
革小物職人向け 革幅と切り幅で選ぶレザーストラップカッターおすすめ2選
レザーストラップカッターは、革から幅のそろった帯を切り出す道具です。革小物では、持ち手やベルト、細い革ひもなど、作品に合わせて幅の違うパーツを作ります。幅がそろえば、縫い合わせや金具への取り付けも進めやすくなります。
ここでは、最大約100mmまで対応するクラフト社製と、0〜10cmの目盛り付き木製タイプを紹介します。切りたい幅や手元の革の使い方を思い浮かべると、どちらが合うか見えてきます。
早見表
| 商品 | 調整・切り幅 | 刃 | 参考価格 |
|---|---|---|---|
クラフト社 28965 | 最大約100mm | — | 3,445円 |
Yosoo 目盛り付き | 0〜10cm | 替刃5枚付き | 1,897円 |
どちらも最大幅は約10cm。ベルトやバッグ用ストラップのような広めの帯にも対応します。幅の上限は近いため、目盛りや替刃の有無、使う頻度を見比べると判断しやすいでしょう。
参考価格は2026年9月28日時点のAmazon価格です。時期や出品状況によって変わるため、購入時に表示価格を確認してください。クラフト社製の最大幅は、取扱店の商品情報にも約100mmと掲載されています。
クラフト社28965
クラフト社のストラップカッター28965は、革を最大約100mm幅まで切り出せるモデルです。細いパーツから幅広の帯まで作りたい人にとって、対応幅の広さが魅力です。
同じ作品でも、パーツごとに必要な幅は変わります。細いベルト通しと、しっかりした持ち手では求める幅が違いますよね。最大幅に余裕があれば、作品ごとに別の裁断道具を用意せず、幅違いのパーツを切り出せます。
商品名と型番が明確なので、同じモデルを買い足すときも照合しやすいでしょう。参考価格は3,445円です。
刃は鋭利です。作業中は、革を押さえる手を刃の進行方向へ出さないよう注意してください。使い終わったら刃先が露出しない状態で保管しましょう。精度を保つのと同じくらい、安全に扱える作業環境も大切です。

Yosoo目盛り付き
Yosooの木製ストラップカッターは、0〜10cmの目盛り付きで幅を調整できます。設定幅を目で確かめながら作業したい人には、寸法を合わせやすい構成です。ネジで固定でき、幅を保ったまま切り進められます。
革ひもやストラップを何本も作ると、わずかな幅の差も並べたときに目につきます。目盛りで寸法をそろえられるため、同じ幅のパーツを続けて切り出すときに便利です。調整範囲は0〜10cmで、細幅から広幅まで対応します。
替刃が5枚付属するのも特徴です。刃の切れ味は仕上がりに関わるので、予備が手元にあると助かりますね。替刃込みで初期費用を抑えたい人や、これから革小物づくりを始める人にも検討しやすい価格です。
本体は木製で、参考価格は1,897円。クラフト社製より価格を抑えながら、目盛りと替刃5枚がそろいます。作業台の工具を木製で統一したい人にも選択肢になります。刃を交換するときは、手を切らないよう慎重に扱ってください。

結論
幅を目盛りで確かめながら繰り返し切るなら、Yosooの目盛り付きモデルが選びやすいでしょう。0〜10cmの調整範囲で、替刃も5枚付属します。参考価格は2,000円未満。幅を合わせる作業を始めるための一式として、費用を抑えられます。
型番が明確なクラフト社製を使いたい人や、同社の工具でそろえたい人には28965が候補です。最大約100mmまで対応し、細幅と広幅の両方を扱えます。参考価格は3,445円で、木製モデルより高めです。
どちらも最大幅は約10cm。目盛りの確認しやすさと替刃を重視するならYosoo、クラフト社の型番指定や工具の統一感を重視するなら28965。作るパーツの幅と購入時の価格を照らし、日々の制作に合う一台を選んでください。
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