リクガメ用水槽陸地スロープは水棲ガメ向け?幅・固定方式別おすすめ7選

リクガメ用水槽陸地スロープは水棲ガメ向け?幅・固定方式別おすすめ7選

オフ 投稿者: せせら編集部

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水槽の陸地スロープは、幅や傾斜に加え、カメが登るときに台が動かないかも大切です。吸盤で固定するタイプ、脚と吸盤で支えるタイプ、水槽壁をネジで挟むタイプでは、設置後の安定感や水槽内で使える場所が変わります。

先に確認したいのは、「リクガメ」と水槽で飼う水棲ガメでは飼育用品が異なることです。ここで紹介するのは、水槽に陸地を設ける浮島やバスキング台。陸棲のリクガメ用ではありません。ジェックス公式でも、紹介商品はアクアリウム用品のカメ飼育用品として掲載されています。公式商品情報

カメの甲羅が台の上に収まり、登り口に無理のない傾斜があるかを見比べましょう。商品ごとに傾斜角の数値はそろっていないため、スロープの形状や固定方法、設置寸法を中心にまとめます。

早見表

商品台の幅固定方式参考価格
ジェックス カメの島ロフトジェックス カメの島ロフト約30cm脚・吸盤1,382円
Tasofac アルミ台Tasofac アルミ台約26cm吸盤1,980円
GUOOL LGUOOL L26cm商品ページで要確認2,007円
GUOOL SGUOOL S21.5cm商品ページで要確認1,360円
LNNDDLNN 中くらいLNNDDLNN 中くらいサイズ表記なしネジ固定3,312円
LNNDDLNN 大きいLNNDDLNN 大きいサイズ表記なしネジ固定3,936円
Quikaboo 岩型Quikaboo 岩型約15cm吸盤1,980円

価格は2026年9月28日時点の参考価格です。販売時期や在庫状況によって変わります。幅が同程度でも、台の奥行きや登り口の形は違うので、幅だけで決めず水槽内に収まる寸法も見てください。

傾斜角が数値で示されている商品はありません。凹凸加工、段差のある岩型、なだらかなスロープといった表面や形状の違いを、カメの大きさや水槽の高さに合わせて比べます。

ジェックスのロフト

ジェックス「カメ元気 カメの島ロフトタイプ」は、幅約30×奥行17.5×高さ12.5cm。脚と吸盤の両方で水槽に固定する構造で、スロープには登り降りを助ける凹凸加工があります。複数台を連結して広げられるのも特徴です。

台を脚と吸盤で支えたい人には、ジェックスのロフトタイプがおすすめです。日光浴スペースを広げたいときや、カメが成長して一台では手狭になったときも、拡張できますね。

参考価格は1,382円。実際の販売価格には差があるため、購入時は水槽の内寸と、脚を置ける底面スペースも確認してください。

ジェックス カメの島ロフト
ジェックス カメの島ロフト

Tasofacの吸盤台

Tasofacはアルミニウム合金製の台とスロープを吸盤で固定するタイプです。水槽のガラス面やアクリル面へ取り付ける構造で、セットには吸盤4個とベルト4本が含まれます。参考価格は1,980円です。

商品情報では日光浴スペースを約26×18cmとしています。広めの平坦な場所を確保したい人には、Tasofacがおすすめです。水槽壁へ吸盤を複数使うため、取り付け面に十分な平らな場所があるかが設置のポイント。

製品寸法として幅26×高さ15×奥行11cmの表記もあるため、台面の寸法と全体寸法を購入画面で照らし合わせてください。吸盤式は水槽壁に固定する方式なので、設置面の形状に合うかも先に見ておきたいところです。

GUOOLのLサイズ

GUOOLのLサイズは26×24×7.5cm、重さ約0.4kgのPP製です。上面を休憩や日光浴に使い、下側を隠れ家にできる一体型。台の下にも空間を残したい水槽に向いています。

スロープは緩やかな形状で、カメが上がる場所と隠れる場所をまとめられます。吸盤式やネジ固定式とは異なる構造ですが、固定方式の詳細は商品ページで選択内容を確認してください。台幅に加えて、下部の空間が水槽内の飾りや機器と干渉しないかも確かめましょう。

甲羅の大きい個体や上面のスペースを広く取りたい人には、GUOOLのLサイズがおすすめです。参考価格は2,007円。Sサイズより幅と奥行きがあり、隠れ家の入り口をふさがない配置にできるか、水槽の内寸と合わせて判断しましょう。

GUOOLのSサイズ

Sサイズは21.5×17×6cm、重さ約0.1kg。Lサイズと同じくPP製で、上面の休憩場所と下部の隠れ家を備えます。水槽内の場所を大きく取りたくないときに合わせやすい小型タイプです。

参考価格は1,360円。Lサイズとの差は幅4.5cm、奥行き7cm、高さ1.5cmで、価格差は647円です。設置場所が限られる小型水槽ならS、上面の余裕や隠れ家の広さを優先するならLが候補になります。

サイズが小さい分、成長したカメには上面が窮屈になることがあります。カメが台の上で向きを変えられる広さを取れるか、今の甲羅の大きさと照らし合わせてください。成長後も使う予定なら、最初からLを選ぶ方が買い替えを減らせます。

LNNDDLNN中サイズ

LNNDDLNNの中くらいサイズは、アルミ合金製のメッシュ台を水槽壁にネジで固定します。水位に合わせて高さを調整でき、台面がメッシュ状なので水が抜ける構造です。参考価格は3,312円。

この商品は水槽の縁にネジで固定して陸地を設置します。水位を変えることが多く、台の高さを水面に合わせて調整したい人には、LNNDDLNNの中くらいサイズがおすすめです。吸盤の吸着だけに頼らない固定方法を求める人にも合います。

購入時は選択したサイズの寸法と、水槽のガラス厚に固定具が合うかを商品ページで確認してください。水槽縁の形状によっては、ネジ固定式を取り付けられない場合があります。

LNNDDLNN大サイズ

大きいサイズもアルミ合金製で、ネジ固定とメッシュ構造は中くらいと共通です。参考価格は3,936円。中くらいとの差額は624円で、広い台面を確保したい人には大きいサイズがおすすめです。

水槽の壁で固定するため、水面で浮島が動くのを避けたい人にはLNNDDLNNの大きいサイズがおすすめです。水位に合わせて高さも調整できます。メッシュ台は水が抜けるつくりで、平板の陸地とは表面の感触や見た目が異なります。

水槽内に広い台を置くと遊泳スペースが狭くなりすぎる場合は、中くらいのサイズが合います。水槽の内寸と残したい水場の広さを一緒に見ましょう。

Quikabooの岩型

Quikabooは約15×7.5×7cmの樹脂製で、吸盤2個でガラス面に取り付けます。段差のある岩型で、水槽内に小さな休憩場所を足したい場合に使えます。参考価格は1,980円です。

幅は約15cmで、広い日光浴台というより、コンパクトな陸地やレイアウトの一部として使うタイプです。水槽の隅や既存の水場を残したい配置に合わせやすい一方、大きなカメの甲羅全体を載せる用途には狭い可能性があります。

吸盤は2個付属します。使用前に樹脂の縁を確認し、バリがあれば軽く整えてから設置します。吸盤式なので、取り付けるガラス面が平らか、台が水槽内で動かないかも設置後に確かめてください。

結論

幅広い台と拡張性を重視するなら、脚と吸盤で支えられるジェックスのロフトタイプ。水槽壁にしっかり固定し、高さも調整したいならLNNDDLNNのメッシュ台が候補です。購入前に選択サイズの寸法を確認しましょう。

隠れ家も一緒に用意したいならGUOOL、幅を抑えた小さな陸地ならQuikaboo、アルミ台を吸盤で固定するならTasofacが合います。なお、紹介商品は水槽用の水棲ガメ向け陸地です。陸棲のリクガメ用としては選ばないでください。

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