内装職人向け壁紙の圧着作業用撫でバケおすすめ2選|毛丈・毛材を比較

内装職人向け壁紙の圧着作業用撫でバケおすすめ2選|毛丈・毛材を比較

オフ 投稿者: せせら編集部

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壁紙を貼る現場では、撫でバケの毛丈やコシが仕上がりに関わります。空気を押し出し、表面のシワを整える道具ですが、製品ごとに毛の長さや毛材、ブラシ幅が異なります。

撫でバケならどれも同じと思いがちですが、作業する面の広さや手に伝わる感触は仕様で変わります。職人が毎日使う道具だからこそ、いつもの圧着作業に合う一本を選びたいですよね。

この記事では、壁紙施工向けの撫でバケ2製品を、寸法・毛丈・毛材から整理します。毛の長さや硬さの違いが、どんな作業感につながるかも見ていきましょう。

2製品の早見表

壁紙の圧着に使える2製品を、仕様で見比べます。どちらも馬毛を使ったブラシですが、混毛の有無や毛丈に違いがあります。

商品寸法毛丈毛材参考価格
友安製作所 混毛撫でブラシ 9寸友安製作所 混毛撫でブラシ 9寸270mm20mm白馬毛・ナイロン毛2,233円
大塚刷毛 月型 撫刷毛 70号大塚刷毛 月型 撫刷毛 70号板幅210mm約30mm馬毛3,915円

どちらも壁紙の空気抜きに使う製品です。友安製作所の寸法表示は270mm、大塚刷毛は板幅210mm。毛丈は大塚刷毛のほうが長めで、毛材も混毛と馬毛に分かれます。

価格は2026年9月29日時点のAmazon参考価格です。販売時期によって変動するため、注文時の価格を確認してください。

友安製作所の混毛

友安製作所の混毛撫でブラシは、白馬毛にナイロン毛を混ぜた毛材です。毛穴のピッチが狭くコシが強い仕様で、壁紙の空気抜きやシワ伸ばしに使います。

両端の毛は外向きに斜めに植えられています。壁紙の隅にもブラシを当てやすい形状が特徴です。

ナイロン毛を混ぜ、摩耗に強くした点も特徴です。柄は木製で、重量は171g。商品名の9寸だけで寸法を判断せず、サイズの270mmを手持ちの道具と比べられます。

毛丈20mmや毛穴の密度、コシを重視するなら、友安製作所の混毛ブラシがおすすめです。隅へ毛を当てやすい端部の形状も、仕様上の持ち味ですね。

友安製作所 混毛撫でブラシ 9寸
友安製作所 混毛撫でブラシ 9寸

大塚刷毛の月型

大塚刷毛の月型撫刷毛は、平型の70号で主原毛は馬毛です。壁紙やクロスの張り作業で空気を抜く用途に使えます。

毛丈は実測値で約30mm、板幅は約210mm。玉厚は18mm、全高は約92mm、質量は約165gです。今使っている撫でバケと、毛丈以外の寸法も照らし合わせられます。

友安製作所の製品より毛丈が長めです。馬毛を使った製品を探していて、毛丈約30mmの仕様を取り入れたい職人には、大塚刷毛がおすすめです。

商品名は月型ですが、型式の表示は平です。板幅や全高、毛丈の数値も見ると、手持ち品との違いが分かります。

大塚刷毛 月型 撫刷毛 70号
大塚刷毛 月型 撫刷毛 70号

結論

寸法270mmのブラシで空気抜きをし、コシの強い混毛を使いたい職人には、友安製作所の混毛撫でブラシ9寸がおすすめです。両端が斜め植毛で、隅にも毛を当てやすい形状です。

毛丈約30mmの馬毛ブラシを使いたい職人には、大塚刷毛の月型撫刷毛70号がおすすめです。毛丈は友安製作所より約10mm長い仕様です。

参考価格は友安製作所が2,233円、大塚刷毛が3,915円です。どちらも2026年9月29日時点のAmazon価格を目安にしているため、購入時には最新価格を確認してください。

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