
Speediance Gym Monster 2と2Sの違い|最大負荷・安全機能・設置寸法で比較
Gym Monster 2と2Sは見た目がよく似ているため、価格差に見合う違いがあるのか迷いますよね。
合計100kg・片側50kgで足りるなら2、どちらかの上限に近づく人や、足元の台をボタンで開きたい人は2Sです。
この記事では、最大負荷、安全機能、設置寸法を比べ、どちらがおすすめかを紹介していきます。
ジムモンスター2・2S早見表
2機種で違うのは最大負荷と足元の台の開き方で、画面、細かな負荷調整、運動中の安全補助は共通です。
価格欄は、2026年7月30日時点のAmazonのWorks Plus同士を比べています。
| 比較項目 | Gym Monster 2 | Gym Monster 2S |
|---|---|---|
| 合計最大負荷 | 100kg | 120kg |
| 片側最大負荷 | 50kg | 60kg |
| 足元の台 | 手で支えて開く | ボタンでゆっくり開く |
| 運動中の安全補助 | あり | あり |
| 本体重量 | 78kg | 82kg |
| 展開寸法 | 122×69×185cm | 124×69×185cm |
| 収納寸法 | 37×69×185cm | 39×69×185cm |
| ベンチ付き価格 | 580,499円 | 670,499円 |
| おすすめの人 | 合計100kg・片側50kgで足りる人 | 合計100kgか片側50kgに近づく人 毎回折りたたむ人 |


ジムモンスター2向き
Gym Monster 2が向くのは、2Sの追加負荷や足元の台の自動開閉を必要としない人。
次の条件がそろうなら、Gym Monster 2がおすすめです。
- 重い種目でも合計100kgまでで足りる
- 片側のケーブルは50kgまでで足りる
- 足元の台を手で支えて開ける
- 収納時の奥行きを2cm抑えたい
負荷は約3.5kgから0.5kgずつ調整でき、左右を別の重さにも設定できます。高い負荷が不要なら、2で十分でしょう。
一方、足元の台は手で支えて開く方式です。本体も78kgあるので、軽さだけで決めるのは禁物。室内まで運べるかも確かめてください。

ジムモンスター2S向き
Gym Monster 2Sが向くのは、合計100kgか片側50kgに近づく人。上限は120kg・60kgです。
- 重い種目で合計100kgに近づく
- 片側のケーブルで50kgに近づく
- 今後さらに負荷を上げたい
- 毎回折りたたんで収納する
足元の台は、ボタンを押すとゆっくり開く仕組み。重い台を手で支えずに済むため、毎日の準備が楽になります。
運動中に負荷を軽くする安全補助は2にもあり、差が出るのは足元の台を開く時の手間です。
ただし、Gym Monster 2より4kg重い点は弱み。高い負荷と自動開閉が不要なら、2で十分でしょう。

ジムモンスターの負荷上限差
負荷上限は、Gym Monster 2が合計100kg・片側50kg、2Sが合計120kg・片側60kg。
差が出るのは重い側の上限です。ただ、どちらも約3.5kgから0.5kgずつ増やせるため、軽い運動での調整幅は変わりません。
表示値はケーブルが生む負荷なので、バーベルで普段使う重量だけで機種を決めないでください。
合計100kg・片側50kgまでで足りるなら2。上限に近づくなら2Sがおすすめです。
ジムモンスターの安全機能差
運動中の安全補助は2機種共通。動きが設定範囲を外れると、ケーブルの負荷を解除します。
動きが止まった時やバーが傾いた時は、どちらも負荷を段階的に軽くする仕組みです。
2Sだけの安全面の違いは、足元の台の自動開閉。ボタンを押すと、台がゆっくり開きます。対する2は、台を手で支えて開く方式です。
毎回折りたたむなら2Sがおすすめです。台を開いたまま置く人や、手で開ける人なら、運動中の安全補助が同じ2で十分でしょう。
ジムモンスターの設置寸法差
展開時はGym Monster 2が122×69×185cm、2Sが124×69×185cm。2Sの奥行きは、2より2cm長めです。
収納時は2が37×69×185cm、2Sが39×69×185cmで、幅と高さは共通。収納時も奥行き差は2cmなので、ここだけで決める必要はありません。
ただし、これは本体だけの寸法。背面は壁から10cm以上、前・左右・上方にはベンチと運動用の空間が必要です。
床は丈夫で水平であることが前提ですが、日本住宅向けの必要床荷重は不明です。次の場所では、管理会社や施工側へ確認してから購入してください。
- 賃貸住宅や上階
- 畳や柔らかい床
- 古い木造住宅や床暖房の上
関連記事:
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ジムモンスターの搬入条件
本体重量は2が78kg、2Sが82kg。キャスターは、平らな床での移動用です。標準配送を選ぶなら、玄関先から運ぶ人が必要になります。
Speediance直販の標準大型配送は玄関先までで、室内や上階への搬入、開梱、設置、梱包材回収は含まれません。
本体が69cm幅でも梱包時の大きさは別なので、玄関、廊下、エレベーター、階段の幅と曲がり角まで測ってください。
自力で運べない人は、有料の屋内配送を申し込める地域か確かめてください。地域によって利用できない場合があります。
関連記事:
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ジムモンスターの価格・セット
Basic、Works Plus、Family Plusは本体名ではなく、付属品で分かれるセット名。
Works Plusには角度調整できるベンチが付き、Family Plusには座ってケーブルを引くローイング用ベンチも付きます。
Amazonでは、Works Plusの2が580,499円、2Sが670,499円で、2026年7月30日時点では9万円差です。
選び方はシンプル。ベンチ運動ならWorks Plus、ローイングも行うならFamily Plusがおすすめです。機種とセット名を確かめてください。
QA
月額サービスは必須?
月額サービスへの加入は不要。基本機能は月額契約なしで使えます。有料のWellness+は、個別の運動提案や健康分析などを追加したい人向けです。
商用利用の保証は?
個人・家庭用の標準保証では、ジム、ホテル、パーソナルトレーニングスタジオなどの商用利用は対象外。商用で使うなら、別契約と修理窓口を購入前に確認してください。
本体の返品送料は無料?
初期不良や保証対象を除けば、返送費は購入者負担。Amazonで買う場合はAmazon注文の返品条件も別に確認し、78〜82kgの本体を返送する方法と費用を購入前に確かめてください。
ジムモンスター2・2Sの結論
合計100kg・片側50kgで足り、台を手で開けるなら、選ぶのはGym Monster 2。
合計100kgか片側50kgに近づく人、毎回折りたたむ人にはGym Monster 2Sがおすすめです。
画面と運動中の安全補助は共通。高い負荷と台の自動開閉が不要なら、Gym Monster 2で十分でしょう。
セットは、ベンチ運動だけならWorks Plus、ローイング用ベンチも必要ならFamily Plus。最後に搬入経路と運動スペースも確かめてください。
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