ページ番号が飛んでいる書類を分けてから綴じる

ページ番号が飛んでいる書類を分けてから綴じる

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
個人で作業効率化サービスを運営し、挑戦を続ける人々を静かに応援しています。

ページが飛んだ束を、このまま綴じてしまっていいのか迷う。

ページ番号が途中で飛んでいると、どこが欠けているのかすぐには分かりません。

欠番を分けて綴じる

ページ番号が飛んでいる束を分け、欠けたページを埋めてから綴じましょう。

番号が飛んだまま綴じると、後から欠けを差し込むために綴じをほどくことになります。先に欠番の束だけを分けて埋めれば、番号が続いている束までやり直さずに済みます。

欠番を見る手段

紙に印刷されたページ番号と、元ファイルのページを突き合わせます。ボタンの位置はソフトごとに違うので、クリック順ではなく役割で分けています。

手段種類役割
Adobe Acrobat ReaderPDF閲覧ページ一覧で、ファイル側の欠番を見る
Microsoft Word文書作成元の文書から、欠けたページだけを出す
紙のページ番号机上の仕分け飛んでいる束と、続いている束を分ける
  • 元がPDFなら、ページ一覧で欠番を見てから、その番号だけを出します。
  • 元がWordなどの文書なら、その文書から欠けたページだけを出します。
  • 元ファイルがなく、同じ書類の揃った紙があるときは、その紙から欠けたページだけをコピーして補います。
  • 番号が最初から最後まで続いている束は、欠番の束と混ぜません。

分けて埋めて綴じる

印刷済みの束は、次の順で扱うと、欠けたまま綴じることを避けられます。

  1. ページ番号が続いている束と、番号が飛んでいる束を分ける。
  2. 飛んでいる箇所を見て、欠けているページ番号を書き出す。
  3. 元のファイルか、揃った紙から、欠けたページだけを補う。
  4. 番号が続いていることを確かめてから綴じる。
  • 表紙や目次の番号と、本文のページ番号を一つの並びとして数えない。
  • 1枚に複数ページが割り付けてあるときは、紙の枚数ではなく、印刷されたページ番号で欠番を見る。
  • 補ったページは、飛んでいた位置へ戻してから綴じる。
  • 途中の番号が抜けている束と、最初からページの少ない別書類を、同じ欠番として扱わない。

会議資料の欠番

たとえば、佐藤さんが10ページの資料を綴じるとき、手元の束が1、2、5と飛んでいたとします。この束だけを揃った束と分け、欠けている3と4を元のファイルから補い、1から10まで番号が続いてから綴じます。

複合機がない場合のおすすめ

欠けたページを印刷して埋めるとき、複合機がまだないならA4でプリントできるものを用意してください。個人的には、A4のプリント、コピー、スキャンができる4色ハイブリッドインクの複合機、キヤノン PIXUS TS3730 ブラック(型番PIXUSTS3730BK、ブラックの通常本体)がおすすめです。

欠けたページだけの少量印刷には、A4プリントができる点が役立ちます。ADFや自動両面印刷、A4写真のフチなし印刷は前提にできず、カラーはBC-366の一体カートリッジなので1色ずつ交換できません。セットアップ用インクは通常本体に同梱されていて、標準の黒インクはBC-365です。用紙や接続の詳細はキヤノン公式のTS3730仕様ページで確認できます。

キヤノン PIXUS TS3730 ブラック
キヤノン PIXUS TS3730 ブラック

まず欠番の束を分ける

まず、ページ番号が飛んでいる束だけを分け、欠けている番号を書き出してみてください。元のファイルがあるならその番号だけを補い、続いていることを確かめてから綴じます。複合機がまだない場合は、キヤノン PIXUS TS3730 ブラックの商品ページで、A4プリントとセットアップ用インク同梱の構成を確認してみてください。

このサイトはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト含む)を掲載しています。