カプコン、Nintendo Switch 2向けに『バイオハザード』過去作の作り直し版3本を同時発売し11月7日まで各1,000円引き

カプコン、Nintendo Switch 2向けに『バイオハザード』過去作の作り直し版3本を同時発売し11月7日まで各1,000円引き

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

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2026年10月16日 22:15(日本時間)時点

カプコンは、家庭用ゲームソフトを作る会社です。生き残りをかけたホラーゲーム『バイオハザード』シリーズの過去作をNintendo Switch 2本体へ入れて遊べるようにする動きが始まります。

何が起きた?

  • カプコンは、Nintendo Switch 2向けに『バイオハザード』の過去作を作り直した3作品のダウンロード版を同時発売した
    • 2026年10月16日に『バイオハザード RE:2 Z Version デラックスエディション』『バイオハザード RE:3 Z Version』『バイオハザード RE:4 Gold Edition』の配信を始めた
      • 『RE:2』は追加の衣装や特別武器・音楽変更などをまとめた版、『RE:4』は追加の物語などを含む版として収録している
      • 店で買えるパッケージ版はいずれも2027年1月29日に発売する予定としている
    • これまで前の機種ではインターネット経由で映像を受け取って遊ぶ仕組みだった作品を、ゲーム機本体へデータを直接入れて遊べる形に変えた
  • カプコンは、2026年11月7日までダウンロード版3作品をそれぞれ通常価格から1,000円引きで販売している
    • 通常税込3,990円の『RE:2』を2,990円、通常税込2,990円の『RE:3』を1,990円、通常税込4,990円の『RE:4』を3,990円に下げている
      • 3本合計でも通常税込11,970円から8,970円になる

私たちに何が変わる?

  • 利用者は、外出先などインターネットにつながらない場所でもSwitch 2の1台で3作品を遊べる
    • テレビにつなぐ据置モードでも、本体を持ち運ぶ携帯モードでも常時ネット接続なしで動かせる
    • 2026年2月27日発売の最新作『バイオハザード レクイエム』へつながる過去の物語を、同じゲーム機で順番にたどれる
    • 全作品とも18歳以上のみを対象とする区分のため、18歳未満の人は購入できない

なぜそうした?

  • カプコンは、最新作から興味を持った人が通信環境に左右されず過去の物語もまとめて遊べるようにする狙いと考えられる
    • 従来のNintendo Switchでは、『RE:2』や『RE:3』などの細かい映像の作品を遊ぶ際に常時ネット接続が必要だった
      • 利用者は、通信が不安定な移動中や外出先では遊びにくい状態だったと考えられる
    • Nintendo Switch 2の本体性能が上がったことで、自社のゲーム制作の仕組みで作った3作品を本体へ直接入れて動くよう対応させた
      • 事件の発端を描く『RE:2』『RE:3』と6年後の任務を描く『RE:4』を最新作と同じSwitch 2へそろえて案内している
      • 発売直後に期間限定で値下げすることで、複数作品をまとめて買う際の金銭的な負担を下げたとみられる

これからどうなる?

  • 家庭用ゲームソフト会社は、過去の人気作を新型機の本体だけで動く形へ対応させ、最新作と合わせて売る動きを強めそう 利用者がSwitch 2で過去作と最新作を続けて遊ぶ場合
    • 複数の作品を共通の制作仕組みで作っている会社ほど、新しいゲーム機へまとめて対応させやすく有利になりそう
    • ゲーム会社の販売担当者は、単発の新作を売る仕事から、値引き期間や直営店グッズ・30周年展覧会などを組み合わせてシリーズ全体へ誘導する管理へ重点を移しそう
    • 利用者は、別機種で同じ過去作をすでに遊んでいれば、値引き後でも買い直さない可能性
    • 期間限定の値引きが終わったあとも、最新作と合わせたまとめ買いが続くかが確認点

出典・確認日

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