
作業用ハンドリベッターおすすめ6選|対応径・材質・ノーズピースを比較
同じ4.8mm対応のハンドリベッターが並んでいると、どれを選ぶか迷いますよね。
リベットの材質によって、対応できる直径が4.0mmまでの製品もあります。
付属品込みならセット品、ステンレスや6.4mmなら対応範囲が明確な製品がおすすめです。
対応径や材質、ノーズピースから選べるよう、おすすめ商品を早見表にまとめました。
おすすめ早見表
| 条件 | おすすめ商品 | 対応規格 | 選定理由 |
|---|---|---|---|
| 付属品込みで始めたい | 新潟精機 SR-1S | 2.4~4.8mm | リベット60本付き |
| 硬い材質を片手で留めたい | アストロプロダクツ HR728 | 硬い材質は4.0mmまで | 小型の片手式 |
| 握る負担を抑えたい | 新潟精機 HLR-200 | 2.4~4.8mm | 中央支点の省力型 |
| 狭い場所で使いたい | TRUSCO RHR2 | 材質により2.4~4.8mm | 360度回転ヘッド |
| 6.4mmまで使いたい | ストレート 12-1263 | 3材質で2.4~6.4mm | 短めの両手式 |
| 太径を続けて留めたい | アストロプロダクツ HR756 | 3材質で2.4~6.4mm | 長い両手式 |
新潟精機セット
新潟精機 SR-1Sは、工具とリベットを一緒にそろえたい人向けの入門モデルです。
4種類のノーズピースと、各径15本、合計60本のアルミ製リベットが付いています。
付属リベットから始めるならSR-1S、スチールやステンレスにはHR728がおすすめです。

アストロ片手式
アストロプロダクツ HR728は、硬い材質を片手で扱える全長210mmのモデルです。
アルミは直径2.4~4.8mm、スチールとステンレスは直径2.4~4.0mmに対応します。
直径4.0mmまでのスチールやステンレスを片手で留めるなら、HR728がおすすめです。

新潟精機省力型
握る負担を抑えたい人には、中央支点を採用した新潟精機 HLR-200がおすすめです。
本体の全長は195mmで、直径2.4~4.8mmのリベットに対応しています。
材質別の対応径は非公表なので、硬い材質には対応範囲が明確なHR728がおすすめです。

トラスコ回転式
正面から工具を構えにくい場所には、ヘッドが360度回転するTRUSCO RHR2がおすすめです。
直径2.4・3.2mmなら、アルミ、スチール、ステンレスを扱えます。
直径4.0mmはアルミとスチール、直径4.8mmはアルミに対応しています。

ストレート強力型
ストレート 12-1263は、3種類の材質を直径6.4mmまで扱える両手式です。
本体の全長は330mm、重量は940gで、ノーズピースは手回し式になっています。
材質や太さが変わる作業を一台でまかなうなら、12-1263がおすすめです。

アストロ両手式
太径や硬いリベットを続けて留めるなら、アストロプロダクツ HR756がおすすめです。
アルミ、スチール、ステンレスのリベットを直径2.4~6.4mmまで扱えます。
全長は385mm、重量は1.2kgです。切断軸の回収容器を備え、リベットは別売りです。

6商品の対応範囲や本体サイズ、付属品の違いを一覧にまとめました。
主要仕様を比較
| 比較項目 | 新潟精機 SR-1S | アストロプロダクツ HR728 | 新潟精機 HLR-200 | TRUSCO RHR2 | ストレート 12-1263 | アストロプロダクツ HR756 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 工具形式 | 片手式 | 片手式 | 省力片手式 | 回転片手式 | 両手式 | 両手式 |
| アルミ対応径 | 2.4~4.8mm | 2.4~4.8mm | 2.4~4.8mm | 2.4~4.8mm | 2.4~6.4mm | 2.4~6.4mm |
| スチール対応径 | 非公表 | 2.4~4.0mm | 非公表 | 2.4~4.0mm | 2.4~6.4mm | 2.4~6.4mm |
| ステンレス対応径 | 非公表 | 2.4~4.0mm | 非公表 | 2.4・3.2mm | 2.4~6.4mm | 2.4~6.4mm |
| 全長 | 非公表 | 210mm | 195mm | 293mm | 330mm | 385mm |
| 重量 | 非公表 | 510g | 488g | 非公表 | 940g | 1.2kg |
| ヘッド機構 | 固定 | 固定 | 固定 | 360度回転 | 固定 | 固定 |
| ノーズ交換 | レンチ式 | レンチ式 | 手回し式 | レンチ式 | 手回し式 | レンチ式 |
| リベット付属 | 60本 | なし | なし | なし | なし | なし |
| 回収容器 | なし | なし | なし | なし | あり | あり |
購入前のQ&A
ノーズピース径はどのように選びますか?
リベットの呼び径と同じ数字が表示されたノーズピースを使います。
直径4.8mmのリベットには、4.8mm表示のノーズピースを備えた商品が対応品です。
条件別の購入結論
使うリベットの材質と直径に合わせて、おすすめ商品を条件別にまとめてみました。
- 付属リベットで始めるなら、新潟精機 SR-1Sがおすすめ
- 握る負担を抑えるなら、新潟精機 HLR-200がおすすめ
- 片手で硬い材質を扱うなら、アストロプロダクツ HR728がおすすめ
- 狭い場所で使うなら、TRUSCO RHR2がおすすめ
- 直径6.4mmまで3材質を扱うなら、ストレート 12-1263がおすすめ
- 太径のリベットを続けて留めるなら、アストロプロダクツ HR756がおすすめ
本体形状や全長、重量、付属品の違いによって、用途に合う商品が分かれます。
適正な板厚と下穴径から外れるリベットは、締結不良を防ぐため選べません。

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