
ノートPCメーカーおすすめランキング!選び方と特徴を徹底解説

この記事を書いている人(せせら)
普段はITフリーランスとして活動しています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。
「パソコンを買いたいけど、メーカーが多すぎてどこのを買えばいいのか分からない…」と途方に暮れていませんか?
家電量販店やAmazonを見ても、似たような黒い板ばかりで違いが分かりにくいですよね。
- 国内メーカーの方が安心なのか
- 海外メーカーは安かろう悪かろうなのか
- 結局、どこが一番コスパがいいのか
結論から言うと、とりあえず「Lenovo」「Dell」「HP」「ASUS」のどれかを選んでおけば、まず失敗はしないと思います。
今回は、数多くのPCを使ってきた私が、主要なノートPCメーカーの特徴と「結局どこがおすすめなのか」を、独断と偏見を交えて解説しますね。
個別のメーカー比較で迷っている方向けのガイドも用意しているので、ぜひ参考にしてみてください。
目次
結論:ノートPCメーカーの「格付け」はこれだ
まずは、ざっくりとしたメーカーごとの立ち位置を整理しておきましょう。
私が友人や家族に相談されたら、こんな感じで答えています。
【王道】コスパ最強・鉄板
- Lenovo (レノボ):コスパの王様、実用重視ならここ
- Dell (デル):堅実で無骨、カスタマイズ性が高い
- HP (エイチピー):コスパ良好かつデザインが良い、カジュアル寄り
- ASUS (エイスース):上記3社に引けを取らないコスパ、ガジェット感あるデザイン
【国内ショップ系】サポート・納期重視
- iiyama (パソコン工房):モニターで有名、堅実な国内ブランド
- マウスコンピューター:国内生産・サポート重視
- THIRDWAVE (ドスパラ):ゲーミングPCに強い、初期不良対応が神
【別枠】目的があるなら
- Apple (MacBook):デザイン・イラスト系ならマスト、それ以外はWindowsが無難
- Microsoft (Surface):デザインは最高だが、最新機種は互換性に注意が必要
【割高かも】あえて選ぶ理由は薄い
- NEC / 富士通 / Dynabook:サポートは手厚いが、スペック対比で価格が高すぎる傾向あり
基本的には、世界シェア上位のLenovo, HP, Dell, ASUSから選ぶのが、最もコスパ良く高性能なPCを手に入れる近道なんです。
それでは、各メーカーについて詳しく見ていきましょう。
1. Lenovo (レノボ)
【コスパ最強】実用性と実績の巨人
「とにかく安くて良いスペックのものが欲しい!」という場合、Lenovoが最強の選択肢になることが多いです。
「中華メーカーだから品質とか大丈夫?」と心配になる方もいるかもしれませんが、あのIBMのPC事業(ThinkPad)を引き継いでいる会社なので、実績と技術力は本物です。「まあ大丈夫じゃね?」という安心感はありますね。
- 特徴: とにかくコスパが最強クラス
- デザイン: 業務的でシンプルなデザインが多い
- キーボード: 打ちやすいと評判(こだわる人向け)
「Lenovoと他社で迷っている」という方は、以下の比較記事も参考にしてみてください。
- DellとLenovo、買うならどっちがマシ?徹底比較ガイド
- LenovoとHP、買うならどっちがマシ?徹底比較ガイド
- LenovoとASUS、買うならどっちがマシ?徹底比較ガイド
- AcerとLenovo、買うならどっちがマシ?徹底比較ガイド
2. Dell (デル)
【堅実・無骨】カスタマイズと信頼性の実力派
Dellは、コスパが良いのはもちろんですが、「堅実で無骨」という言葉が似合います。
余計な装飾を削ぎ落としたシンプルなデザインで、どちらかというと「業務寄り」のイメージですね。でも、そこが良いんです。
- 特徴: 注文時にスペックを細かく変えられる「カスタマイズ性」が高い
- デザイン: 基本はシンプル・無骨
- 備考: 高級モデル「XPS」シリーズのデザインはWindows機トップクラス
「質実剛健なPCが欲しい」という方にはDellがおすすめです。
3. HP (エイチピー)
【カジュアル・大衆向け】バランスの良い優等生
HPもコスパは非常に良好ですが、Dellに比べると「カジュアル」で「大衆向け」な雰囲気があります。
デザインも全体的に洗練されていて、カフェや大学で使っても様になるモデルが多いですね。「業務感」があまりないので、プライベート用のPCとしても選びやすいのが特徴です。
- 特徴: コスパとデザインのバランスが良い
- デザイン: スタイリッシュで一般消費者受けする見た目
- 人気: 軽量モデル「Pavilion Aero」などの支持が高い
4. ASUS (エイスース)
【ガジェット感】攻めたデザインと高い技術力
台湾メーカーのASUSも、上記の3大メーカーに全く引けを取らないコスパを誇っています。
個人的にはここのデザイン、結構好きなんですよね。ちょっと「ガジェット感」があるというか、メカっぽいかっこよさがあるモデルが多いです。人によって好みは分かれるかもしれませんが、刺さる人には刺さるデザインだと思います。
- 特徴: 有機ELディスプレイなど新しい技術を積極的に採用
- デザイン: Dellに比べるとカジュアルで遊び心がある
- 印象: ガジェット好きに刺さるメカっぽいかっこよさ
高級・独自路線の2大ブランド
ここでは、コスパとは少し違う軸で選ばれる2つのブランドを紹介します。
Apple (MacBook)
【デザイン・イラスト業界の標準】
PCのデザインが良く、持っているだけで気分が上がるブランドですが、中身のシステム(OS)が独自すぎるので、他のメーカーとは完全に「別枠」と考えた方がいいです。
よく「動画編集やプログラミングはMacの方がいい」と言われますが、正直どちらか一方でないとできないことはほとんどありません。Windowsでも全く問題なくできますし、むしろ対応ソフトの多さや価格を考えると、一般の方はWindowsを選んでおく方が無難(安牌)だと思います。
「どうしても使いたいソフトがMacでしか動かない」という明確な理由ができてから、購入を検討しても遅くありません。
ただ、デザインやイラストの業界に進みたいなら話は別です。
この業界は昔からMacユーザーが多く、ノートPCの画面で見た時の「色の見え方(発色)」を統一するために、現場でMacが指定されることが多いんです。「自分のPCで見たら綺麗な赤色だったのに、他人のWindowsで見たら色がくすんでる…」といったトラブルを避けるためにも、クリエイティブ職を目指すならMac一択だと思います。
Microsoft (Surface)
【デザインは最高。でも最新機種は要注意】
Windowsを作っているMicrosoftが出しているPCだけあって、デザインの洗練度はピカイチです。持っているだけでテンションが上がる、そんなPCですね。
ただ、最新モデルを買う際は要注意です。
最近のSurfaceは「ARM(アーム)ベース」という、スマホに近い特殊な部品を搭載したモデルが増えています。
これ、省電力で良いんですが、今まで普通に使えていたWindowsソフトが動かなかったり、動作が不安定だったりすることがまだ多いんです。
「高いお金を出して買ったのに、あのソフトが使えない…」なんてトラブルを避けるためにも、PCに詳しくない方は、まだこの新しいタイプには手を出さず、様子見するのが無難だと思います。
ネット注文専門の国内ブランド(マウス・iiyama・ドスパラ)
「海外メーカーは不安だけど、NECとかは高すぎる…」という方に人気なのが、ここ数年で有名になった日本のメーカーです。
これらは注文を受けてから長野県などの国内工場で組み立てる方式(BTOと呼ばれます)をとっていて、品質管理やサポートが手厚いのが特徴ですね。
マウスコンピューター
【国内生産&24時間サポート】
CMでおなじみのメーカーですね。国内生産で品質管理もしっかりしており、なにより24時間365日の電話サポートがあるのが初心者には心強いです。
デザインは非常にシンプル(悪く言えば地味)ですが、国内メーカーの中ではコスパも良く、安心して使える一台が見つかります。
iiyama (パソコン工房)
【モニターゆずりの堅実さ】
「パソコン工房」というショップブランドで展開しているPCです。iiyamaといえばモニターの老舗ブランドとして有名ですが、PCも非常に堅実な作りをしています。
黒を基調としたシンプルなデザインが多く、派手さはありませんが、質実剛健で故障が少ないイメージがありますね。
国内での修理対応も比較的やり取りがしやすいので、困った時に相談しやすいメーカーです。安価なモデルから高性能なものまで幅広く揃っているのも魅力ですね。
THIRDWAVE (ドスパラ)
【初期不良対応が神&電話が繋がる】
ゲーミングPCの「GALLERIA(ガレリア)」で有名なメーカーです。
ここの隠れたメリットは、「電話サポートが現実的に繋がる」ことと、「初期不良や修理の対応がめちゃくちゃ早い」ことです。これ、地味ですが万が一の時には本当に重要なんですよね。
デザインは無難で、少し野暮ったく感じるかもしれませんが、質感は可もなく不可もなく。玄人好みなメーカーですが、実は一般の人にも優しい日本メーカーというイメージです。
国内大手メーカーはどうなの?(NEC, 富士通, Dynabook)
「やっぱり昔からある大手メーカーが安心じゃない?」と思う方も多いですよね。
確かに、NEC(LAVIE)、富士通(FMV)、Dynabookは、マニュアルが充実していたり、電話サポートが丁寧だったりと、PC初心者に優しいのは間違いありません。
ただ、「同等の性能で価格を比べると、海外メーカーの1.5倍〜2倍近くする」 というのが現実なんです。
厳しい言い方かもしれませんが、「自分で検索してトラブル解決できる人」にとっては、選ぶメリットが薄いのが正直なところです。
もし「どうしても国内メーカーが良い!」というのであれば、私はマウスコンピューターやiiyama(パソコン工房)、THIRDWAVE(ドスパラ)をおすすめします。
これらも立派な日本メーカーですし、国内組み立てでサポートも手厚く、なにより価格が良心的です。「大手ブランド」という名前にこだわらなければ、こちらの方が幸せになれると思いますよ。
まとめ:あなたにおすすめのメーカーはここ!
長くなりましたが、最後にまとめますね。
| あなたのタイプ | オススメメーカー |
| コスパ最強 | Lenovo |
| 堅実・シンプル | Dell |
| デザイン・実用性 | HP |
| ガジェット感・鮮やかな映像 | ASUS |
| デザイン/イラスト業界 | Apple |
| 安心サポート・国内生産 | マウスコンピューター iiyama(パソコン工房) THIRDWAVE(ドスパラ) |
個人的には、まずはLenovo, Dell, HP, ASUSのサイトを見てみて、セールをやっているところで買うというのが一番賢い買い方だと思います。
PCはあくまで「何かを作るための道具」です。
メーカー選びに悩みすぎず、信頼できるメーカーからサクッと選んで、新しいPCでやりたいことを始めちゃいましょう!
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