キーボードのテンキーでNum Lockを確認する

キーボードのテンキーでNum Lockを確認する

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

テンキーを叩いているのに、数字じゃなくて画面が動いてしまう。

数字を入れるつもりが、別の動きになって手が止まるのは困りますよね。

Num Lockの確認

テンキーの数字が動かないときは、Num Lockのオンオフを先に確認しましょう。カーソルだけが動く、または移動キーのような動きになる場合も、数字キーそのものが壊れているとは限りません。

Num Lockは、テンキーの領域を数字入力と移動キー入力で切り替える状態です。オンのときは0から9や小数点が出て、オフのときはHomeや矢印の方向へ寄ることが多いです。アプリの設定を触る前にこの状態を見ると、入力先の問題かキーの切り替えかを分けられます。

状態を見る手段

手元のキーボードと、OSに最初から入っている画面表示でロックの向きを確認できます。有料の専用ソフトは必須ではありません。

手段種類対応OS主な役割
Num Lockキー本体のキーWindowsが中心テンキーを数字と移動で切り替える
スクリーンキーボードOS標準機能Windows画面上の表示でNum Lockの状態を見る
キーボードビューアOS標準機能macOS押しているキーと配列を画面で見る
Fnとの併用ノートの操作機種による独立テンキーがない本体で数字側を出す
  • 独立したテンキーがあるキーボードは、Num Lockキーとランプの変化を先に見ます。
  • Windowsでランプが分かりにくいときは、スクリーンキーボードの表示で同じ状態を見ます。
  • MacではNum Lockという名前がそのまま出ないことが多く、外付けならClearやNum Lockの表示を確認します。
  • ノートPCでテンキー列がない場合は、Fnと数字側の刻印を組み合わせる方式かを見分けます。

状態を直す流れ

使うソフトでボタンの位置は違うので、画面の中の細かい操作は追わず、どの環境でも共通する流れだけを見ます。

  1. テンキーで数字を打ち、数字が出るか、カーソル移動になるかを見る。
  2. Num Lock、またはノートならFnと一緒に使うロックを一度切り替える。
  3. 同じ場所でもう一度数字を打ち、入力が数字に戻ったかを確認する。
  4. 戻らなければ、外付けと本体のどちらが入力を受けているかを一つに絞って見る。
  • 切り替える前に、開いているアプリを終了する必要はありません。文字入力できる場所で再入力すれば足ります。
  • ランプがある機種は、点灯が変わったあとに同じ数字を打ち直します。
  • 外付けとノート本体を同時につないでいると、ロックが片方だけ変わることがあります。
  • 独立したテンキーがない配列では、Num Lockを押しても数字の列は出てきません。そのときはキーの故障ではなく配列の違いとして分けます。

数字が出ないとき

たとえば、経理の佐藤さんは表へ数字を入れようとして、テンキーを押すと下のセルへカーソルが動きました。Num Lockを一度切り替えてから同じキーを打ち、数字が出るかだけをその場で見ました。

おすすめのキーボード

外付けキーボードがまだないなら、個人的にはREALFORCE RC1 C1HJ11がおすすめです。日本語配列の70%サイズで、キー荷重45gの静電容量無接点なので、机の上で文字を打つのに使いやすいです。独立したテンキーが必要な作業には向きません。

文章を打つキー荷重は45gで、型番C1HJ11は30gのC1HJ13とは別の構成です。省略キーの位置と、接続先・充電環境は購入前に確認してください。日本語配列、70%サイズ、45gの静電容量無接点は、REALFORCE RC1 C1HJ11のメーカー発表資料で確認できます。

REALFORCE RC1 C1HJ11
REALFORCE RC1 C1HJ11

次に試すこと

まずは今のテンキーで数字を打ち、Num Lockを一度切り替えて、数字に戻るかを見てみてください。外付けキーボードがまだない場合は、REALFORCE RC1 C1HJ11の商品ページで配列とテンキーの有無を確認してみてください。

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