
漆芸職人向け 漆用ヘラおすすめ3選|幅20・25・30mmを比較
漆用ヘラは、砥の粉と生漆を練ったり、割れた箇所に錆を付けたりする道具です。幅が数ミリ違うと、材料に触れる範囲も変わります。
今回紹介するのは幅20mm、25mm、30mmの3本。長さは117mmから135mmまであります。幅の数字は、しなりの強弱を表すものではありません。ヘラ先の幅と全長を見てください。
錆付けが初めての方にも分かるよう、3本の使いどころと寸法を紹介します。価格は2026年9月28日時点の参考価格です。購入時期によって変わります。
三つの幅を一覧
| 商品 | 幅 | 長さ | 参考価格 |
|---|---|---|---|
漆芸用 ヘラ 20mm | 20mm | 117mm | 250円 |
漆芸用 ヘラ 25mm | 25mm | 127mm | 280円 |
漆芸用 ヘラ 30mm | 30mm | 135mm | 300円 |
3本とも、砥の粉と生漆を練る作業と、割れた箇所への錆付けに使えます。幅は20mmから30mmまで、5mm刻みです。全長もそれぞれ異なります。
ヘラ先の幅が広いほど、材料に触れる横幅も広くなります。狭い範囲に当てる時と、広めの面に材料をのせる時では、必要な幅が変わるものです。
幅20mmのヘラ
20mmは3本の中で最も細く、全長は117mmです。細かな割れや狭い箇所への錆付けが多い方におすすめします。
幅が狭いため、材料を一度に広い範囲へ伸ばすより、当てる場所を絞る作業に使いやすい形です。小さな補修箇所を扱う漆芸職人にも、作業面に合わせやすいでしょう。
この商品はプラスチック製で、砥の粉と生漆を練る用途にも使えます。参考価格は250円。3本の中で最も安く、価格は時期によって変わります。

幅25mmのヘラ
25mmは20mmと30mmの中間の幅で、全長は127mmです。細部にも広めの面にも使える幅で、複数の作業を一本で行いたい方におすすめします。
20mmでは材料をのせる幅が足りず、30mmでは細かな箇所に当てにくい。そう感じる場合に、25mmが中間のサイズになります。幅が5mm変わると、ヘラ先が触れる横幅も変わります。
砥の粉と生漆を練るほか、割れた箇所への錆付けにも使えます。参考価格は280円で、20mmとの差は30円です。価格は購入時期によって変動します。

幅30mmのヘラ
30mmは3本の中で最も幅広く、全長も135mmと最長です。広めの箇所への錆付けや、材料を練る時に広いヘラ先を使いたい方におすすめします。
ヘラ先が広いため、材料に触れる横幅も大きくなります。小さな割れへ細かく当てる作業が中心なら、幅が広すぎると感じることもあるでしょう。広めの作業箇所に使うサイズです。
砥の粉と生漆を練る作業、割れた箇所への錆付けに使えます。参考価格は300円で、20mmとの差は50円です。幅30mm、全長135mmの商品を探している方におすすめします。

結論
細かな割れへの錆付けが多い方には、幅20mm・全長117mmのヘラがおすすめです。参考価格は250円です。
細部と広めの面の両方に使うなら25mm、材料に触れる幅を広く取りたいなら30mmを選んでください。参考価格はそれぞれ280円と300円で、時期によって変わります。
関連記事
- 香料化学の入門書おすすめ7選|初心者向けから専門書まで

- 金工職人向けヤスリ台おすすめ9選|開口幅・固定方式・材質を比較

- レコード用外袋おすすめ5選|LPの寸法・厚み・開口仕様で比較

- スカートのフックアイはどれ?前かん・ホックの違いとおすすめ商品

- 香道をたしなむ人向け香木計量皿おすすめ6選|容量・口径・素材を比較

- 水槽用自動給餌器おすすめ5選|容量・取付方法・給餌回数・電源・防湿性を比較

- 日本の鳥の羽根図鑑おすすめ2選

- 茶道の建水おすすめ7選|陶器・杉・唐銅を比較

- メガネのテンプルカバーおすすめ|つるの太さ・耳の痛み・汗対策で選ぶ

- とんぼ玉作家向けガラス棒仮置き台おすすめ|対応径・収納本数・耐熱温度を比較










