外注記事のコピペが不安なら?納品時のチェック方法

外注記事のコピペが不安なら?納品時のチェック方法

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

ブログ記事を外注し始めたけど、届いた記事がほかのサイトの丸写しだったらどうしよう。自分で全部確かめるのは無理だしなぁ。

自分のサイトに載せる以上、知らないうちに他人の文章を使ってしまうのは避けたいですよね。

コピペを見抜く方法は?

まずは、外注記事のコピペを見抜く一般的な方法から確認しましょう。

ほかの文章をそのまま、またはほぼそのまま写すことを「コピペ」といいます。文章をWeb上の文章などと照らし合わせ、似ている箇所を探すのが「コピペチェックツール」です。

納品された記事は公開前に必ずツールにかけ、似ている箇所を目で確かめましょう。

毎回の手順に組み込んでおけば、「今回は確認を忘れた」ということを防げます。

どこまで調べればいい?

ツールにかけると決めたら、どこまで調べるかを決めておきましょう。

Web上の文章と似ていないかに加えて、自分のサイト内の記事どうしが似てしまう「記事同士の重複」も確認すると安心です。同じライターに似たテーマを頼むと起きやすいためです。

なお、ツールが似ていると示した箇所が、正しい引用やよくある言い回しの場合もあります。一致したからすぐに問題とは決めつけず、目で判断しましょう。

どのツールが候補?

調べる範囲が決まったので、ツールの候補を見ていきましょう。

  • CopyContentDetector:無料で使えるコピペチェックツールです。
  • 影武者:コピペチェックツールの一つです。

無料か有料かで、調べられる量や範囲が変わります。絞り込む基準は「回数・文字数を気にせずかけられるか」と「記事同士も調べられるか」の2つです。各ツールの条件や料金は公式サイトで確認してください。

回数制限はある?

外注は記事数が増えていくので、まず調べられる量を見ましょう。

ツールによっては、1日や1回で調べられる回数・文字数に上限があります。上限があると、長い記事を分けてかけたり、納品が重なった日に確認を後回しにしたりしがちです。

受け取る記事をすべてかけられる回数・文字数かを確認しましょう。

記事同士も調べられる?

量の次は、調べられる範囲です。

Web上の文章とだけ比べるツールでは、自分の手元にある記事同士の重複は見つけられません。ファイル同士を比べられるかを確認しましょう。

習慣にするなら何?

前の章の2つの基準、「回数・文字数を気にせずかけられるか」と「記事同士も調べられるか」に照らすと、候補を一つに絞れます。

PR

今回の想定は、Windows PCを使い、外注記事を毎月何本も受け取るブログ運営者です。この用途には、私はコピペリンをおすすめします。

選ぶ理由は、基準の2つを両方満たしているからです。Windows版は検索回数・文字数が無制限で、Web上のコピペと、記事同士(ファイル同士)のコピペの両方を検出できます。記事はTEXT・CSV・Word・Excelのファイルや、URL指定で読み込めます。

一方で、対応しているのはWindowsだけです。Macでは使えないので、ほかのツールを検討してください。

年いくらかかる?

推薦の理由を、費用の面から確かめましょう。

2026年10月13日確認の公式料金では、Windows版は年6,000円(税別、年間ライセンス料6,600円)です。支払いは一括の年払いで、次年度以降も購入時の価格で更新されます。会員登録(入会)自体は無料です。

扱う量が多い場合は、年24,000円(100万文字以内)や、年120,000円(オンライン・API・8,000回以内)の上位プランもあります。

年間費用を考える例

伊藤さんの場合です。

  • 条件:Windows PC1台、外注記事を毎月数本チェック
  • Windows版:年6,600円(税込)
  • 本数が増えたとき:検索回数・文字数は無制限なので追加費用なし

掲載料金での計算例です。必要なプランは扱う量で変わります。

買う前の注意は?

金額が分かったら、使える環境と返金の条件を確認しておきましょう。

動作環境はWindowsで、PC1台につき1ライセンス(1台で使う権利)です。日本国内での利用が前提で、インターネットへの接続が必要です。

購入前の試用はできません。その代わり返金制度がありますが、決済した月と同じ月のうちに連絡することが条件で、手数料が差し引かれます。過去に購入したことがある人は対象外です。

導入はどう進む?

条件を理解したら、導入して最初のチェックまでを順に進めます。

  1. 使っているPCがWindowsかを確認する
  2. 無料の会員登録をする
  3. Windows版を購入する
  4. 納品された記事をファイルやURLで読み込み、チェックする
  5. 似ていると示された箇所を目で確認し、必要ならライターに修正を頼む

納品記事を確認する例

伊藤さんは、届いたWordの記事をそのまま読み込んでチェックしました。一致と示された箇所は、内容によって対応を分けました。公的な資料の引用だった箇所は、引用自体は問題ないので出典を書き添えてもらいました。過去の自分の記事と言い回しが重なっていた箇所は、重複を避けるため書き直しを依頼しました。

まず何をする?

ここまでで、方法・選び方・手順がそろいました。

まずは、使っているPCがWindowsかを確かめ、次に受け取る記事から必ずチェックする流れを決めましょう。

このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。