進めましょう。

まず何をする?

今日できるのは、志望する大学のアドミッション・ポリシーを読み、自分の経験と重なる言葉に線を引くことです。重なった言葉が、志望理由書の軸になります。

出典:文部科学省「令和9年度大学入学者選抜実施要項」/総合型選抜専門塾AOI(いずれも2026年10月16日確認)

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