開放型ヘッドホンを机から離して聞く方法

開放型ヘッドホンを机から離して聞く方法

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

机の前を離れて、開放型ヘッドホンでゆっくり聴きたい。

机から離れると、音が届く席かどうかが気になります。

机から離して聴く

静かな部屋で再生ソフトの音を有線の音声端子へ出し、ケーブルが届く位置まで席を移して聴きましょう。

有線の端子へつないだまま席を移すと、机に座ったままより体の位置を選べます。動けるのはケーブルが届く範囲までなので、部屋の中を自由に歩き回る代わりに、届く席へ寄って聴く形になります。

使える再生ソフト

音楽、映像、ゲームの音は、音声端子のある機器の再生ソフトから出せます。

ソフト名種類対応OS主な役割
ミュージック音楽再生macOS、iPhone、iPad手元の楽曲を再生する
メディアプレーヤー音楽・映像再生Windows手元の音楽や動画を再生する
VLC media player音楽・映像再生Windows、macOS、Linux手元のファイルを再生する
Google ChromeブラウザWindows、macOS配信ページの音を再生する
  • 手元の楽曲だけなら、OS標準の音楽アプリで足ります。
  • 動画ファイルなら、メディアプレーヤーかVLC media playerで再生します。
  • 配信の映像や音楽は、ブラウザでそのページを再生します。
  • ゲームの音は、プレイ中のゲームから同じ音声端子へ出します。

離れて聴く流れ

机から離れるときは、音の出口と席の位置を先にそろえます。

  1. 音漏れしても問題ない静かな部屋で聴くか決める。
  2. 聴きたい音源を、音声端子のある機器の再生ソフトで開く。
  3. 開放型の有線ヘッドホンを、その音声端子へつなぐ。
  4. ケーブルが張らない位置まで席を移して再生する。
  • 開放型は外の音も入るので、会話や生活音が大きい場所では聴き取りにくくなります。
  • 席を移せるのは、つないだケーブルが届く範囲までです。届かない位置へ引っ張らず、再生機器を近づけるか、届く席で聴きます。
  • 通話でこちらから話す用途は、ヘッドホン側のマイクではなく別のマイクが要る場合があります。
  • 通勤や共有の部屋で音を閉じたいときは、この聴き方では足りません。

夜の自室で映画

たとえば、夜に自室で映画を観たい木村さんは、Google Chromeで作品のページを開き、パソコンの音声端子へ開放型の有線ヘッドホンをつなぎます。机の前ではなく、ケーブルがたるむソファまで席を移して再生します。音は部屋へ漏れるので、隣の部屋に人がいる時間は音量を落として聴きます。

おすすめのヘッドホン

上の再生ソフトで音を出すとき、開放型の有線ヘッドホンがまだ手元にないなら、1台あると机から離れた席でも同じ音声端子で聴けます。個人的にはSennheiser HD 599 SE ブラックがおすすめです。開放型のオーバーイヤー有線ヘッドホンなので、静かな部屋で端子へつなぎ、ケーブルが届く位置まで席を移して聴けます。

着脱式ケーブルを備えているので、ケーブルを外して音声端子へつなぎ直せます。開放型は外の音が入り音も漏れるため、静かな自宅で音漏れを許容できるときに向き、通勤や共有の部屋、マイクの前で遮音したい録音には向きません。国内正規の開放型有線ヘッドホンと標準付属品の構成で、バランスケーブルの単品ではありません。開放型の有線ヘッドホンであることは、Sennheiser公式のHD 599 SE製品ページで確かめられます。

Sennheiser HD 599 SE ブラック
Sennheiser HD 599 SE ブラック

まず再生してみる

再生ソフトで聴きたい音源を開き、音声端子へつないで、ケーブルが届く席まで移してみてください。開放型のヘッドホンがまだ手元にないときは、Sennheiser HD 599 SE ブラックの商品ページで、有線の開放型かどうかも確認してみてください。

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