
カメラの日付表示を消すやり方
撮った写真の隅に日付が出ていて、消したい。
隅に残った日付だけが気になって、写真をそのまま出したくない気持ち、分かります。
日付表示を消す
写真の日付が再生画面の表示だけなのか、画像へ焼き込まれているのかを先に分け、表示だけならその表示を消し、これから撮るなら印字を止め、すでに焼き込まれているなら縁の切り抜きか隠しで消しましょう。
表示だけなら画素は残るので、写真そのものを削らずに日付の見え方だけを止められます。焼き込み済みでも、日付が端にあるなら切り抜き、被写体に重なるならその部分だけを隠せば、写真全体を撮り直す負担は減ります。
日付を消す手段
日付を消す場所は、カメラ本体の設定と、写真を開くアプリに分かれます。機種やソフトでボタンの位置は違うので、役割だけを分けます。
| 手段 | 種類 | 対応環境 | 役割 |
|---|---|---|---|
| カメラの再生表示 | 本体機能 | そのカメラ | 画面上の日付だけを消す |
| カメラの日付印字 | 本体機能 | そのカメラ | これからの撮影で焼き込みを止める |
| フォト | OS標準 | Windows | 端に焼き込まれた日付を切り抜く |
| プレビュー | OS標準 | macOS | 端に焼き込まれた日付を切り抜く |
| 写真アプリ | OS標準 | スマホ | 端に焼き込まれた日付を切り抜く |
| GIMP | 無料ソフト | Windows、macOS、Linux | 日付の上を周囲の色で隠す |
| Photoshop | 編集ソフト | Windows、macOS | 日付の上を周囲の色で隠す |
- 再生中にだけ日付が出て、書き出した画像にはないときは、カメラの再生表示を切る
- これから撮る写真に日付を入れたくないときは、撮影前に日付印字を止める
- 写真の端に日付が写っているときは、フォト、プレビュー、スマホの写真アプリでその縁を切る
- 日付が被写体に重なっているときは、GIMPやPhotoshopで周囲の色を使って隠す
- 今のカメラと写真アプリで消せるなら、新しい道具は要らない
日付を消す流れ
作業は、日付の出方を分けてから、表示を切るか、撮影前に止めるか、撮影後に外すかのどれかへ進みます。
- 再生して、日付が画面の表示だけか、写真の中に焼き込まれているかを分ける
- 表示だけなら、再生中の情報表示を切る
- これから撮るなら、日付を画像へ入れる設定を切ってから撮る
- すでに焼き込まれているなら、端を切り抜くか、日付の上を周囲の色で隠す
- 表示を消しても、画像に焼き込まれた日付は残る
- ボタンの位置はカメラやソフトごとに違うので、画面の細かい操作は手元の説明に合わせる
- 切り抜くと写る範囲は少し狭くなる
- 元のファイルは残し、編集はコピーで行う
旅行写真の日付
たとえば、佐藤さんは旅行で撮った写真の隅に日付が出ているので、再生画面の表示だけなのか、画像へ焼き込まれているのかを分けます。表示だけなら再生中の情報表示を消し、端に焼き込まれていた写真は元を残したコピーで縁を切り抜きます。
カメラがない場合のおすすめ
日付を消す作業は、今使っているカメラの表示と写真アプリで進められます。写真や短い動画を撮るカメラがまだない場合は、レンズ交換なしの1台を用意してください。個人的には、1型センサーを備えるレンズ一体型のSony VLOGCAM ZV-1 II ブラックがおすすめです。
35mm判換算18~50mmのズームがあるので、レンズを付け替えずに画角を変えながら撮れます。交換レンズ式や望遠キットではなく、ZV-1Fの固定20mmとも違うので必要な画角で選び、今のカメラで日付表示を消せているなら買い足す必要はありません。本体にはバッテリー1個とウインドスクリーンが付きますが、グリップ、USB電源、ケーブルは付かないので、記録カードや三脚も用途に応じて別途要否を確認してください。ズーム範囲とセンサーはソニーのZV-1M2仕様ページで確認できます。

まず表示を分ける
再生して、日付が画面の表示だけか画像への焼き込みかを分け、表示を切るか、撮影前に印字を止めるか、焼き込み済みならコピーで縁を切るか隠すところから試してみてください。写真や短い動画を撮るカメラがまだない場合は、Sony VLOGCAM ZV-1 II ブラックの商品ページを確認してみてください。
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