
Ubuntu 26.04対応PCおすすめ|コスパで選ぶ!
UbuntuはLinux系の基本ソフトです。対応PCを探すとWindows搭載機も混ざり、どれを買うか迷いますよね。
安さだけで選ぶと、Wi-Fiや音声、スリープが動かない場合もあるため、PCごとの確認が欠かせません。
デスクトップ3台とノート3台を、用途別に分けて見ていきましょう。
デスクトップPC3選
商品記載、メーカー案内、旧版Ubuntuの公式認証では根拠の強さが違います。購入後のUSBテストを前提に選びましょう。
| 用途 | 候補PC | 価格目安 | Ubuntuの根拠と注意点 |
|---|---|---|---|
| Webや動画、Linux学習を安く始める | CyberGeek Nano A1 | 4万円台 | 商品名にUbuntu Linuxと記載。Ubuntuの版と無線部品は販売者へ確認 |
| 軽い開発や複数作業を行う | GMKtec G10 | 6万円台 | メーカーがLinuxとUbuntu対応を案内。26.04固有の確認はない |
| 業務用の構成と公式認証の近さを重視する | ThinkCentre M70q Tiny Gen 4 | 13万円前後 | 同型番の別CPUがUbuntu 22.04認証。販売品のCore i5-13500Tは未認証 |
安くLinuxを学ぶ
CyberGeek Nano A1は、Webや動画、文書作成、Linux学習から始めたい人におすすめです。
Intel N100、メモリ16GB、保存容量512GBで、4万円台の入門機として十分な構成なんです。
商品名はUbuntu Linuxですが、特徴欄に不自然なOS表記と機種名の揺れがあります。搭載版と無線部品を販売者へ確認しましょう。

軽い開発に使う
GMKtec G10は、普段使いに加えて、プログラミングや複数のアプリを使う人におすすめです。
Ryzen 5、メモリ16GB、保存容量512GBを搭載し、メーカーはLinuxとUbuntu対応を案内しています。
Ryzen 5 3500Uは古い世代なので、最新性能より6万円台の価格と増設性を重視する人向けです。
Windows 11搭載品のため、Ubuntuは自分で入れる必要があります。26.04での動作は購入後に試してください。

業務用を選ぶ
ThinkCentre M70q Tiny Gen 4は、業務用の構成と接続口を重視する人向けの候補。
Core i5-13500T、メモリ16GB、保存容量256GBを搭載します。保存容量は他の5台より少なめ。
Ubuntu公式では、同型番のCore i5-13400T構成が22.04 LTSで認証されています。
販売品はCPUが違うため、同じ動作を保証する根拠ではありません。

ノートPC3選
ノートPCは、価格、画面の広さ、持ち運べる性能の3用途で分けました。いずれもメモリ16GB、保存容量512GBです。
| 用途 | 候補PC | 価格目安 | Ubuntuの根拠と注意点 |
|---|---|---|---|
| 価格を抑えて14型を選ぶ | Dell 14 DC14250 | 11万円台 | 同型番の別CPUがUbuntu 22.04認証。販売品のCore 5 120Uは未認証 |
| 15.6型の大画面で開発する | Dell 15 DC15255 | 13万円前後 | 同型番・同CPUがUbuntu 22.04認証。26.04は未認証 |
| 14型で処理性能も重視する | Dell 14 DC14255 | 14万円前後 | 同型番・同CPUがUbuntu 24.04認証。26.04は未認証 |
価格と携帯性を両立
Dell 14 DC14250は、14型の価格を抑えながらメモリ16GBを確保したい人向け。
Core 5 120U、保存容量512GB、1920×1200のIPS液晶を搭載し、USB Type-C給電にも対応します。
Ubuntu公式には同型番のCore i5-1335U構成で22.04 LTSの認証があります。
販売品はCPUが違うため、購入後の確認が必要です。

大画面で開発する
Dell 15 DC15255は、15.6型の画面とテンキーで開発までこなしたい人向け。
Ryzen 7 7730U、メモリ16GB、保存容量512GBを搭載します。表計算や複数の開発道具を並べる用途に向いています。
同型番・同CPUは、Ubuntu公式で22.04 LTSの認証済みです。26.04は未認証です。

性能と携帯性を両立
Dell 14 DC14255は、14型で処理性能も重視し、外出先でも開発する人向け。
Ryzen 7 250、メモリ16GB、保存容量512GBを搭載。
14型の1920×1200液晶で、USB Type-C給電にも対応します。
同型番・同CPUは、Ubuntu公式で24.04 LTSの認証済みです。
6台の中では新しい認証ですが、26.04は別途試してください。

Ubuntu PCの購入条件
Ubuntu 26.04を普段使いするなら、メモリ16GB、保存容量512GBがおすすめです。4GBや6GBは避けましょう。
- WebやLinux学習:Intel N100
- 軽い開発や複数作業:Ryzen 5以上
- 開発道具を多く使う:メモリを32GBへ増やせるPC
机に固定するなら、性能や接続口を確保しやすいデスクトップが向いています。
移動するなら14型、画面の広さを優先するなら15.6型を選びましょう。
Ubuntu対応はCPU名だけでは決まりません。同型番・同CPUの認証や、メーカーのLinux対応が判断材料です。
UbuntuをUSBで試す
PCが届いたら、Windowsを消す前にUSBメモリからUbuntu 26.04を起動して試しましょう。
- 有線LANとWi-Fi
- マウス、キーボード、無線イヤホン
- 音声、マイク、Webカメラ
- タッチパッドと画面の明るさ
- 外部モニターと接続口
- スリープからの復帰
- 内蔵の保存装置が表示されるか
特にWi-Fi、音声、スリープ復帰は見落としやすい部分です。動かなければ、返品するかUSB接続機器で補うかを決めましょう。
Windowsも残すなら、BitLocker回復キーと、Windowsを戻すUSBメモリが必要です。
内蔵の保存装置が見えない時は、Intelの保存装置設定(RST)が原因かもしれません。設定変更前にデータを保存しましょう。
Q&A
Windowsも残せる?
空き容量があれば、Windows 11とUbuntu 26.04を同じPCに入れられます。
暗号化機能(BitLocker)やIntelの保存装置設定(RST)が有効だと、Ubuntuをインストールできない場合があります。
回復キーとWindows回復用USB、データのバックアップを用意してから作業してください。
NVIDIA製品は必要?
Web、動画、文書作成、一般的なプログラミングなら、専用の画像処理部品は不要です。
生成AIや重い3D処理をPC内で動かす場合だけ、NVIDIA搭載PCを検討します。
Ubuntu導入後も保証?
保証の扱いはメーカーと販売者で異なり、Ubuntuを入れた後の修理受付は未確認です。
購入前に、基本ソフト変更後も本体修理を受けられるか、初期状態へ戻す必要があるかを確認しましょう。
Ubuntu PCの結論
デスクトップは、安さならCyberGeek、軽い開発ならGMKtec、業務用ならThinkCentreです。
ノートは、価格ならDell 14 Core 5、大画面ならDell 15、高性能ならDell 14 Ryzen 7です。
Amazon の PC をスコア化してみた

Amazonにある8〜14インチの小型WindowsタブレットやノートPCを、スペック別にスコア化して比較・ランキング。
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