
登山地図用マップメジャーおすすめ8選|縮尺・計測範囲別
登山地図で歩く距離を見積もるなら、直線距離に加えて、尾根や谷に沿った曲がり道も測れるマップメジャーが便利です。ホイールをルートに沿って転がすと、地図上の長さを縮尺に合わせた実距離に換算できます。
製品によって対応する縮尺目盛や付属機能は異なります。普段使う地図の縮尺と、方位磁石なども一緒に持ちたいかを決めると、候補を絞れます。
縮尺別の早見表
| 商品 | 縮尺・目盛 | 特徴 | 参考価格 |
|---|---|---|---|
ミザールテック MM-1 | どんな縮尺でも | 4縮尺と実寸目盛 | 1,963円 |
シンワ測定 71320 | — | コンパス・温度計・ルーペ付き | 2,379円 |
新潟精機 No.932 | — | 方位磁石・温度計・ルーペ付き | 2,002円 |
ミザールテック GM-400 | 1:5,000・1:20,000 | コンパス・温度計・ルーペ付き | 3,168円 |
シンワ測定 71310 | — | シンプルなマップメジャー | 2,038円 |
Alomejor 地図測定器 | — | 小型ホイール型 | 740円 |
Jeffergarden 地図コンパス | — | コンパス一体型 | 830円 |
Jeffergarden 地図測定ゲージ | — | 小型ホイール型 | 957円 |
価格は2026年9月28日時点の参考価格です。販売時期や店舗によって変わります。
MM-1
ミザールテックのMM-1は、どんな縮尺の地図でも距離を測定できるマップメジャーです。縮尺の違う地図を使う人なら、目盛を選んで距離を読み取れます。
国土地理院の地形図や登山地図など、複数の縮尺の地図を使う人におすすめです。1:25,000の地図で細かな登山道を追い、別の縮尺の広域図でも行程を確認できます。
本体は約高さ95×幅46×厚さ16mmで、重さ20g。地図ケースやポケットに入れて携行できます。参考価格は1,963円です。縮尺目盛の種類を優先する人に合う一台です。

71320
シンワ測定の71320は、地図上の距離を測れるマップメジャーです。
地図上の距離計測に加えて、温度計、スケール、リセットダイヤル、ルーペ、キーホルダー取付用フック、方向コンパスを備えています。小さな地図記号を確認したり、現在地の方角を見たりする道具も一緒に持ちたい人におすすめです。
本体は76×54×12mmで、重さ25g。機能をひとまとめにできます。参考価格は2,379円です。

No.932
新潟精機のNo.932は、地図上の距離を測れる方向コンパス一体型のマップメジャーです。文字盤は英字表記です。
本体は76×55×12mmで、重さ23gです。参考価格は2,002円。2,000円前後で方位確認もできるマップメジャーを探している人におすすめです。

GM-400
ミザールテックのGM-400は、商品仕様上、1:5,000と1:20,000の目盛を備える多機能タイプです。1:25,000の登山地図では縮尺を直接合わせられないため、注意してください。
マップメジャーにコンパス・温度計・ルーペを一体化。小物をいくつも持ち歩かず、地図読みで使う機能をひとつにまとめたい人におすすめです。(ミザールテックの製品一覧)。
参考価格は3,168円です。MM-1より価格は上がりますが、縮尺目盛のほかに方位や温度、拡大確認の機能も備えています。地図読みの道具をまとめたい人は、普段使う地図との縮尺の一致を先に確認しましょう。

71310
シンワ測定の71310はブラックのシンプルなマップメジャーです。本体は約76×52×11mmで、重さ約26g。距離計測用の道具を中心に考えたい人におすすめです。
参考価格は2,038円。71320との差額は大きくありません。温度計やルーペ、コンパスも使いたいなら71320、機能を絞って持ちたいなら71310が合います。
縮尺目盛の範囲は購入時の商品仕様で確かめ、使う地図の縮尺に合うものを選んでください。目盛が一致しないと、ホイールを転がした後の換算を間違える原因になります。

Alomejor
Alomejor 地図測定器は、ミニメタルホイールを地図上で転がして2地点間の距離を測る小型タイプです。金属とプラスチックを使った本体は防雨設計。キャンプやハイキングにも携行できます。
参考価格は740円で、8商品の中で最も低価格です。初めてホイール式を使う人や、予備用を探している人におすすめです。
縮尺の対応範囲は、購入する商品の表示で確認しましょう。普段の登山地図に合う目盛があれば、手頃な価格で距離を測れます。

Jeffergarden
Jeffergardenの地図コンパスは、ホイール式の距離計測器とコンパスを組み合わせた小型タイプです。登山やキャンプでルートの距離と方位を確認したい人におすすめです。参考価格は830円です。

同ブランドの地図測定ゲージは、ミニメタルホイールを転がすシンプルな構成です。参考価格は957円で、コンパス一体型との価格差は127円。方位確認の機能が必要かどうかで選べます。
どちらも、購入前に地図の縮尺に対応する目盛を確認してください。登山地図の縮尺と合わないと、測った距離を正しく読み取れません。雨天で使う場合は、防雨性能の表示や使用条件も確認しておきましょう。

結論
1:25,000地図を含む複数の縮尺を使う人には、どんな縮尺の地図でも距離を測定できる ミザールテック MM-1がおすすめです。方位磁石やルーペも携帯したいなら、シンワ測定71320か新潟精機No.932が合います。
機能を絞るならシンワ測定71310、価格を抑えてホイール式を試すならAlomejorがおすすめです。縮尺目盛と方位確認を一緒にしたい人には、Jeffergardenのコンパス型が合います。商品名や価格だけで決めず、使う地図の縮尺に対応する目盛がある製品を選んでください。
関連記事
- 傘の盗難防止グッズおすすめ5選

- テント生地用リペアパッチおすすめ9選|生地素材・パッチ寸法一覧

- 薪ストーブユーザーの薪棚カバーおすすめ|対応幅・防水性・固定方式を比較

- キャンプ用テントシューズトレイのおすすめ|幅・奥行き・深さを解説

- クーラーボックスのラッチ交換|取付穴間隔・形状と対応モデルの調べ方

- 野鳥撮影用望遠レンズレインカバーおすすめ5選|全長・フード径・操作窓で比較

- バックパック用ショルダーベルトキーパーおすすめ6選|対応幅・固定方式・セット数

- 釣り用リールスタンドおすすめ5選|対応機種・取付タイプ・フックキーパーを比較

- ヘッドライトのバンド交換|20mm・25mm幅と取付方式の確認方法

- フライフィッシング用フライパッチおすすめ9選|取り付け方式と収納面積を比較










