プログラミング本おすすめ|初心者が最初に買う1冊を目的別に選ぶ

プログラミング本おすすめ|初心者が最初に買う1冊を目的別に選ぶ

オフ 投稿者: せせら編集部

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こんにちは、パソコン大好きなせせらです。

今回は、プログラミング初心者が最初に買う本について書いていきます。ランキングを見れば見るほど、候補が増えていくんですよね。

HTML、Python、Java、SQL、アルゴリズム、設計。全部大事そうですが、最初から全部買うと普通に積みます。まず1冊だけ買うならどれがいいかを、目的別に分けます。

目次

最初に買う本は目的で分ける

プログラミング本は、良い本を順番に並べるより、自分が最初に作りたい物から1冊だけ選ぶほうが失敗しにくいです。

Webサイトを作りたい人と、Pythonでプログラムを動かしてみたい人では、最初の1冊が変わります。仕事や学校でJavaを使う人も、趣味でWeb制作を始めたい人とは入口が違います。

目的最初の1冊後で足す本
Webサイトを作りたいHTML/CSSの入門書JavaScript、Web技術の本
まず動かして覚えたいPythonのやさしい入門書少し厚めのPython本
仕事や学校を意識したいJava、SQLの入門書読みやすいコード、設計の本

最初の本は「すごい本」より「最後まで進められる本」が大事です。分厚い名著で止まるくらいなら、薄めでも手を動かせる本から入ったほうが全然良いです。

Web制作ならHTML/CSS、まず動かすならPython

Web制作から入りたいなら、最初は『1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座[第2版]』が選びやすいです。HTMLとCSSは、Webページの骨組みと見た目を作る道具なので、ブログのカスタムや簡単なサイト制作にもつながります。

この本は、コードだけでなくWebサイトの作り方やデザインの流れまで触れます。画面に完成物が出るので、学習の手応えが残りやすいです。

1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座[第2版]
Web制作から始めるならHTML/CSS入門講座 第2版

一方で、プログラムを動かす感覚を先に掴みたいなら『Python1年生 第2版』が入りやすいです。Pythonは文法が比較的読みやすく、計算、ファイル処理、ちょっとした自動化、AI系の入口にもつながります。

ただ、Python1年生はかなりやさしい本です。文法を固めたいなら『スッキリわかるPython入門 第2版』、厚めに独学したいなら『独習Python 第2版』を次に足すくらいで良いでしょう。最初からPython本を3冊買う必要はありません。

Python1年生 第2版
まず動かして覚えるならPython1年生 第2版

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仕事や学校を意識するならJavaとSQL

仕事や学校の課題を意識するなら、JavaとSQLも現実的です。Javaは業務システムや授業で出てきやすく、SQLはデータベースを扱う時に避けにくいです。

Javaなら『スッキリわかるJava入門 第5版』が入りやすいです。Pythonより書くことは多いですが、型、クラス、メソッドのような基本を丁寧に覚えられます。

SQLなら『スッキリわかるSQL入門 第4版』が良いです。ユーザー情報や商品データを取り出すために使うので、Web系でも業務系でも話がつながりやすくなります。

ただ、最初からJavaもSQLもPythonも全部やると散らかります。学校でJavaを使うならJavaから。Webアプリの裏側まで触りたいならSQLを足す。順番はそれくらいで大丈夫です。

スッキリわかるJava入門 第5版
仕事や学校を意識するならスッキリわかるJava入門 第5版

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2冊目は読みやすいコードとWebの仕組みを足す

1冊目を終えて、短いコードなら自分で書けるようになってきたら、次は書き方を直す本が効きます。ここで候補になるのが『リーダブルコード』です。

リーダブルコードは、変数名、関数の分け方、コメントの書き方などを扱う本です。少し経つと自分のコードを自分で読めなくなるので、そこを直す本ですね。

Webアプリを作りたい人は、『[改訂新版]プロになるためのWeb技術入門』も足しやすいです。ブラウザ、サーバー、HTTP、データベースのつながりが分かると、全体像が掴みやすくなります。

2冊目は新しい言語を増やすより、今書いている物の読みやすさや仕組みを足すほうが伸びやすいです。

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設計とアルゴリズムは少し書けてからでいい

設計やアルゴリズムの本は、最初に買わなくていいです。まだif文やfor文で止まっている段階だと、読んでも手応えが薄くなります。

『改訂新版 良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』は良い本ですが、小さいアプリやツールを少し書いたあとに読むほうが刺さります。自分のコードが長くなってきて、直しづらいと感じてからで十分です。

アルゴリズム本も同じです。競技プログラミングや面接対策へ進むなら役に立ちますが、最初の1冊にすると、何に使う話なのか分からず止まりやすいです。

まずは画面に出す、入力する、保存する、少し直す。このあたりができるようになってから設計やアルゴリズムへ進むと、内容がかなり入りやすくなります。

迷ったらこの3パターンから1冊だけ選ぶ

最後に、迷った時の選び方をまとめます。プログラミング本は、たくさん買うほど上達する物ではありません。1冊終えて、足りない本を次に買うほうが無駄が少ないです。

今やりたいこと最初の1冊向いている人
Webサイトを作るHTML/CSS入門講座 第2版ブログ、サイト制作、Webデザイン寄り
まずプログラムを動かすPython1年生 第2版文法に苦手意識がある人、AIや自動化にも興味がある人
仕事や学校を意識するスッキリわかるJava入門 第5版授業、業務システム、就職を意識する人

本当に迷うなら、Python1年生からで良いです。理由は、最初のハードルが低く、動いた感覚を掴みやすいからです。Web制作が目的ならHTML/CSS、授業や仕事でJava指定があるならJavaを選びましょう。

あとは、PC側の環境も少しだけ気にしてください。ブラウザとVS Code中心なら高いPCは不要ですが、DockerやローカルAIまで触るなら、メモリとSSDに余裕が欲しいところですね。

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よくある質問

プログラミング本は何冊買えばいい?

最初は1冊で十分です。1冊終えて、作りたい物が見えてきてから2冊目を足すほうが続きやすいです。

PythonとHTML/CSSはどっちが先?

Webページを作りたいならHTML/CSS、プログラムを動かす感覚を掴みたいならPythonが先です。目的が違うので、どちらが上という話ではありません。

リーダブルコードは初心者でも読める?

読めますが、完全な最初の1冊にはしにくいです。短いコードを書いたあとに読むと、自分のコードを直す話として入りやすくなります。

アルゴリズム本は必要?

競技プログラミングやコーディング面接をやるなら必要です。ただ、普通にWeb制作やPython入門から始めるなら、少し書けるようになってからで大丈夫です。

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