畳職人向け 針長・針径別の畳針おすすめ2選

畳職人向け 針長・針径別の畳針おすすめ2選

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

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畳の縫い作業では、針の長さや太さに加え、糸を通す穴の大きさも手元の使い勝手に関わります。使う糸と針の寸法が合うか、購入前に確かめたいですよね。

今回は、全長や針径が示された千吉のNO.11と、太めの糸を通せるNO.12を紹介します。どちらも畳用の炭素工具鋼製で、糸通しや縫い付けに使える針です。

NO.11は針長と径、NO.12は糸通し穴に通せる糸の太さが分かれ目です。表でそれぞれの仕様と価格を確認できます。

2商品の仕様早見表

商品針の寸法・糸の条件入り数参考価格
千吉 タタミ用 NO.11千吉 タタミ用 NO.11全長約150mm、先端約1.5mm、中~根元約3.0mm、使用糸約1.5mmまで2本332円
千吉 カマス・叺針 NO.12千吉 カマス・叺針 NO.12使用糸約3.5mmまで1本773円

価格は2026年9月28日時点のAmazon参考価格です。販売時期によって変わるため、購入時に最新価格を確認してください。

NO.11は全長と針径が数値で示され、NO.12は使用糸の直径が約3.5mmまでです。仕様として示される数字が異なるため、手元の糸に関わる欄を確認しましょう。

千吉タタミ用NO.11

千吉のタタミ用NO.11は、全長約150mmの畳針です。針先は約1.5mm、中ほどから根元は約3.0mm。先端と軸で太さが異なるため、ひとつの数字だけで針全体の径を捉えないようにしましょう。

糸通し穴付きで、使用糸は直径約1.5mmまで。手元の糸がこの範囲に入るなら、糸の太さを確認して使えます。糸径の上限と針の長さをそれぞれ確かめてください。

糸通し、縫い付け、穴あけに使え、畳用の作業のほか伝票とじにも対応します。畳針を伝票とじにも使う職人さんには、この用途の幅が特徴です。

2本入りです。同じ針を複数本手元に置きたい場合にも使えます。参考価格は332円。初めて試すときや予備用として、価格と入り数を合わせて検討できます。

全長は約150mm、先端は約1.5mm、中~根元は約3.0mm。使用糸は直径約1.5mmまでです。この寸法と糸径が作業に合う方には、NO.11がおすすめです。

千吉カマス針NO.12

千吉のNO.12は、畳用のカマス・叺針です。糸通し穴があり、使用糸は直径約3.5mmまで。NO.11の使用糸上限約1.5mmより太い糸にも対応する数値です。

糸の直径が約3.5mm以内なら、NO.12の糸通し穴の条件に収まります。普段使う糸の直径を確かめてください。

畳用のカマス・叺針で、糸通し、縫い付け、穴あけに使えます。複数の作業に同じ針を使える点は、NO.11と共通です。

NO.12は1本入りで、参考価格は773円です。NO.11とは入り数も価格も異なります。針を1本単位で追加したい場合にも候補になります。

炭素工具鋼製で、畳用の針です。糸通し・縫い付け・穴あけに使えます。使用糸の上限は約3.5mm。価格は2026年9月28日時点のAmazon参考価格で、時期により変動します。

畳針の結論

使用糸が直径約1.5mmまでで、全長約150mmや針径の仕様も確認して選びたい方には、2本入りの千吉タタミ用NO.11がおすすめです。伝票とじにも使える用途の広さと、332円の参考価格も特徴です。

直径約1.5mmを超え、約3.5mmまでの糸を通す条件なら、千吉カマス・叺針NO.12をおすすめします。1本入りで参考価格773円。購入時には価格の変動も確認してください。

この2本は、糸通し穴に通せる糸の直径に違いがあります。手元の糸の太さを測り、約1.5mmまでならNO.11、約1.5mmを超えて約3.5mmまでならNO.12を選ぶと、仕様に沿って購入商品を決められます。

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