映像照明スタッフ向けガファーテープおすすめ|屋外ロケの機材養生に合う幅と粘着力

映像照明スタッフ向けガファーテープおすすめ|屋外ロケの機材養生に合う幅と粘着力

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
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屋外ロケでは、機材を傷や水から守る養生と、暗い場所でケーブルや位置を見分ける目印を、同じテープに任せたくなるものです。ただ、幅12mm・24mmの蛍光ガッファーテープは広い面を覆う養生材より、現場の目印として使えます。

粘着力も、強ければ安心とは限りません。機材の塗装や樹脂に貼るときは、固定力に加えて、剥がすときの負担や日差し・雨に当たる時間も確かめたいところです。

今回の2商品なら、細い識別テープには12mm、幅のある表示や位置マークには24mmがおすすめです。機材全体の雨よけや太いケーブルの固定には、幅広のガッファーテープを使いましょう。

2商品を早見

2本の違いは幅だけです。どちらも長さ23m、蛍光グリーンの布ベースで、手で切れます。価格は2026年9月29日時点の参考価格です。販売時期によって変わります。

長時間貼りっぱなしにするより、撮影中の目印や一時的な表示に使うのが堅実です。

商品幅長さ参考価格
Selens 蛍光ガッファーテープSelens 蛍光ガッファーテープ12mm23m5,990円
Selens 蛍光ガッファーテープSelens 蛍光ガッファーテープ24mm23m7,990円

12mmは識別向き

12mm幅は、ケーブルの端やコネクター、ケースの取っ手に小さな目印を付けるのに使えます。色や短い文字で担当機材を区別すれば、似た黒いケーブルが重なる現場でも見分ける助けになります。

幅が狭いので、貼る場所が小さい機材にも使えます。機材名や番号を書き込んだり、束ねたケーブルの端に巻いたり、三脚の脚に担当色を付けたりする使い方が中心です。

ケーブルを床へ固定したり、ケースの角を広く覆ったりするには幅が足りません。引っ張る力が一点にかかる固定や、雨よけの継ぎ目を塞ぐ用途も任せないでください。

23m巻きが4本入ったセットです。色分け用のテープを現場にまとめて携行したい人に向いています。参考価格は5,990円。24mm幅より2,000円低く、狭い場所への表示が多いチームには12mmがおすすめです。

Selens 蛍光ガッファーテープ
Selens 蛍光ガッファーテープ

24mmは表示向き

24mm幅は、12mmより文字を書きやすく、少し離れた位置からも表示を読み取りやすくなります。ケースの側面に機材番号を書いたり、スタンドの脚に色を付けたりする現場で使えます。

幅が倍になり、ケーブルに巻いたときの表示面も広く取れます。短い名前や担当記号を書くなら、細幅テープより24mmのほうが余裕を持って記入できます。

24mmでも幅広の養生テープほど面を覆えません。ライト本体を包む、ケースの開口部を雨から守る、太いケーブルを床へ長く固定するといった作業には、さらに幅のあるテープを用意してください。

23m巻きが4本入ったセットで、参考価格は7,990円です。表示を読みやすくしたい人や、12mmでは文字を書く余裕が足りない現場には24mmがおすすめです。幅を広げる理由がなければ、差額2,000円を払う必要はありません。

Selens 蛍光ガッファーテープ
Selens 蛍光ガッファーテープ

結論

ケーブル端や小型機材に識別表示を付けるなら、価格を抑えられる12mmがおすすめです。記号や文字を読み取りやすくしたいときや、ケースやスタンドに大きめの目印を置くなら24mmを選びましょう。

どちらも蛍光色の目印には便利ですが、屋外で機材を覆う主役の養生材にはなりません。幅広のテープが必要な作業では別の製品を用意してください。塗装面や樹脂面に貼りっぱなしにせず、撮影後に剥がす使い方が現実的です。

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