
電気圧力鍋の無水調理で野菜を切る方法
無水で煮たいのに、野菜の大きさがばらついて芯が残りそうで不安になる。
野菜の大きさで仕上がりが変わるのは、気になりますよね。
無水調理の切り方
無水調理では、同じ鍋に入れる野菜の大きさをそろえて切りましょう。
無水調理は、足した水ではなく野菜自身の水分で煮ます。塊の大きさがばらつくと、小さい方だけ先に崩れて、大きい方は芯が残ります。厚みをそろえると、その差を減らせます。
切り方の目安
無水で煮込むときは、電気圧力鍋、自動調理鍋、ふた付きの鍋のどれでも、火の通りにくい野菜を小さめに切る考え方が使えます。ボタンの位置やメニュー名は機種で違うので、ここでは切り方の使い分けだけをまとめます。
| 手段 | 加熱のしかた | 切り方 |
|---|---|---|
| 電気圧力鍋 | 密閉して加熱する | 根菜は小さめに厚みをそろえる |
| 自動調理鍋 | 温度と時間で加熱する | 対象メニューの分量に合わせる |
| ふた付きの鍋 | ふたをして弱火で加熱する | 厚みをそろえて水分を見ながら進める |
- 電気圧力鍋は、加圧する無水メニューのときにこの切り方を使います。蒸しや炒めには、そのまま流用しません。
- 自動調理鍋は、無水やかきまぜの対象になっているメニューだけに使います。すべてのメニューが無水ではありません。
- ふた付きの鍋は、火加減を見ながら進めるときに使います。切って入れたら終わり、とは扱いません。
- 根菜は葉物より小さく、葉物は崩れにくい大きさに切ります。
野菜を切る流れ
洗うところから鍋へ入れるところまで、機種の画面が違っても流れは共通です。特定のボタン名ではなく、作業の順だけを追います。
- 野菜を洗い、皮や傷んだ部分を取り除きます。
- 火の通りにくい根菜を小さめに、葉物を大きめに切ります。
- 同じ鍋に入れる野菜の厚みを見比べてそろえます。
- 使うメニューの分量に合わせ、水を足しすぎずに入れます。
- 水気を拭き取りすぎると、煮汁になる水分まで減ります。
- 分量を超えると、火の通りがメニューの想定から外れます。
- 切り方をそろえても、加圧の有無まで同じにはなりません。
- 盛り付けと洗浄は、加熱のあとにも残ります。
大根の一口大
たとえば、佐藤さんが大根とにんじんを無水で煮る場面では、皮をむいた大根を一口より小さめの乱切りにし、にんじんも同じ厚みへそろえます。葉物は大きめのざく切りにして、根菜より先に崩れにくくします。水は足しすぎず、使うメニューの分量に合わせて入れます。
おすすめの自動調理鍋
野菜の厚みをそろえて無水の対象メニューを加熱するとき、自動で加熱とかきまぜをする鍋がまだないなら、個人的にはシャープ ヘルシオ ホットクック KN-HW24H-W 2.4Lがおすすめです。加熱と自動かきまぜに対応していますが、かきまぜも無水調理もすべてのメニューが対象ではありません。
調理容量2.4Lの範囲で公式メニューの分量を見ると、一度に入れる量の目安になります。切る・下ごしらえ・盛り付け・洗浄は残り、圧力鍋と同じ加圧調理はできません。同梱はホットクック本体で、別売の「もっとクック」は付属せず、食材と調味料は別に用意し、低温調理で袋が要るかは公式レシピで確認してください。無水調理とかきまぜの対象範囲は、シャープ ヘルシオ ホットクック KN-HW24H-Wの調理機能ページで確認できます。

まず野菜を切る
今日使う野菜を洗い、根菜は小さめ、葉物は大きめに切って厚みをそろえてみてください。自動調理鍋がまだない場合は、シャープ ヘルシオ ホットクック KN-HW24H-W 2.4Lの商品ページで、無水の対象メニューと調理容量2.4Lの分量を確認してみてください。
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