
電気圧力鍋で少量鍋の水位を合わせる方法
少量の鍋を電気圧力鍋に入れると、水位をどこまでにしていいか分からない。
少量だと、いつもの鍋の感覚では水位が決めにくいですよね。
水位は分量で決める
少量の鍋を電気圧力鍋で使うときは、公式レシピの最少分量と最大分量に水位を合わせましょう。作りたい料理の水の量は、鍋の大きさや容量のリットル表記から逆算せず、そのレシピに書かれた範囲へ揃えます。
電気圧力鍋はモードによって水の要否が変わるので、水位をそのレシピの最少・最大に揃えると、鍋の大きさや容量表記で迷う負担が、加熱前に範囲内かを見る判断へ変わります。容量のリットル表記は、その鍋で調理できる量と同じ意味ではありません。
公式レシピの見方
水位を決めるときは、次の資料を料理ごとに見比べます。表示の名前は機種で違いますが、見る順番は共通です。
| 資料名 | 種類 | 確認する内容 | 水位との関係 |
|---|---|---|---|
| 取扱説明書 | 本体の資料 | 材料と水の最少・最大 | 入れすぎと少なすぎの境界 |
| 付属レシピ | 料理別の分量 | その料理の水の目安 | その1品の水位 |
| 内鍋の目盛り | 鍋内側の表示 | 線があるときの上限と下限 | 線の意味は説明書で確認 |
| メーカーの公開レシピ | 対応メニューの資料 | モードと分量の組 | モードが変わると水の要否も変わる |
- 同じ煮物でも、圧力と煮るでは水の量が違うことがあるので、使うモードのレシピを開きます。
- 付属レシピと公開レシピで分量が違うときは、今使うモードに対応した方を採用します。
- 内鍋に線があっても、線の名前だけで水を決めず、説明書が「水だけ」か「材料込み」かを確認します。
- 無水や炒めのように水を足さないメニューは、他の料理の水位を流用しません。
水位合わせの流れ
水位合わせは、資料の確認、内鍋への投入、モードの設定、加熱後の扱いまでを一続きで見ます。ボタンの位置や画面の表示は機種で違うので、ここでは共通の流れだけにします。
- 作りたい料理の公式レシピを開き、材料と水の最少・最大を控える。
- 下処理した材料を内鍋へ入れ、そのレシピの水の量に合わせる。
- レシピが指定するモードと時間を、説明書の範囲で設定して加熱を始める。
- 圧力を使う料理は、加圧と減圧を含む全体時間を見て、排気は説明書の手順で行う。
- レシピの最少を下回る水や、最大を超える材料と水は、そのレシピの範囲外です。
- 少量の人数分で考え、家族分のまとめ調理へそのまま増やしません。
- かき混ぜや予約の有無は機種で違うので、水位を合わせたあともモードと時間は説明書で確認します。
- 設置場所と蒸気の空間は、加熱を始める前に説明書の条件で空けます。
1人分の煮物例
たとえば、佐藤さんが1人分の肉じゃがを作るとき、付属レシピの煮る項目を開いて水の最少と最大を控えます。下処理した材料を内鍋へ入れ、そのレシピの水の量に合わせ、鍋の容量表記では水位を決めません。モードと時間はレシピの範囲で設定し、圧力を使う場合は加圧と減圧まで含めた時間を見て、排気は説明書の手順で行います。
おすすめの自動調理鍋
水位を公式レシピへ合わせる作業で、電気圧力鍋がまだない場合は合う本体を用意してみてください。個人的には、公式の容量表記が2.3Lで1~2人向けのティファール ラクラ・クッカー ミニ CY3401JP ホワイトがおすすめです。2.3Lは調理できる量と同じ意味ではないので、水位は付属レシピの最少・最大に合わせます。
圧力・煮る・無水などで水の要否が分かれているので、使うモードのレシピに水位を揃えられます。自動かきまぜと予約調理はなく、圧力の排気は手動です。家族分の大量作り置きには向きません。蒸しかごと炊飯用カップはミニ本体に付属し、3Lのコンパクト機とは別の構成です。圧力や煮るなどの調理モードは、ティファール ラクラ・クッカー ミニ CY3401JP ホワイトの公式商品ページで確認できます。

まずレシピを開く
作りたい料理の公式レシピを開き、水の最少と最大を控えるところから始めましょう。電気圧力鍋がまだない場合は、紹介したティファール ラクラ・クッカー ミニ CY3401JP ホワイトの商品ページで、容量表記と付属構成を確認してみてください。
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