シューフィッターの店頭接客におすすめのフットメジャー5選|足長・足幅の測定対応

シューフィッターの店頭接客におすすめのフットメジャー5選|足長・足幅の測定対応

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

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靴売り場でサイズを案内するとき、足長だけで靴を決めると、幅や甲まわりの窮屈さを拾いきれないことがあります。接客用のフットメジャーは、何を測れるかを分けて見るのが大切です。

足長を測る器具は多い一方、足幅やJIS規格まで扱う製品は限られます。店頭での採寸内容に合わせて、計測器の役割を見ていきましょう。

ここでは足長・足幅の測定対象と、器具ごとの特徴を整理します。価格は2026年9月29日時点の参考価格で、時期によって変わります。

商品早見表

商品足長足幅本体サイズ参考価格
JES 足守JES 足守測定測定・JIS規格対応34×20×5cm8,800円
HOMOCONO 2個セットHOMOCONO 2個セット測定—34×10×3.7cm1,279円
OKUMEYROKUMEYR測定—33×11×3.8cm879円
ROMISBABAROMISBABA測定—34×11×3.5cm1,179円
リタプロショップリタプロショップ左右を測定—34×11×4cm840円

店頭接客で足長と足幅の両方を記録するなら、足守が今回の候補で測定対象を明記しています。足長だけを測る器具と、足幅を含めて計測する器具では、接客で残せる情報が異なります。

足の長さは靴のサイズを考える目安の一つですが、同じ足長でも幅の違いで履き心地は変わります。足幅の数値も案内に使う店舗では、長さだけを測るゲージでは記録が足りません。

本体寸法は器具そのものの大きさです。足の対応範囲とは別の数値なので、設置場所や保管スペースを見る欄として扱いましょう。

足幅まで測る足守

JESの「足守」は、足長・足幅に加えてJIS規格の簡易計測に対応する器具です。今回の5商品で、足幅測定を明記しているのはこの製品。足幅も接客記録に含めたい店舗向けです。

本体は34×20×5cmで、他の4商品より幅広の形状です。計測台やカウンターに置くスペースを確保しておくと、接客中に器具を出し入れしやすくなります。

参考価格は8,800円。ほかの候補より価格は高めですが、足幅とJIS規格の簡易計測を一台で扱える点が特徴です。足幅まで測る接客を重視するなら、価格差の理由が明確な候補といえます。

足長用の2個セット

HOMOCONOは黒いプラスチック製の足長測定ツールが2個入った商品です。片足ずつ器具を使う運用や、左右を並行して測る場面で、2個セットという内容が活きます。

本体寸法は34×10×3.7cm、重量は約200gです。持ち運びやすさをうたう商品で、売り場内の複数箇所で足長を測る用途にも取り入れやすいサイズ感でしょう。

参考価格は1,279円です。足長測定用の器具を複数そろえるなら、2個セットのHOMOCONOがおすすめです。左右両方の計測を接客に組み込みたい場合にも使えます。

青色のOKUMEYR

OKUMEYRは青色のABS素材を使った足長計測器です。目盛りが見やすく、調整できます。大人まで対応する商品として案内されており、家庭や靴店での使用を想定した形です。

本体は33×11×3.8cm、重量は約100g。今回の候補では最も短い本体寸法で、引き出しや棚に収納しやすい大きさです。売り場に常設せず、必要なときに取り出す運用にも合います。

参考価格は879円です。足長測定を中心に据える店舗には、軽量でコンパクトなOKUMEYRがおすすめです。

UK・EU表記にも触れる

ROMISBABAは目盛り付きの大人用フットゲージで、足長を測る用途に加え、UK・EU靴サイズとの比較に触れています。海外サイズ表記の商品を扱う売り場では、足長の計測とサイズ表記の確認を組み合わせる場面があります。

本体寸法は34×11×3.5cm、重量は約100gです。薄型で軽く、売り場の計測器を複数そろえる場合にも保管場所を取りにくい形状です。サイズ換算の案内では、販売する靴のサイズ表と照らして説明しましょう。

参考価格は1,179円。接客でUK・EU表記も扱う店舗には、ROMISBABAがおすすめです。

左右を測れるフットスケール

リタプロショップのフットスケールは、大人から子どもまでの足長を左右両足で測れます。インソールの長さも測れるため、靴のサイズ相談に加え、インソールを扱う売り場でも出番があります。

本体は34×11×4cm、重量は約100g。黒いプラスチック製で、足長の計測器を一台置きたい店舗に扱いやすい大きさです。左右の足を測って記録する接客にも使えます。

参考価格は840円で、今回の候補では最も手頃です。足長やインソールの長さを測る用途を優先する店舗に向きます。足幅も測る店舗では、足幅測定に対応する器具を別に用意してください。

リタプロショップ
リタプロショップ

結論

足幅まで測って靴選びを案内するなら、JESの「足守」がおすすめです。足長と足幅に加え、JIS規格の簡易計測に対応する候補です。

  • 足幅やJIS規格の簡易計測を接客に含める店舗なら、JES 足守
  • 左右両足やインソールの長さも測りたい店舗なら、リタプロショップ
  • 足長計測用を複数そろえたい店舗なら、HOMOCONO 2個セット
  • 小型で軽い足長計測器を置きたい店舗なら、OKUMEYR
  • UK・EU表記を扱う店舗なら、ROMISBABA
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