色見本の番号と染めた布の番号を照合して違う布だけ分ける

色見本の番号と染めた布の番号を照合して違う布だけ分ける

オフ 投稿者: せせら編集部

この記事を書いている人(せせら)

普段は個人事業主のプログラマーとして仕事をしています。
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色見本の番号と染めた布の番号が、違ったまま縫いに出てしまいそう。

番号が違った布まで縫いに出ると、色見本とは違う色の布になります。

番号を照合して分ける

色見本の番号と、染めた布に付いた番号を一枚ずつ照合し、番号が違う布だけを別の山へ分けましょう。

番号が違う布を縫いに出すと、仕上がりの色が色見本とずれます。見本側の番号を正にして、布側の番号だけを順に突き合わせると、違う布だけを残せます。

使えるメモアプリ

色見本の番号を一覧にし、布に付いた番号と突き合わせるときは、紙の一覧でも表計算アプリでも進められます。画面のアプリはAndroidのタブレットで開く版を使い、パソコン用の表計算やメモと同じ画面、同じ機能だとは限りません。

アプリ名種類対応OS照合での役割
Googleスプレッドシート表計算Android色見本番号と布の番号を並べ、一致しない行を見つける
Google KeepメモAndroid色見本番号を控え、布を一枚見るたびに印を付ける
紙の一覧手書き端末不要画面を使わず、番号を読みながら布を分ける
  • 布の枚数が多いときは、表計算で色見本番号の列と布の番号の列を並べ、一致しない行だけを残します。
  • 枚数が少ないときは、メモか紙に色見本番号を書き、布札を一枚ずつ見て違うものだけを脇へ置きます。
  • どちらも、色の見た目ではなく番号の一致で分けます。見た目が近くても番号が違えば別の山です。

番号照合の流れ

染めた布は、色見本の番号と布札の番号が同じものだけを縫いに出す山へ残し、違う番号は別の山へ移します。

  1. 色見本の番号を、見本カード一枚ずつ読み、一覧の左へ書きます。
  2. 染めた布を一枚取り、布に付いた番号を読み、一覧の同じ番号を探します。
  3. 同じ番号があれば縫いに出す山へ、違う番号や一覧にない番号は別の山へ置きます。
  4. 残った布がなくなるまで繰り返し、別の山だけを番号が違う布としてまとめます。
  • 一枚見たら、その布をどちらかの山へ置いてから次の布を取ります。手元に二枚重ねると番号を取り違えます。
  • 布札の数字と色見本の数字は、桁と文字を最後まで比べます。先頭だけ同じでも違う番号です。
  • 番号が読めない布は、どちらの山にも入れず、札の確認用に残します。

例:布3枚の照合

たとえば、染工場の助手である佐藤さんが、色見本番号12・27・41の三枚と、布札が27・41・18の三枚を受け取ったとします。佐藤さんは見本の番号を一覧の左へ書き、布を一枚ずつ取って同じ番号を探し、27と41は縫いに出す山へ、18は別の山へ置きました。別の山に残った18の布だけを、番号が違う布として分けています。

おすすめのタブレット

これらの表計算やメモで色見本の番号と布の番号を照合する場合、タブレットがまだないなら、一覧を大きく出せる画面を用意してください。個人的にはLenovo Idea Tab Plus ZAG70354JPが、この番号照合にはおすすめです。国内公式にある12.1型2560×1600の画面で、色見本番号の列を開いたまま布札の番号を一枚ずつ見比べられます。

Android 15の8GB/128GB・Wi-Fiという確認済みの構成は、色見本番号の一覧を開いたまま布の番号を照合するときに画面を広く使えます。ペンが付くかはSKUにより、Googleのアプリはパソコン用アプリと同じ機能とは限りません。キーボードとOfficeは別売なので、届く本体に付いているものとして扱わないでください。画面の大きさやペン対応の範囲はLenovo Idea Tab Plusの公式ページで確認できます。

Lenovo Idea Tab Plus ZAG70354JP
Lenovo Idea Tab Plus ZAG70354JP

照合から始めよう

まず、手元の色見本の番号を一覧にし、染めた布を一枚ずつ照合して、番号が違う布だけを別の山へ分けてみてください。タブレットがまだない場合は、Lenovo Idea Tab Plus ZAG70354JPの商品ページで、12.1型の画面と、ペンが付くSKUかを確認してみてください。

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