
LenovoとHP、買うならどっちがマシ?徹底比較ガイド【2025年版】
こんにちは、パソコン大好きなせせらです。
LenovoとHPは、どちらも普通に良いメーカーです。なので名前だけで決めるより、毎日どこで使うか、どの作業で困りたくないかまで落とした方が早いです。
最初に分けるのは作業場所
完全に私のイメージですが、Lenovoは「仕事道具」の色が強いメーカーです。ThinkPadの黒いボディ、赤いトラックポイント、しっかりしたキーボードを見ると、資料作成、メール、コード、Excelを淡々と片付ける道具という感じがします。
HPは、同じWindowsノートでも少し見た目に寄っています。OmniBookやEnvyは軽さ、色、天板のきれいさを出してくるので、大学、カフェ、リビング、外出先で開いた時に気分が落ちにくいです。
たぶんLenovoは法人や仕事場で使われる前提が強く、HPは個人が毎日持つ物としての見せ方が上手いんですよね。どちらが上というより、向いている場所が違います。
毎日長く打つならLenovo、毎日持ち歩くならHP。まずはこの分け方で十分です!
用途別の向き不向き
ノートPCは結局、メーカー名より作業内容で決まります。ネット、Office、動画視聴ならどちらでも足りますが、文章入力、持ち運び、重い作業では差が出ます。
CPUはPCの頭の回転です。文章作成やブラウザならCore Ultra 5やRyzen AI 5級で十分ですが、動画編集、3D、ゲームを長くやるならCPUだけでなくGPUも確認します。
下の表は、LenovoとHPのざっくりした向き不向きです。◎は強く合う、〇は普通に合う、△は条件次第、×は別ジャンルを検討した方が良い、くらいで読んでください。
| 用途 | Lenovo | HP | 判断 |
|---|---|---|---|
| ネット、Office、動画視聴 | 〇 | 〇 | どちらでも足ります。価格と画面サイズで決めてOK。 |
| レポート、メール、文章作成 | ◎ | 〇 | タイピングが多いならThinkPadが強いです。 |
| 在宅ワーク、Excel、資料作成 | ◎ | 〇 | 16インチの作業画面とキーボードでLenovo寄り。 |
| 大学、カフェ、外出先 | △ | ◎ | 1kg前後のOmniBook系が持ち出しやすいです。 |
| 見た目、色、所有感 | △ | ◎ | HPの方が明るい印象のモデルを作るのが上手いです。 |
| ゲーム、3D、重い動画編集 | △ | △ | 普通の薄型ノートだけで決めるのは止めておいたほうが良いでしょう。 |
この2社で足りる人
ブラウザ、Office、Zoom、YouTube、大学のレポート、家計簿、写真整理くらいなら、LenovoでもHPでも全然使えます。メモリを16GBにして、SSDを512GBにしておけば、普通のメインPCとしてだいぶ余裕が出ます。
仕事でメールや資料を毎日作る人はLenovo寄りです。逆に、通学や外出先で開く時間が長い人、白っぽい軽いノートが欲しい人、机の外でも使う人はHPが合います。
別ジャンルが合う人
重いゲーム、3D制作、4K動画編集を長くやるなら、普通のThinkPadやOmniBookだけで決めない方が良いです。RTX搭載ノート、MacBook Pro、デスクトップPCまで入れた方が納得できます。
ペンで絵を描く、タブレットとして使う、手書きノート中心にする人も別枠です。YogaやHPの2-in-1でもできますが、最初からiPadやSurface系の方が合う場合もあります。
代表2台のスペックと価格感
ここでは、この記事に入れている商品カードの2台を代表として見ます。Lenovo側は ThinkPad E16 Gen3 IAL、HP側は HP OmniBook 7 Aero 13-bg です。
メモリは、PCが一度に広げられる作業机の広さです。机が狭いと、ブラウザのタブ、Zoom、Excel、資料を同時に開いた時にカクつきます。だから普段使いでも16GBは欲しいです。
SSDは、写真やアプリをしまう引き出しです。スマホ写真、授業資料、Officeファイル中心なら512GBで足りますが、動画素材やゲームを入れるなら1TB欲しいところですね。
| 項目 | Lenovo ThinkPad E16 Gen3 IAL | HP OmniBook 7 Aero 13-bg |
|---|---|---|
| 価格 | CTA追加時のAPI取得で153,965円 | CTA追加時のAPI取得で169,800円 |
| CPU | Core Ultra 5 225U | Ryzen AI 5 340 |
| メモリ | 16GB | 16GB |
| SSD | 512GB | 512GB |
| 画面 | 16インチ、WUXGA系 | 13.3インチ、1920×1200 |
| 重さ | 構成により約1.6kg台 | 約970g |
| バッテリー目安 | 構成によりMobileMarkで最大約11時間 | Amazon掲載値で約15.5時間 |
| 向く使い方 | 机での作業、文章入力、Excel、仕事用 | 通学、外出先、軽い仕事、普段使い |
同じ16GB・512GBでも、ThinkPad E16は机の上の作業道具、OmniBook 7 Aeroは持ち歩く軽量ノートです。この2つを取り違えると判断がズレます。
長く打つならキーボードと画面
文章を長く打つ人には、Lenovoが合いやすいです。特にThinkPadは、キーを押した時の沈み方や戻り方がしっかりしていて、毎日打つ人ほど良さが出ます。
画面のインチは、机に広げる紙面の広さです。13.3インチはA4ノートを持ち歩く感覚に近く、16インチは机で資料を広げる感覚に近いです。Excel、PDF、ブラウザを並べるなら16インチは普通に楽。
ThinkPad E16は約1.6kg台なので、毎日リュックへ入れて何駅も移動するPCというより、家や職場の机で長く使うPCです。テンキー付きの16インチ級は、数字入力が多い仕事にも合います。
ただ、軽さが最重要なら話は変わってきます。毎日大学へ持っていく、電車で立つ時間が長い、カフェの小さい机で使うなら、16インチ級は少し大きいです。そこは無理しない方がいい。
文章、資料、Excel、コードを書く時間が長いなら、LenovoのThinkPadは打って付けです!
持ち歩くなら軽さと見た目
HPが強いのは、軽さと見た目です。OmniBook 7 Aero 13-bgは約970gなので、500mlペットボトル2本より少し軽いくらい。毎日バッグに入れるなら、この差は普通に大きいです。
13.3インチは画面が小さすぎると思う人もいますが、レポート、授業、ブラウザ、動画視聴、軽い画像編集くらいなら十分使えます。外では軽さ、自宅では外部モニターにつなぐ使い方もアリです。
HPは白やシルバー系の見た目も上手いです。カフェで開く、大学で出す、家族共用で置く、そういう場面で黒い仕事道具感が強すぎないのは地味に良いところ。
ただし、キーボード配列は購入前に写真で確認しましょう。HPはモデルによってEnterキー周りにクセを感じることがあります。慣れれば普通に打てますが、毎日長文を書く人はここだけ注意して下さい。
通学、外出、見た目、軽さを重くするならHPです。持ち出すたびに重いPCは、だんだん家に置きっぱなしになります。
価格帯で判断が変わる
LenovoとHPはセールで価格が動きます。同じ16GBメモリ、512GB SSDでも、時期によって数万円変わることがあります。価格は最後に購入ページで必ず確認しましょう。
8万円台前後はIdeaPadとPavilion
8万円台前後は、ネット、Office、動画視聴、レポートまでなら足りる価格帯です。LenovoならIdeaPad、HPならPavilionやHP Laptop系が入りやすいです。
ただし、メモリ8GBやSSD256GBだけの構成はメインPCには弱いです。画面の切り替え、Zoomしながら資料を開く作業、タブ多めのブラウザで引っかかりやすいので、長く使うなら16GB・512GBは欲しいです。
10〜17万円台はThinkPadとOmniBook
この価格帯が、LenovoとHPで一番見ごたえがあります。LenovoはThinkPad Eシリーズ、HPはOmniBookやEnvy系が入りやすくなります。
仕事机に置くならThinkPad E16、持ち運びまで入れるならOmniBook 7 Aero。ここははっきり分かれます。どちらも16GB・512GBなら、普段使いから軽い仕事まで受け止めてくれます。
20万円前後からは上位シリーズ
20万円前後になると、Lenovo対HPというよりシリーズ勝負です。LenovoならThinkPad T/XやYoga、HPならOmniBook上位、Envy、Spectre系まで入ってきます。
画面のきれいさ、軽さ、素材、保証、GPUの有無で差が出ます。動画編集やゲームまでやるなら、メーカー名よりGPUと冷却を確認しましょう。薄くてきれいなPCでも、重い作業ではファン音や熱が気になりやすいです。
最後はこの2タイプ
ここまで書いておいて何ですが、LenovoもHPも普通に買って良いメーカーです。変なメーカーを避けたい人にとって、どちらも安心して買える側に入ります。
そのうえで、最後は「長く打つ人」か「軽く持ち歩く人」かで分けるのが一番自然です。
Lenovoが合う人
- 文章入力、資料作成、コードを書く時間が長い
- 16インチの広い画面で作業したい
- テンキー付きで数字入力もしたい
- 仕事用っぽい堅実なPCが好き
この条件なら、ThinkPad E16 Gen3 IALが合います。Core Ultra 5 225U、メモリ16GB、SSD512GB、16インチという構成なので、仕事机のメインPCとして素直です。
毎日軽く持ち歩くには少し大きめですが、家や職場で長く作業するなら画面の広さがそのまま快適さになります。文章を書く人、Excelを広く使う人、Web会議しながら資料を開く人はLenovoで行きましょう。

HPが合う人
- 大学、カフェ、外出先へよく持っていく
- 1kg前後の軽さが欲しい
- 白やシルバー系のきれいな見た目が好き
- レポート、Office、Zoom、動画視聴が中心
この条件なら、HP OmniBook 7 Aero 13-bgが合います。Ryzen AI 5 340、メモリ16GB、SSD512GB、約970gなので、毎日持つノートPCとしてしっかり軽いです。
画面は13.3インチなので、広い作業机としてはThinkPad E16に負けます。ただ、持ち出して使うPCは軽さが正義になる場面も多いです。学生さんや外で作業する人にはHPが良いですね。

最後のひと言
迷ったら、家や職場で長く打つならLenovo、外へ持ち出すならHP。この分け方でスッキリします。
どちらを買っても、16GBメモリと512GB SSDは欲しいです。そこを押さえたうえで、キーボードならThinkPad、軽さならOmniBook。あとは価格が合ったタイミングで買いましょうね!
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